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2010.01.07

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第83回 やはり現場に大物政治家長男はいた? 口止め料は?」(後編)

 ようするに、最初から“立件できているはずの数々の容疑”も、“逮捕しなければならない携帯を捨てた(隠した)人物の捜査もしない“で、それらに目をつぶり、押尾学については、必ず執行猶予で終わる犯罪のみで立件したことに、筆者は心底腹が立ったのです。世の中に正義が無くなったら、真面目に汗水たらして一生懸命生きている人たちは浮かばれないじゃないですか。世の中に正義か無くなると人心は荒廃し、犯罪は止めどなくなくなり、国家そのものが崩壊するのです。現在の日本がまさにそうです。金と色欲のためなら親を殺す、子を殺す。夫が妻を、妻が夫を殺す時代になるのです。人を騙そうが勝った者が勝ちの世の中。こう考えればこの押尾学事件は、大スター・鶴田浩二の歌そのもの、「右も左も真っ暗闇じゃあ……」のこの世を象徴した事件といえます。だからこそ、この事件に関しては、MDMA合成麻薬使用罪だけでもみ消そうとした捜査に対して、前述した麻布警察への質問状以外にも、疑惑捜査の数々の資料を揃えて、何故、そのような捜査をしたのかを質さなければならないのです。案の定、1月4日に押尾が逮捕されると、すかさず私の読みに符合する重大情報が、ある筋から飛び込んできました。暴力団関係者とでも表現してもいいでしょう。知る人ぞ知る闇社会の大物です。
 2010年1月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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