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2010.03.02

<記事紹介>「沖縄利権化の闇 追及第2弾ーー防衛省反対派封じ込め等に22億円乱費」(「社会新報」3月3日号。本紙・山岡もコメント)

 明日発売の社民党の機関紙「社会新報」が、米軍沖縄普天間基地の移転先として注目される辺野古地区に関して興味深い記事を掲載している。沖縄防衛局はこの代替予定地に関し、基本設計に先立ち海底の地質調査及び海象調査を、あのパシコンなど4社に総額約8億4200万円で発注した。2003年3月のことだ。ところが、その後、海底の状況を把握するための潜水調査、反対住民等の周辺海上におけるカヌーなどによる作業の抗議・阻止行動に対応するための警戒船導入など、予定にはない仕事を予算措置を取らないままさせた。その結果、受託4社と訴訟になり、和解により、当初予算の4倍近い計約30億円を支払った。このため、会計検査院は昨年12月、当時の予算執行責任者だった沖縄防衛局局長2名に対し、懲戒処分を防衛省に求めた。本紙・山岡のコメント箇所は以下の通り。「パシコングループの不正を追及してきたジャーナリストの山岡俊介さんは厳しく指摘する。『最近、グループ会社幹部がベトナム高官への贈賄で有罪判決を受けていたり、元トップが特別背任罪に問われるなど、パシコンはひじょうに不透明な企業だ。政府が仕事を発注し続けるのは、癒着しているからとしか思えない』。その上で山岡さんは『結局のところ、受託企業4社の言い値で国税を払っているわけで、これではごね得だ。会計検査院は21億8000万円の予算オーバーの支払い自体は国に損害を与えたとは認められないとして、担当者の手続きミスだけを問題にしているが大甘だ。民間企業ではあり得ない』と驚きの声を寄せる」。
2010年3月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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