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2009.09.12

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第69回 押尾学“ホステス殺人”の闇①」

 今月は合成麻薬使用で逮捕、起訴されたチンピラ俳優・押尾学被告の取り調べに、政治圧力? と、押尾とシャブ仲間と専らの政治家バカ息子などとの関係など闇の部分を取り上げる。その前に、やはりあの“清純仮面”を被っていた“子持ちしたたか女、酒井法子被告”を取り上げなければならない。酒井被告は9月11日、奄美大島で覚せい剤使用の罪で2度目の起訴となった。本当にしたたかな女だ。“女は化粧で顔に嘘を吐き、泣いて笑って黙って嘘を吐き、後姿で嘘を吐く”動物であることを証明したのが、他ならぬ酒井法子だろう。24年間所属した事務所、サンミュージックから解雇されたことを弁護士から伝えられ、「そうなることは分かっていた」と口にしたという。聞きようによっては「止めてやる。どうってことない」という開き直りにも聴こえるが、そうではないだろう。恐らくクスリに溺れ、どうしても抜け出せない中毒症状に陥っている自分を諦めていたのではないか。
2009年9月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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朝鮮総連ビル売却先候補にもなっていた、大手ドラッグストア「富士薬品」の不動産投資

本紙既報のように、あの元公安調査庁トップの詐欺事件に発展した舞台=「朝鮮総連本部ビル」の有力売却先として名前が挙がっていた大手ドラッグストアとは、「富士薬品」を指す。同社は上場こそしていないが、伝統の配置薬ビジネスでは1位。また、ドラッグストアでも「セイムス」名で一大チェーン店の一角を占め、年間売上高は軽く1000億円を超えている。この富士薬品の本社ビルや研究所、富山県の工場などに、東証1部、中堅ゼネコンの「西松建設」が仮差押したのは昨年11月のことだった。もっとも、10日後には取り消されているのだが…。(以下にその謄本掲載)とはいえ、本社社屋などが差押られるという“異常事態”になったのは、冒頭の朝鮮総連本部ビルもそうだが、富士薬品は本業が好調で一時はキャッシュ・フローが300億円以上あったことから、創業者で前社長の高柳貞夫氏が不動産投資にのめり込んだためと見られる。
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2009.09.11

「イー・キャッシュ」が頼みにする!? 玉木雄一郎代議士

 マザーズ上場の「イー・キャッシュ」が9月3日に行った第3者割当増資につき、兜町関係者の間で話題になっている件をつい先日、本紙は報じた。実はこの増資話が水面下で進んでいたと思われるころ、兜町界隈で、イー・キャッシュの将来性につき売り込んでいた連中がいた。その材料とは、8月30日の選挙で、香川2区から出馬し、当選した玉木雄一郎代議士(民主党。当選①)と同社との密な関係を謳ったものだった。
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2009.09.10

本紙・山岡宅放火犯とのデマ情報被害ーー自民党総裁室立て籠もり元右翼が衝突死

 本紙編集部に、「怪文書」がFAXされて来たのは、昨日夜中のことだった。本紙・山岡宅を放火した(冒頭右写真。05年7月3日発生)のは「相原修」なる人物との内容だが、同様の文書は過去にも10回近くFAXないし郵送されて来ており、まったく根拠のないことなので一瞥し、無視していた。実は以前、名前など特定されると思われる部分は黒く塗り潰し、この文書の件を報じたことがあった。それに対し、相原氏本人から連絡があり、「それでも自分と特定される」ということで、これに対し、さらにそうした部分を伏せ、ほどなく本人に会った。昨年10月のことだが、その際、「自分は関係ない。いま、自分は神主をしているが、その神社にも同様の文書が送られ迷惑している。神奈川県警に被害届も出している」とのことだったからだ。だが、本日夕方、この怪文書を破棄しようとした際、たまたま同文書に貼られていた新聞記事の一部が目に入った。そこには、その相原氏(39)が9月6日、車で移動中、衝突死したと報じられているではないか。
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<心声天語>(148)民主党の「日米関係」

 米ニューズウィーク誌の今週号に、《「ハトヤマは反米主義」の疑心暗鬼》との見出しで「日米関係」を取り上げている。アメリカは、自民党にかわって登場した「民主党」の新政権に戸惑っており、NYタイムズに掲載された「鳩山論文」に疑念を抱いているようだ◆日米関係は、敗戦を境に“兄貴分と弟分”となった。同じ兄貴分と弟分でも、そこに至るまでの信頼・尊敬があっての関係ならまだしも、日本の場合、戦争に敗れたことで『立派な弟分になります』と約束させられた。「アメリカに追いつけ追い越せ」の言葉は、弟分に甘んじざるをえなかった悔しさ、だったのではないだろうか◆アメリカは、終戦を迎えるにあたり「真珠湾を攻撃した憎きジャップの国」をどうするか考えた。そこで、日本は地理的にも対アジア共産圏を牽制する基地にするのが“利益”と判断、日本には『立派な弟分になるなら守ってあげる』と約束した◆アメリカは、日本の戦後処理のシナリオにそって「経済支援・沖縄返還」とのアメを与え、頼もしき兄貴分を演じてきた。とくに、勤勉な日本人を“米国のために飼いならす”ことを重要な政策に掲げ、日本に「アメリカ大好き人間」を増やし、日本を「アジアの中のアメリカ」に変えてきた。そういえば、アメリカ留学が縁で結ばれた鳩山さん夫妻も、アメリカ大好き人間たちである◆民主党は、「対等な日米関係」をつくるとしている。しかし、日米は、“対等になれない歴史的背景”から出発している。対等な関係にもっていくなら、それなりの覚悟と義務が必要であろう。外交とは、国益のために布石をひいていくことだが、その布石は、ときには50年後、100年後までも見据えなければならないのである。(和光)
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監査役の「反乱」ーー「トライアイズ」監査役がHPで明かした経営陣の重大疑惑

 監査役といえば、一昔前までは、企業のお目付役というのは建前に過ぎず、実際は何ら意見を述べることなく、大人しくしていることで報酬を得ているとして、「閑散役」などと皮肉る向きもあった。だが、そのためもあって不祥事が続出し、監査役も罪を問われるケースが出て来るに及び、現在は「モノ言う」監査役も増えている。そうはいっても、ヘラクレス上場、IT関連の「トライアイズ」(旧ドリームテクノロジー)の監査役のように、会社に対し3つの訴訟を提起、そして監査役自らが専用のHPを開設、対立の真相を吐露するという“全面戦争”のケースはまず例を見ないだろう。詳細は省くが、この戦いはすでに今年3月から始まっている。3月25日の定時株主総会で、経営陣が常勤監査役の古川孝宏氏の解任決議を行おうとし、これに対し、古川氏がこの議案提出禁止の仮処分を行ったことだった。その後、この議案は経営陣側が自主的に取り下げたが、古川氏が仮処分申立のための弁護士費用を会社から出そうとし、これを拒否されるや、今度はその支払いを求めて提訴。また、これに先立ち、3月の株主総会の一部の決議取消訴訟も提起している。こうしたなか、古川氏は自分の意見が十分に株主等に伝わらないとして、8月4日に自分の主張を記した専用HPを開設した。今回、本紙がこの件を報じたのは、このHPに9月2日にアップした主張がたいへんな話題を呼んでいるからだ。
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2009.09.09

事件から12年――山口組宅見若頭銃殺事件の指名手配犯、西川口潜伏説

 山口組の№2である若頭の地位にあった宅見勝氏(60)が、傘下直系団体だった「中野会」(解散)が放ったとされるヒットマンによって、JR新神戸横のホテル・ラウンジで射殺されたのは1997年8月のことだった。(流れ弾で、一般人の医師も死亡)あれから丸12年。捜査当局はこれまでに中野会関係者18名を逮捕。そのなかには、実行犯4名のうちの3名(いずれも懲役20年で服役)も含まれるが、未だ行方が知れないのが財津晴敏元幹部(当事51)。現場指揮役だったと見られる。その財津元幹部の指名手配写真が、最近、埼玉県はJR西川口駅界隈に張り出され、関係者の間でちょっとした話題になっている。西川口といえば、かつては超過激なサービスで話題を呼んだ風俗街として知られたが、約3年前に徹底して摘発され、昔の面影はない。
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「日本リスクコントロール」社長の豪邸謄本に登場する“魑魅魍魎”

 一般の知名度は皆無といってもいいかも知れないが、歴代の錚錚たる検察・警察OBが天下り、闇社会などからの防衛をしている「日本リスクコントロール」なる企業コンサルタント会社がある。社長の寺尾文孝氏は警視庁OB、秦野章元警視総監・法相(故人)の秘書だったし、顧問には則定衞元検事長などが就いているとなれば、大企業などが年間1000万円ともいわれる高額の顧問料を払うのも無理もないかも知れない。ところが、本紙既報の新興宗教「真如苑」のように、顧問になってもらって安心していたら、あろうことかフロント企業と共闘し、逆に脅されたという信じがたい疑惑まで浮上しているのだ。ところが、先に報じた、寺尾社長の豪邸の存在を知り、その登記簿謄本を挙げて見たところ、そこから魑魅魍魎といってもいい人脈が浮かび上がって来たのだ。これを見る限り、やはり日本リスクコントロールの立場には、大いなる疑問符を付けざるを得ない。
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2009.09.08

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(238)「イー・キャッシュ」の第3者割当増資

 マザーズ上場、「イー・キャッシュ」が9月3日に行った業務提携と第3割割当増資が兜町関係者の間でちょっとした話題になっている。この第3者割当増資により、イー・キャッシュは約2億2000万円の資金を調達した。しかし、その大半の1億7220万円は、業務提携する会社を持ち分法適用会社にするための株式買い取り資金(20・79%)に使われた。そして、この第3者割当増資の大半を引き受けたのは、この業務提携会社「ロハスカーボンCO2研究所」というまだ設立して2年ほど、年商2億円程度しかない会社の社長である石原啓資氏と、今年6月からイー・キャッシュの社外取締役に就任していたロハスカーボンの主要株主でもある宮嶋淳氏だった。今回の第3者割当増資、それまでの発行済株式総数に対して約43%とかなりの希薄化が生じる割合だったことから、石原氏は筆頭株主(13・57%)に一挙に登場し、宮嶋氏分と併せると20・23%の大株主になった。
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「神奈川歯科大学」資産運用52億円損失の戦犯

 昨日の「朝日」朝刊が、学校法人「神奈川歯科大学」(神奈川県横須賀市)が杜撰な運用ですでに88億円の損失を出していることをスッパ抜き、その後、大手マスコミが一斉に報じている。同法人は05年度から「減価償却引当特定資産」を原資に複数のファンドで始めたが、なかでも東京、横浜、シンガポールの3つの投資会社を通じて行った計約 66億円の投資(内、損失確定分は52億円)については、ファンドが無断で解散するなど、単なる投資損失とはいえない模様で、現在、同法人は調査委員会を設置して内部調査を行っているという。今後、この投資を主導した同法人理事や、投資会社を刑事告訴する可能性もあり、事件化の様相を見せている。この神奈川歯科大学、理事の間で内紛があり、本紙は昨年10月、報じたことがある。そのなかで、実は詳細は別の機会に譲るとして、そのままになっていたが、今回のファンド運用の疑惑にもわずかながら触れていた。
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2009.09.07

戸籍が取れなくなった!?ーー酒井・押尾両事件報道を巡る思わぬ余波

  今回の過熱気味といってもいい酒井・押尾両事件の報道を巡って、思わぬ余波が起き、今後の報道の上でひじょうに危惧する声も出ている事実がある。これまで取れていた「戸籍」が、取れなくなったとされる件だ。もちろん、当事者が必要に迫られて取るのは何ら問題ない。それは権利だから、当然のことだ。今回、取れなくなったのは、マスコミが裏づけを取るために、弁護士などを介して取る分。有り体にいえば、本来、取る資格はないのだが、いろんな名目を付けて申請していた分のことについてだ。「(今年)8月前後から、いつも頼んでいる業者から、取れないとの返事が来出し、それが今回の事件で決定的になったんです」(某マスコミ関係者)
 2009年9月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<心声天語>(147)「ヨイトマケの唄」

衆院選に“決着”をつけた民主党は、月2万6千円の子ども手当てを導入・高校無償化などの子育て支援を打ち出した。子ども1人に年間31万2千円が国から支給される。日本も金持ちになったものだ◆子どもを守り、育てるのが「親の義務・責任」である。これは、人間社会だけに限ったことではなく、自然界における「掟・秩序」である。それだけに、親は子を育てるための苦労はとことん、担わなければならない。ところが最近、子育てを疎かにする親が、増えてきた◆1965年、NET(現在のTV朝日)で「ヨイトマケの歌(歌・作詞・作曲:美輪明宏)」が発表され、大きな反響をよんだ。「ヨイトマケ」とは、建設現場で日雇い労働者たちが槌を上下させる時の掛け声であり、綱を引っ張るときの「ヨイっと巻け」が語源である。当時は、日雇い労働者のことを「土方/ヨイトマケ」と呼んでいた◆ヨイトマケの歌詞から一部、抜粋した。「♪ 今も聞こえるヨイトマケの唄 工事現場の昼休み たばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 貧しい土方のあの唄が」、「♪男に混じってツナを引き 天に向かって声をあげ 力の限りに唄ってた 母ちゃんの働くとこを見た♪」。建設現場で働きながら子を育てた母親たち、そんな母親たちが「子育て支援金」のことを知ったら、どんな思いにかられるだろう◆子は親の背中を見て育つ。自分を育てるために工事現場で働く母親の姿に、母への感謝を心に焼き付ける。最近、子が親を殺す事件が多発しているが、これは、子どもの中に「親への感謝」が焼きついてないからだ。そう、「親の恩」とは、子ども中に刻まれた「親への感謝」なのである。(和光)
 2009年9月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.09.06

「ニセ100$札」、2000%に拡大しても時計台針の差、確認できず

 本紙既報のように、本物とまったくというほど区別がつかない最新の「ニセ100$札」ーー唯一の差は、裏面に印刷されている時計台の分針の角度がごくわずか違う点、それにニセ札対策として入れている金色の繊維本数が違うことだといわれる。そうしたところ、その最新のニセ100$札と本物とを比較できる機会を得たので、実際にどの程度識別できるのか試してみた。結論をいえば、その指摘の時計台部分を、実寸より20倍(2000%)も拡大し、その両者の映像を重ね合わせて見たが、それでもわからなかった。この唯一の弱点も、実際、専門家の鑑定によらなければ判別不可能で、まして両替などの現場ではまったくこの差は意味を成さないようだ。なお、最新の、このニセ100$札の両替現場の実態を以下に述べておく。
2009年9月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>「記者山岡取材メモ」26回=「酒井法子」「押尾学」両事件の大特集

 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV~記者山岡取材メモ~ 」。26回目(8月28日収録)は、すでにオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。今回は8月始めに一日違いで発生し、同月の大手マスコミの取扱量ではダントツ1位、未だ取り上げている「酒井法子」と「押尾学」ご両人のクスリ事件に纏わる件を大特集した。芸能モノは皆無に近い本紙が、例外的に両事件をしつこく取り上げているのは、その背後にもっと深い闇が隠されていると思っているからだ。暴力団(関係者)、フィクサー、政治家(の子弟)の関与、捜査への疑問などだ。
2009年9月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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