« 2009年9月13日 - 2009年9月19日 | トップページ | 2009年9月27日 - 2009年10月3日 »

2009.09.26

<北朝鮮のニセ札最新事情>(Ⅰ)「最新のニセ1万円札登場」

 本紙では過去、何度か、ニセ札の件を報じているが、今回、その最新事情について特集を組むことにした。理由は2つあり、一つは単純に、まとまった情報が入って来たから。そして、もう一つは、その出現が、場合によっては、米$基軸通貨体制を脅かし、北朝鮮のニセ札製造基地空爆といった事態にもなりかねないからだ。というのは、最新のニセ札は、飛躍的な技術的進歩を遂げており、本物と区別がつかない、つまり、出処はニセ札ながら、流通過程ではまったくの“本物”として通用し得るからだ。したがって、これまでのニセ札とは社会的インパクトが違うのだ。もちろん、わが国だって他人事ではない。米$の信頼低下の悪影響は、経済活動を通じてあらゆる国に波及することはいうまでもない。しかも、本物と変わらないといっていい、最新の「ニセ1万円札」もすでに出現しているのだ。
2009年9月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.25

やはり疑問視せざるを得ない「イー・キャッシュ」の第3者割当増資

 本紙が2度に渡って報じている、玉木雄一郎代議士(民主党。香川2区。当選①)の実弟が社長を務める、マザーズ上場のIT系企業「イー・キャッシュ」(玉木栄三郎社長)の第3者割当増資、やはり疑問視せざるを得ない事実が複数あり、新情報も出て来たので、追加報告したい。第1に、この増資の一部を引き受け6・78%と第4位の株主になった宮嶋淳氏の経歴に関して。宮嶋氏、約2年前まで「アイ・ビー・イー」なるマザーズ上場のIT系企業の役員に就いていたのだが、このアイ社、今年5月1日、上場廃止になっている。そして、その廃止理由が余りに悪質なのだ。大幅に売上高や利益を水増して、債務超過まで誤魔化していたのみならず、そもそも「架空取引」により上場基準をクリアしたことがバレたためだった。そして、今回の増資引き受け=経営権取得の暁には、同じくアイ社にいて監査役まで務めていた大嶽氏なる人物も役員に就ける予定だった(ただし健康上の理由で、最終的には辞退している)。
2009年9月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「東理ホールディングス」福村康廣氏、代表取締役社長辞任とXデー

 昨9月24日、長らく東証2部「東理ホールディングス」の代表取締役社長の座にあった福村康廣氏が辞任し、非常勤取締役に退くことが発表された。未だ実質、同社オーナーといっていい存在にも拘わらずだ(福村氏個人が20・8%の筆頭株主。その東理が筆頭株主の東証1部「エス・サイエンス」分と併せると41・2%の所有=「四季報」09年3集より)。なお、福村氏はこのエス・サイエンスの取締役もこの9月8日に退いている。さて、今回の辞任に関し、兜町筋など一部事情通の間では、以前から水面下で進められている警視庁の捜査が大詰めを迎えており、いよいよXデー近しと見た福村氏が、情状酌量を求め、経営の一線から退いた結果との見方が出ている。福村氏といえば、すでに2年近くも前から、「そろそろでは!?」との情報が警視庁詰め記者の間などで流れ、その度に“空振り”に終わっている。だが、今回はいつも以上に「有力」との見方がされている。
2009年9月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.24

<心声天語>(151)長生き以上に大切な「幸せな死」

敬老の日の9月15日現在、日本全国に百歳以上の高齢者が「4万399人」にいる。女性が3万4952人で男性が5447人。昨年から4123人増加した。調査が始まった1963年には百歳以上の高齢者は153人だった。1万人を突破したのが1999年、2004年に2万人、2006年に3万人に達した◆織田信長は、『人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり…』と詠った。50歳が長寿の節目であった当時からみれば、百歳以上はまさに、奇跡である。日本人の平均寿命が50歳を越えたのは、1947年ごろからだ。江戸初期の平均寿命は30歳くらいと推測されている◆人間の寿命はどこまで延びるのだろう。記録では「122歳」がこれまでの最高齢である。ギネス認定の世界最高齢(115歳)の女性が今年一月に亡くなったことで現在は、米国に住む114 歳の「ガートルード・ベインさん」が世界最高齢となった◆英字紙「ハリージ・タイムズ」が伝えたところによると、アラブ首長国連邦(UAE)に、これまで知られていなかった世界最高齢の男性(135歳)がいるという。彼の名は「Nasir Al Hajry」さん。戸籍がないので調べようようはないが、孫やひ孫の年齢を参考に調べたところ、確かに、130歳は越えているそうだ◆秦の始皇帝など、歴代の権力者たちは「不老長寿」を願い、考えられる限りの研究を行ってきた。また、占いや統計学を用いて「寿命の法則」をも明かそうとした。人間の、取るに足りない叡智で宇宙の摂理を明かせるわけがない。「生あるものは必ず死ぬ」ことが、法則なのである◆長生きすることは大切なことだ。しかし、それ以上に大切なことは「死」である。人生において、「幸せな死」を迎えることが最も大切なことではないだろうか。(和光)
2009年9月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (83)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(241)機械メーカー海外現地法人社長の女性等スキャンダル

 自動車を始め、数多くの機械メーカーに、例えば、組み立て工場での製品ラインのシステム機械の販売をするなど、機械メーカー向け専用の機械メーカーがある。その性格から、一般の知名度は決して高くないが、わが国産業の重要な担い手で、東証1部に上場している。その海外現地法人社長に関し、女性スキャンダル等が出ている。
2009年9月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.23

ついに「住生活グループ」が「INAX」の疑惑について“現地調査”を開始

 本紙で追及して来た、衛生陶器やユニットバス製造・販売大手「INAX」に関する数々の疑惑に対し、ついに親会社で東証1部の「住生活グループ」が重い腰を上げた。疑惑の発信地である三重県伊賀市(ここにINAXの上野緑工場などがある)の現地に、住生活グループが内部調査を依頼した弁護士集団が乗り込み、関係者から聞き取り調査を行うというのだ。だが、その内容について関係者から聞くと、どうにも腑に落ちない点があるのだ。
2009年9月23日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.22

<書籍紹介>「探偵稼業」(福田政史。幻冬舎ルネッサンス)

 2年半ほど前に紹介した書籍『現役探偵の調査ファイルーー七人の奇妙な依頼人』(双葉社)と同じ著者の第2作目。本紙・山岡の知り合いでもある、超ベテラン探偵が、これはという思い出深い依頼案件を、今回も七件振り返ってくれているノンフョクション・ノベル。一番印象に残ったのは、タイトル「父をたずねて」。一時、「自分捜し」(仕事場や家の近所で、依頼者自身の評判を聞く)なんて変な依頼が流行ったそうだが、その依頼の延長で、結婚を控えた女性が別れた父親捜しを頼んで来たという。ドラマでは、とんでもない大金持ちだったなんてハッピーエンドもあるが、現実がなかなそうはいかず……。
2009年9月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「第一興商」和田康孝前社長、降格の理由

 ジャスダック上場、業務用カラオケ大手「第一興商」の和田孝行前社長(56)が、この9月から社長から常務に降格になり、替わって、創業者ながら一時は名誉会長にまで退いていた 71歳の保志忠彦氏が、代表権のある会長だけでなく社長まで兼務するという、異例ともいえる事態になったのは、本紙でも既報の通り。個人商店ならともかく、上場もし、業務用カラオケのシェア1位の同社にあって、これは緊急事態と思われても仕方のないことだろう。いったい、何があったのか?
2009年9月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.21

<書評>「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」(加藤陽子。朝日出版社)

  日本近現代史が専門の東大教授が、高校生に対し、日本はなぜ無謀というしかない太平洋戦争に突入していったのか、特別講義したものを本にしたもの。相手が高校生故、そのころの歴史の一般知識がなくても読める。だが、わが国政界と軍部そして一般国民の動向と、帝国主義時代だった当時の世界情勢を交え、しかも最新の研究成果も披露しており、そのレベルは高い。軍部の暴走はよく言われるところだが、本書を読むと、テロを恐れてモノを言わなくなった政治家、マスコミもそうだが、何より多数の国民が軍部、すなわち中国侵略を支持していたからこそ、太平洋戦争に突入したわけで、日本人という“人種”の一度熱すると冷静さを失う危うさを痛感する。それは、あの小泉郵政選挙時とも重なるものがある。しかも、太平洋戦争の道に繋がる日中戦争に関し、当時、日本は中国を侵略しているのではなく、むしろ匪賊を討伐している意識だったが、それは9・11NYテロ後の「正義」を掲げるアメリカとも似ているとの指摘は新鮮だ。
2009年9月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (3)

大手ドラッグストア「富士薬品」の新橋1丁目地上げ地

 本紙は9月11日、大手ドラッグストア「富士薬品」が不動産投資にのめり込み、トラブルも発生。本業に影響を与えかねない懸念を報じているが、参考までに、東京は新橋1丁目での案件について紹介しておく。富士薬品はこの一帯の土地を今年に入って取得している。前回も一部触れたように、不可解なのは、前の所有者の抵当権が外れないまま、購入している事実だ。
2009年9月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (5)

田中康夫代議士に関するネガティブ情報流れる

  田中康夫氏といえば、先の衆議院選挙で兵庫8区より出馬し、公明党の冬柴鐵三氏を破った御仁。元長野県知事、参議院議員(1期)で、「新党日本」代表。国会では、民主党の会派に加わることになっている。その田中氏のネガティブ・ネタが、マスコミ業界で流れている。上場企業も関係した、訴訟関連の内容。
2009年9月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.20

某省事務次官に女性スキャンダル浮上

 鳩山政権が本格手動し出し、いよいよ霞ヶ関の官僚制に切り込もうという時、それに格好の材料ともなりそうな疑惑が浮上した。その官僚(事務方)のトップである某省事務次官(仮にA氏とする)に、女性スキャンダルが浮上したのだ。単に男女関係があっただけでなく、公的被害も訴える女性が名乗り出て来た。関係があったのはずいぶん昔の話だが、だからといって、それが事実であれば、見過ごされる問題ではないだろう。女性は、こんな人物が、省のトップになったことを知って、告発する決意をしたという。
2009年9月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月13日 - 2009年9月19日 | トップページ | 2009年9月27日 - 2009年10月3日 »