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2010.09.05

カルト教団との「告発文書」まで出されていた、あの「ラブホ動画」青学院長(上)

 「夕刊フジ」が、青山学院のトップである山北宣久・第13代青山学院院長(69)が、若い女性とラブホテルに入るDVDを入手したとして報じたのは8月27日のことだった。幼稚園から大学院まで約2万5000名もの生徒を擁する有力学校法人の教育現場トップ、まして山北氏はわが国のプロテスタント教会トップ(日本基督教団議長)も務める牧師であることを思えば、トップに相応しくないとの疑義、さらに責任追及の声が出て当然と思うのだが、しかし、青山学院内からそうした声は聞こえて来ない。その理由につき、ある関係者はこう解説する。「今年7月22日開催の青山学院の理事会で、現理事長の理事更新が否決された。その前には『週刊新潮』(3月25日記事)記事などで理事長のスキャンダル記事が出ており、実はこの間、学院トップの松澤健理事長派と、教育現場トップで№2の山北学院長派との内紛が起きていたんです。そのため、今回のDVDは松澤派が山北さんを嵌めたものとの見方が専らで、ならば、9月30日を持って松澤氏は理事並びに理事長の就任期間が自動的に切れ立ち去ることになるから、余計な波風は立てず、勝ち馬に乗っていようと、ほとんどの理事連中は思っているからでしょう」。ちなみに、松澤理事長が理事更新を否決された際の票数は、更新賛成が5票、反対は12票。山北派が圧倒的に優勢。だが、いくら優勢とはいえ、その山北氏が、実はカルト教団と極めて親しい関係にあり、そのカルト教団が送り込んだ青山学院乗っ取りの先兵だとすれば、勝ち馬に乗ろうなんていっていられないだろう。山北氏は青山学院にとっては新参者。外部から招かれ、イキナリ学院長になったのはこの7月のこと(ただし、青山学院女子短大で教鞭は採っていた)。そもそもは、追放されることになった松澤理事長が招いた人物。「このままでは、山北氏が推す半田正夫副院長が次期理事長に就くでしょうね」(同)。本紙はカルト教団が送り込んだ趣旨の「告発文書」(A4サイズで4枚)を入手した。DVD出現とほぼ同期時に出、「夕刊フジ」も入手していると思われるが、ラブホ動画の方が目を引くということでそれだけを報じたようだ。時期的なものを考えれば、こちらも同じく松澤派の手による可能性が高い。だが、調べて見ると、確かにそういう疑念を持たれても仕方のない事実が複数存在することがわかった。
2010年9月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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