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2010.01.31

「NFKホールディングス」に対する恐喝疑惑、特別背任罪も視野に捜査

 警視庁組織犯罪対策課が捜査を進めていると見られる、ジャスダック上場の「NFKホールディングス」(旧日本ファーネス工業)に対する恐喝疑惑、本紙で2度に渡り報じているが、本紙の取材に対し、複数の者が、捜査員から事情を聞かれたと認めており、捜査が進んでいるのは間違いないようだ。この疑惑、簡単に言えば、経営危機に陥っていたNFKは2004年に第3者割当増資を行い43億円の資金調達を行うのだが、その際、引き受け手になったのは「KCS総研投資事業組合」だった。同組合は本多俊郎氏との関係が深かったが、この引き受けには他にも株価を上げる役割の者など複数の株式ブローカーなどが関与していた。そして、そのなかに今回恐喝疑惑の出ているA氏もいた。NFKはさらに05年3月、20億円の増資を行う。その際、A氏にはこの話は持って来られなかった。そのため、激怒したA氏は当時の社長らをホテルに呼び出し脅したとされる。ところで、その後、新たに旧経営陣に対する特別背任容疑も視野に入れている模様であることがわかったので、こちらの情報も追加で報じておく。
2010年1月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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