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2009.10.03

名刺から代紋、組名消えるーーマフィア化する「山口組」

 9月始め、わが国最大の指定暴力団「山口組」の総本部は、代紋や組名を載せた名刺の使用を禁止する通達を出した。他の暴力団で、こんな通達を出したところは少なくともいまのところない。これと並行するかのように、警察庁は9月29日の全国捜査関係課長会議で、山口組の中核組織である「弘道会」(名古屋市)の徹底取締強化を決定したという。山口組トップの司忍六代目組長(収監中)と№2の高山清司若頭共、弘道会の出身であるのはご存じの通り。そして、この警察庁決定と並行して、全国銀行協会は、暴力団組員や関連会社など「反社」に対し、預金口座開設を拒否するように通知した。
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当局も注目する「酒井・押尾」相関図

 本紙でもごく一部を紹介したが、この間、インターネット上では、酒井法子夫婦と押尾学両被告の相関図なるものがたくさん出ている。そのほとんどは、すでにネット上に載っている匿名の真偽も定かでないものをつなぎ合わせたもので、その結果、極端な陰謀史観も働いてか、鳩山由起夫首相、麻生太郎前首相まで登場するものさえある。こうなると、もう滑稽としかいいようがないが、本紙はそんななかにあって注目すべきものを入手した。この相関図、ネット上には出回っておらず、また、当局関係者も参考資料にしているようだ。
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2009.10.02

<記事紹介>「鼎談・日本のジャーナリズム・ビジネス」(『月刊マスコミ市民』。09年10月号)

 タイトルだけ見てもわからないが、『月刊マスコミ市民』のこの15頁も割いた大特集、その大半は新聞社の「押し紙」問題を取り上げているのだ。そして3人のメンバーだが、一人は本紙でも紹介したことがある、押し紙問題の第一人者で、読売新聞(西武本社法務室長)に訴えられていた黒藪哲哉氏(この訴訟、控訴棄却され読売側の完全敗訴。『週刊新潮10月1日号記事が詳しい)、もう一人は「毎日」元常務の河内孝。それに同誌の発行人・川崎泰資氏。新聞社はどこも押し紙の存在を認めていないから、この鼎談、いわば「天敵」同士が対面しているとんでも企画で、当然ながら、元「毎日」常務の河内氏がどういう発言をするのか興味が湧くが、それを読んで驚いた。あっさり、押し紙の存在を認めているのだ。 しかも、事実にも拘わらず、まったく認めないどころか、前述のように「読売」に至っては嫌がらせとしか思えない訴訟をしている理由についてこう述べている。
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複数の上場企業巡る融資絡みでも登場ーー逮捕されていたあの有名「詐欺師」

 本紙でも、上場企業絡みの融資を巡る件で何度か実名を報じているその世界ではかなり有名な人物が、1週間ほど前に詐欺容疑で逮捕されていたことが判明したので報じておく。この件、大手新聞では「読売」が地方版で報じたのみで、本紙は見過ごしていた。だが、情報提供があり、確認したところわかった次第。(冒頭写真=告訴状。上場廃止になった「住倉工業」の転換社債の横領容疑でも訴えられていた=黄線の被告訴人。この民事訴訟では支払い命令が確定済)
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2009.10.01

<心声天語>(152)鶴は千年 亀は万年

政権が変わって半月、鳩山首相率いる連立政権は、さっそく、後期高齢者医療制度廃止、八ッ場ダム建設中止など、前政権の「負の遺産」と「無駄使い」の見直しに、着手した。新政権の幕開けは一見、歯切れのいいテンポで「やる気」と「本気度」を繰り出してはいるが、中には「大丈夫かいな~」と思えるものも少なくない◆郵政改革・金融相の亀井静香代表は、中小企業向け融資や個人ローンの返済を一時猶予する「モラトリアム法案」を臨時国会に提出し、早期成立を目指す考えを示した。これまた一見、“拍手”を送りたくなるような法案である。しかし…◆世の中の秩序・経済活動は、「約束」と「契約」で維持されている。ところが、我が国の大臣は、『苦しいなら三年ぐらい待ってやる』と、世界に前例のない法案をつくろうと息巻いている。当初、お金を借りる人は『絶対に返しますから』と約束したはずである◆シェイクピアの「ヴェニスの商人」は、ユダヤ人の金貸し「シャイロック」が金を貸す際に取った、人命にかかわる証文が現実になったことで起こる裁判の話が、基軸となっている。日本でも昔、借金の形(かた)に娘が連れ去られたりした。「借金」にともなう義務、「借金は恐い」「絶対に返さなければ…」とする意識は、お金を借りた人間の人生観・責任感に直結した問題であり、行政が過保護的に「甘やかす」ものではないはずだ◆日本に「鶴は千年、亀は万年」ということわざがあるように、亀は寿命の長い動物だ。また、童話の「うさぎと亀」の話では、足の速いうさぎが遅い亀に負けてしまう。亀井という…あっ!失礼、亀という生き物は何事も、時間をかけたらよくなると信じているようだ。(和光)
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新たに判明ーー注目の「東理ホールディングス」新株予約権を受けていた“有名人”

 本紙でもこの9月25日既報のように、東証2部「東理ホールディングス」(この9月、福村康廣氏は社長を降りた)が05年1月20日に発行した新株予約権が、いま注目されているわけだが、これを機に、入手していた内部資料を改めて見ていたところ、当時、見落としていた、兜町の世界では有名なある人物も300万株分の譲渡を受けていた事実を発見した。今年、別の上場企業の増資引受に関して逮捕された(ただし不起訴に)こともある人物だ(以下に、その証拠書類コピーを掲載)。
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菊川怜の「バンキシャ!」降板に裏事情!?

 日本テレビは9月7日、同局のゴールデンタイムの報道番組「真相報道バンキシャ!」(日曜午後600~6・55)の女性メインキャスターを務める女優・菊川怜(31)が降板することを発表、すでに後任には鈴江奈々局アナ(29)が就いている(男性メインキャスターの福澤朗は変わらず)。菊川は、同番組が放送スタートした02年10月からキャスターを務めていた。番組改変時期の一つの動きであり、あえていえば「経費節減のためか」といった見方が出ているぐらいで、特にこの降板が話題を呼んでいるということはない。だが、本紙はある情報をキャッチした。ある経済事件絡みのことだ。
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2009.09.30

猿橋望「NOVA」元社長、監禁事件の裏事情

 大手マスコミ既報のように、経営破たんした英会話学校最大手「NOVA」(破産手続き中)の元社長・猿橋望被告(58)(業務上横領容疑で裁判中)が、監禁されたとして、警視庁捜査員は9月28日午後、その監禁場所である都内ホテルに踏み込み、猿橋被告を救出すると共に、指定暴力団「山口組」組員ら数名を逮捕したと報じている。だが、なぜ、そんな事態になったのか、その背景については報じられていない。
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大きな罪の格差ーーパシコン汚職、ベトナム高官には実刑判決

 本紙でも既報の、世界的建設コンサルタントグループ=通称「パシコン」の海外主要企業「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の前社長・多賀正義(62)等が、ベトナムでの政府開発援助(ODA)の建設コンサルを受注するため、ベトナム高官にワイロを渡していた関連事件の判決が、9月25日、ホーチミン市人民裁判所であった。この件、共同・時事の両通信社は報じたが、わが国全国紙は「読売」のみだったので、簡単な解説と共に報告しておく。なお、今回の判決は、ベトナム高官の収賄事件そのものを裁いたものではない。PCIとの癒着関係から、ホーチミン市の元担当局長フイン・ゴック・シー被告(56)と、元担当副局長レー・クア被告(70)は、単にワイロを受け取るだけでなく、ODAの管理委員会の事務所としてベトナム政府から借り受けていた建物を、PCI側に又貸しし、賃料を取り、その差額約8万$(当時のレートで約920万円)を同僚等と着服していたとして職権乱用罪に問われており、その判決(収賄事件の方は現在も捜査中)。
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不可解な事実もーーあの鮎川純太氏が上場企業「アルファ・トレンド」の取締役会長に

 鮎川純太氏(49)といえば、ベンチャーキャピタル事業家というより、女優・杉田かおるの元夫といっった方が一般には知られているだろう。というのも、失礼ながら鮎川氏、本紙でも何度か上場企業の投資案件絡みで取り上げているが、その対象企業に良からぬ噂があったり、トラブルになったり、そして何よりその後、その対象企業が躍進することはなく、決して事業の方は順風満帆とはいえないという事情もあるからだろう。本紙で取り上げたその企業とは、東証2部の「ジャックス・ホールディングス」(現カーチス・ホールディングス)、ヘラレクス上場の「オープンインタフェース」、ジャスダック上場の「フリード」(現フォーバル・リアルストレート)などだ。これに対し、会社側の説明によれば、今回のIT系企業「アルファ・トレンド・ホールディングス」はアンビシャス上場ながら、鮎川氏が代表を務める「日産興業」の100%子会社が、今年7月末の第3者割当増資に続き、この9月末にさらに新株予約権引受も行い、新株引受がすべて行使されれば、実に計59・99%を所有することになる。そして、鮎川氏は取締役会長、鮎川氏の部下と言っていい7月末増資引受会社代表・相田英文氏がアルファ・トレンドの代表取締役社長、9月末新株予約権引受会社代表・湯浅慎司氏が取締役副社長にすでに就任している。したがって、鮎川氏はオーナーといってもよく、それで業績好調となれば、まさに鮎川氏の面目躍如といっていいだろう。しかしながら、その一方で……。
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2009.09.29

押尾学被告、やはり“再捜査”と、浮上するMDMA以外の薬物説

 本紙は9月19日、同日発売のスポーツ新聞「サンスポ」が一面すべて使い、保護責任者遺棄罪などでも捜査を行っていると報じたことを紹介しているが 、やはりこれは事実であるようだ。9月27日発売の『サンデー毎日』コラムでも、警視庁捜査一課が「必ず再逮捕する」と断言しているとする、亡くなったTさんの関係者のコメントなどを紹介している。そんな折、本紙は生前、Tさんと付き合いがあった某組関係者の証言を得ることが出来た。仮にA氏としておくが、そのA氏は薬物に仕事柄からも精通しているようだ。そして、当局が発表した、Tさんの体内から「MDMA」(通称・エクスタシー)成分が検出されたとの件自体、疑問に思わないわけにいかないというのだ。いったい、どういうことなのか。
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2009.09.28

先物会社「コムテックス」の実態を暴いた書籍出る

『先物崩壊ーー悪質商品先物取引会社との八年間にわかる戦い』なる本が1カ月ほど前に出ている。制作は「岩波ブックセンター」。書籍コードはなく、いわゆる自費出版本で、書籍中登場する会社・人物名はすべて匿名になっている。しかし、ページをめくると、「C社は定期的に経済講演会を開いており、現在政治家のM氏(舛添氏)、日曜日の人気番組SプロジェクトのT氏(田原氏)、ちょっと暴れん坊な政治家H氏(浜田氏)、辛口なコメントで有名な評論家T氏(竹村)」(28頁。カッコ内は本紙が加筆)、また「2007年には、C社では社員が、あるお寺の職員を言葉巧みにだまし、9年間で7億円もの……」(111頁)との記述があることなどからして、C社が、本紙が以前から追及している先物会社「コムテックス」(大阪市)であることは明らかだ。同書を出したのは、このコム社と取引し、被害を被ったとして同社を提訴した元顧客(研究者。ただし、民事訴訟の結果は1審で請求は認められず、控訴せず確定に)。その本の内容が、ひじょうに興味深い。
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2009.09.27

自民党仕掛けの情報戦!? 田中美絵子以外の有力「小沢ガールズ」に、今度は元風俗嬢説

 森喜朗元首相に小選挙区(石川2区)では破れた(ただし96・3%の惜敗率)ものの、比例代表で復活当選した田中美絵子代議士(33)--ところが、当選するや、風俗ライター、そしてAV出演の過去が続けて浮上、イメージ・ダウンになっている。情報発信源として、森首相周辺では? との噂もあるが、真相は藪の中だ。そんななか、本紙に、「小沢ガールズ」の別のやはり大変話題になっている一人(仮にA子氏とする)の過去に関する情報がもたらされた。そのA子氏、何と地元の風俗店で働いていたというのだから、これが事実で、報道されれば、さすがに代議士生命そのものにも関わりかねない。だが、気になるのはそのネタ元。何と、小選挙区の対抗馬だった自民党代議士の後援者だったのだ。
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官僚御用達の「買春クラブ」を発見

 昔、「ノーパンしゃぶしゃぶ」の顧客名簿が出ただけでも、キャリア官僚が辞任する大騒ぎになったものだ。 しかも、これら大蔵(当時)スキャンダルを契機に、接待は原則禁止になったことを思えば、今回のクラブの利用者が特定されれば、その衝撃は当時の比ではないだろう。民主党政権が発足したばかりのタイミング、それに、そもそも買春は犯罪なのだから、当然といえば当然だろう。もっとも、このクラブ、本紙が初めて発見したわけではない。過去、写真週刊誌などが取材に動いたのだが、「物証」を掴めなかったことからお蔵入りになっている。だが、ちゃんと証言者がいたのだ。
2009年9月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

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<書籍紹介>「ラフ アンド ピース」(石蔵文信。自費出版)

 著者は大阪大学大学院の准教授(54)。08年4月から1年間、「毎日」(関西版)に「こころに華咲かそ」のタイトルのコラムを連載していて、それを一冊にまとめたもの(現在も別タイトルで連載中)。大学の先生というと、気難しそうな印象があるかも知れないが、著者はまったく違う。 専門は保健学だが、大阪市内の病院で男性の更年期外来を担当し出した関係から、現在では「ミスターED」と呼ばれるほどED問題に詳しくなり、また、患者にうつ症状の方が多いことから、その分野にも精通するようになる。本書はそのタイトル通り、男性中高年をメーン・ターゲットにした、一言でいえば、「肩の力を抜いて生きようよ!」という応援歌。ちなみに、タイトルの“ラフ”(Laugh)は声を立てて笑う意。
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