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2010.04.18

<主張>本紙ネタ元などーー通常ではあり得ない、「INAX」などに対する信用失墜、名誉毀損容疑による逮捕事件の内実(中)

 前回(上)の記事で、住宅設備機器会社「INAX」(本社・愛知県常滑市)などに対する信用毀損容疑などで計4名が三重県警に逮捕された事件、当局発表では、「暴力団に資金提供している」などデタラメな内容の文書を取引先などに郵送したためとされるが、決して根も葉もないことだけが書かれていたわけではないし、容疑者は、現地のINAX工場に派遣されている関係者で、INAXと一部の取引先企業が癒着し、不公平なリストラを迫られているとして、自分たちの生活を守るために告発に動いたことがそもそもの動機という事実をお伝えした。では、それにも拘わらず、なぜ、信用毀損や名誉毀損容疑にあってはしかるべき事情聴取もなく、いきなりの逮捕となったのか。本紙・山岡は一連の疑惑などに関する資料を親会社「住生活グループ」に提供(昨年4月。木寺広報部長宛)。それを受け、外部調査委員会が設けられ、紆余曲折あったようだが、同社が現地調査を行ったのは昨年9月のことだった。元東京地検特捜部検事の矢田次男弁護士をトップとする調査団が伊賀市現地に乗り込み、聞き取り調査を実施した。その少し前、本紙・山岡に矢田氏から人を介して接触があり、山岡は9月3日に矢田氏に会い、現地の当たり先の情報提供をしている(その後、調査報告したいということで昨年12月11日にもう一度矢田氏と会っている)が、その際、矢田氏はいくつかの郵送文書を取り出し、「脅迫容疑の可能性があるから、すでに三重県警に告訴している」と言い放った(今回容疑の文書が郵送された時期は昨年6月とされる)。
2010年4月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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コメント

唐突で失礼します。
去年の夏、私のマンションの一室で水漏れが発生しました。
原因は不良管の破裂で、結局その部屋と下の部屋が水浸しになり、2部屋とも乾かし2ヶ月、修理1ヶ月掛けて総改修を行うことになりました。その会社はINAXでした。
しかし、当時この事件は他でも所々起きていたようで、不良部品を使用していた世帯すべてのリコールを行っていたようです。
うちの場合は事後なんで、修理費はもちろん、住民のホテル代、引越し代、慰謝料(それぞれ3万)など関係するすべての費用をINAXが出しました。
一部屋数百万円の費用が掛かったと思います。
リコールもあったので、当時「さすが大企業は金持ってるなぁ、儲かってるんだろうな」って思いました。

今回の逮捕事件とは何の関連性も無いと思いますが、巷の話の一つとして何かお役に立つのではと思いコメントしました。

投稿: 巷の話 | 2010.04.19 18:30

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