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2010.09.12

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第108回 押尾事件第5回公判 救急車呼べば9割助かっていた!!」

 前回記事で述べたように、すでに第3回公判で押尾学(32)にMDMA10錠を譲渡した泉田の証言で(イ)“保護責任者”の外堀は埋められ、4回公判での救急隊員らの証言で(ロ)“遺棄罪”も実証されたといえよう。残す(ハ)”致死罪“は、4回公判の救急隊員の証言に加え、今回(9月10日)報告する第5回公判に出廷した2人の医師の証言が注目されていた。その5回公判には、亡くなった田中香織さん(享年30歳)のご両親も出廷し、この間の思いを涙ながらに語った。むろん、その内容も報告するが、予想に反してこの日は他にも重要証言が飛び出した。この日に最後に証言に立った、押尾学が昨年8月、MDMA使用で最初に逮捕された時に取り調べた検事。この検事、この際、亡くなった田中さんの死亡時の様子について、あくまで参考人として押尾に事情を聞いていたのだが、何とこの時、当初、押尾は田中さんの死亡時刻を「7時40分ごろ」といっていたというのだ。7時40分といえば、検察が主張する午後6時47~53分の死亡時刻より1時間も遅い。現在、押尾はこの検察よりもっと早い時間(6時20分)に亡くなったと主張している。いったい、どういうことなのか!?証人検事は、このように一転、1時間20分も繰り上げた理由につき、こう証言したのだ。「押尾被告は『(事件発覚)当時から弁護人に伝えていたが、死体遺棄罪になってしまうといわれ、まずいと思った。でも、本当のことをいわなければならないと思った』といっていました」「死亡時刻について変わった理由は、およそ信じられない」。呆れ果てるとは、まさにこのことだ。さて、では本題の2人の医師の証言はーー。
2010年9月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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