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2010.06.07

<連載>「ジェイ・ブリッジの闇」(第9回 桝澤徹元社長の資産の原資はどこから!?」(上)

 本紙で連載中の東証2部の投資会社「ジェイ・ブリッジ」(東京都墨田区)の“闇”を知る最大のキーマンは桝澤徹ジェイ・ブリッジ元社長であることは、同社のことを多少とも知る者であれば誰も異論はないだろう。この連載記事の中核を成す医療再生ファンドは桝澤氏が社長時代、自ら率先して立ち上げたものだ。だから、このファンドを巡る訴訟で桝澤氏も被告訴人になっているわけだ。その桝澤氏、現在、シンガポールに居を移しており、この自宅の豪華さは知る人ぞ知る話(09年国際建築賞の最優秀デザイン部門で優勝し、観光名所になっているほど)。「セントーサという地域にあるのですが、ここは日本でいえばお台場+ディスニーランドのような離島。シンガポール政府が、外国人の資産家を誘致し、経済を活性化させるため、政策的に大変力を入れて開発したリゾート地域です。今年4月、この地域には同国初の公営カジノ、ユニバーサルスタジオがオープンした他、ゴルフ場も併設されています」(事情通)。住居地域は区画を決めて政府が売り出しており、主にインドネシアなどの富豪が争って購入。桝澤氏はここを2区画保有し、その資産価値は土地だけで約10億円、建物も含めると15億円を下らないと見られる。そして、その車庫にはベンツ、フェラーリ、BMWなどの高級車が並ぶ。それだけでも大変な資産(抵当権は付いていないとのこと)だが、桝澤氏の資産はこれだけに止まらない。本紙は桝澤氏が約2年前まで、都内の2つの超高級マンションの部屋をダミー会社を使い、所有していたことを確認している(やはり抵当権設定なし)。
2010年6月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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