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2009.06.13

<お知らせ>「記者山岡取材メモ」23回=「新型インフルエンザ」「携帯電話契約数水増し疑惑」「鳩山民主党代表女性スキャンダル」等々

 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV~記者山岡取材メモ~ 」。23回目(5月29日収録)は、すでにオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。前回は寺澤有氏をゲストに招き、「警察の組織犯罪」について語ってもらったが、今回は通常形式に戻り、この5月中に掲載した記事のなかから特に話題等のものをいくつかピックアップし、取材の裏側や、記事では報じなかったさらなる情報などを語った。そのピックアップしたもののなかでも、特に時間を割いたのが「新型インフルエンザ」と、某携帯電話会社の契約件数の水増し疑惑、いゆわる「寝かせ」について。
2009年6月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.06.12

JT子会社「加ト吉」に売却されていた、「日本ネスレ」の富士山麓盗水疑惑会社

 本紙では以前、世界的食品メーカー・ネスレの日本法人「日本ネスレ」の関連会社「富士アクア」が、自然公園法に違反したり、他人の土地に勝手に送水管を引くなどして取水し、ミネラルウオーターを販売していた疑惑を報じたことがある。この水源や送水管が通っているのは、山梨県南都郡西桂町だが、この関連会社役員には当時の町長が就いており、両者の癒着疑惑も出ていた。もっとも、こうしたなか、日本ネスレは販売していたミネラルウオーター「こんこん湧水」の販売を中止。また、こうした疑惑が浮上するや、早々にその関連会社を売り飛ばそうとしたところ、相手先企業「ナム」にこうした疑惑を知っていたら買わなかったとして訴訟提起され、それなりの痛手を負ったものと思っていた。ところが、よりによって、こうした経過を知りながら、当時、東証1部に上場していた「加ト吉」が問題の「富士アクア」を買収していたことがわかった。加ト吉は冷凍食品大手だが、循環取引が発覚して昨年4月、上場廃止に。現在、東証1部「日本たばこ産業(JT)」の完全子会社になっている。これだけでも驚きだが、なおさら驚きなのは、その後、勝手に引かれていたとする土地所有者が送水管撤去の訴訟を提起、その一審判決が昨年12月にあり、甲府地裁都留支部は送水管の撤去を命じた事実だ。
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2009.06.11

あの「エイベックス」松浦社長疑惑のネタ元の結末

 東証1部の大手エンターテイメント会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」に、また注目を集まっている。警視庁交通捜査課は10日、グループ会社の「エイベックス・マネジメント」、「エイベックス・エンタテインメント」など数カ所をガサ入れしたからだ。今年4月、エイベックス所属の人気歌手・浜崎あゆみが東京・渋谷で道路使用許可を取らずにイベントを行った件での道路交通法違反(道路不正使用)容疑が理由だが、関係者の間では、「こんな“形式犯”を、いまごろになって、しかも大々的に捜査するか!?」、「何か別件の証拠固めのためでは!?」との観測も流れているからだ。その真偽はともかく、こういう観測が出るのは、エイベックスは東証1部であるにも関わらず、「反社」との関わりも含め、以前から数々の疑惑が指摘されている“特殊な存在”という背景があるからなのは事実だろう。そのなかには松浦勝人社長のクスリ疑惑もあり、本紙でも昨年報じたが、その結末について有力証言を得たので、これを機会に以下、報告しておこう。
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<心声天語>(123)夫婦円満のサンプル男

離婚率が年々、増加しているそうだ。離婚の原因が夫側にあるのか、それとも妻側にあるのかはわからないが、夫のことを「あのバカ」、妻のことを「アイツ」と呼ぶようになったら終わりだ◆妻のことを「女房」「家内」「うちのかみさん」「やまのかみ」と、いろんな呼び方をする。「やまのかみ」というのは、「奥さん」の「おく」は、「いろはにほへと…“おくやま”」でみると「やま」の上(かみ)に位置しているので「やまのかみ=山の神」になったそうだ◆「細君」という呼び方もある。前漢の古代帝国に「東方朔」という廷臣がいた。文は堂々として、人もなげな風があった。ところが彼は皇帝の前で食事を賜わった後、余った肉を懐に入れて持ち帰った。皇帝が廷臣に肉を賜わる日、肉の用意がもうできたのに肉を分ける役人が来ない。そこで彼は、剣を抜いて肉を切り、それをも懐に入れて持ち帰ってしまった。何でも持ち帰る「東方朔」の噂は、皇帝の耳にまで入った◆ある日、皇帝は「東方朔」を呼び出し、肉を持ち帰るわけを聞いた。すると東方朔は、「持ち帰った肉は妻に贈っていました」と答えた。皇帝は大いに笑って、酒一石と肉百斤を賜わり、「帰って“細君”につかわせ」といった。このあたりから「細君」の語が広く使われるようになった◆妻を愛し、家庭を大切にした東方朔は、事にあたっては武帝を諫め、武帝が莫大な人民を駆って上林苑を造ろうとしたときは、おそれず反対した。酒に酔うと、「わたしは宮殿のうちに世を避け、世を避けるのは深山の、草のいおりには限るまい」と歌ったそうである。東方朔のような夫が増えると、離婚率も低下するのではないだろうか。(和光)
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これが、テレ朝が誤放送した? とされる、北朝鮮最有力後継者・金正雲氏の写真

  冒頭記事にもあるように、「テレ朝」は昨日のニュースで2度に渡り、北朝鮮の金正日総書記の三男で、後継者として内定したとの報道もある金正雲氏(26)とされる写真を紹介したが、これは誤りだった可能性が高いようだ(以下に掲載)。これまで後継者といえば、長男の金正男氏(38)が有力とされていたが、昨年秋に金総書記が病に倒れたことから後継者問題が浮上するなか、今年1月ごろから正雲氏説が取り立たされ、6月に入り韓国・国家情報院が確認したとの報道が出たことで、最有力候補として俄然、クローズ・アップされている。ただ、ダークホース的存在だったこと、情報が極めて閉鎖的な北朝鮮のため、金正雲氏の写真はこれまで小学生時代のものしか公表されていない。
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2009.06.10

空にマスコミのヘリーー「SFCG」大島健伸元会長は自宅引っ越しを中止した理由

  複数の関係者によれば、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」の大島健伸元会長は、東京地裁の破産管財人への実質上は自宅とされる東京都渋谷区松濤の引き渡し命令が出たことから、本紙指摘通り、6月1日、2日と一旦は引っ越しの準備を始めたという。ところが、一部大手マスコミがその動きを知り取材したところ、その準備を中止してしまったという。一見、どうということもないようだが、実はその意味するところは大きいとの見方もある。ある関係者はこう見る。
2009年6月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「ゼクス」、「セイクレスト」の仕手戦を仕掛けた人物の正体

  まずは、冒頭に掲げた2つの上場不動産会社の株価チャート図をご覧いただきたい。上は東証1部「ゼクス」、下はジャスダック上場「セイクレスト」のものだ。上は半年、下は1年間のものだが、共に株価が大きく動いていることがわかるだろう。また、株価が跳ね上がる直前にゼクスの方は第3者割当増資と新株予約権が、セイクレストの方は第3者割当増資(デッド・エクイティ・スワップ)が行われ、その一部を「OVE第2号投資事業組合」が引き受けている。だが、実質的には同組合が5%をはるかに超える両者の株式を保有しているにも拘わらず、「大量保有報告書」にその名は出て来ない。なぜなら、実際に報告した際の名義は、その組合を裏で仕切る松尾隆氏の同居女性の名前になっていたからだ。そう、松尾氏といえば、西田晴夫が逮捕されたいま、最後の大物ともいわれる仕手筋だ。ここしばらく活動を控えているのかと思っていたら、こんなところに登場していたのだ。最新の大量保有報告書によれば、いま現在もこのT女史がゼクス株の19・4%、セイクレスト株の35・78%を保有していることになっている。
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2009.06.09

いよいよXデー近しーーグッドウィルのクリスタル買収“中抜き”380億円に地検がメス

  本紙でも何度か報じて来た、旧「グッドウィル・グループ」による「クリスタル」買収で“中抜き”された約380億円に関する脱税事件で、いよいよ東京地検特捜部が動き出すようだ。「すでに昨年10月、約180億円の手数料を得た公認会計士の中澤秀夫へのガサ入れが行われています。この7月の地検と国税の人事異動を待って、早ければ月内にも大きな動きがあるようですよ」(大手マスコミ記者)。今週発売の『週刊ポスト』は、折口雅博元会長が密かに米国から日本に定期的に戻って来ているのは、地検の呼び出しによると見る向きもあると書いているが、これも気になるところ。それにしても、前述の約380億円の手数料に関しては、内約180億円を受け取った中澤氏だけが注目されているが、本当にターゲットにされているのは彼だけなのか。
2009年6月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「SFCG」大島健伸元会長、松濤の豪邸をいよいよ退去か(大島氏の言い分Ⅱ)

 本紙が得た情報によれば、大島健伸「SFCG」元会長は昨日、社員に対し、渋谷区松濤の豪邸に来るように指示を出したという。「大島さんは早ければ6月10日に、裁判所の方から退去命令が出ると見ており、それまでに引っ越しをするつもり。その手伝いに、社員を呼んだようです。すでに引っ越し業者にも手配していますが、行き先は当日、直前にいうという念の入れようです」(関係者)。大島氏の会社登記上の住所は、渋谷区の別の住所になっている。だが、実際はここを自宅にしていた。先の東京地裁が認定した大島氏に対する約717億円の損害額のなかには、実質上のこの松濤の自宅家賃を月額1000万円から2100万円に、また隣接する研修場の家賃も月額525万円から1050万円に値上げした支払い分も含まれている。値上げ時期は、SFCGの破綻が予測された昨年9月以降の同年11月。同年9月から遡って、支払い済みの今年1月分までの値上げ分計8125万円。だが、大島氏は約717億円の査定が決定した申立事件で、東京地裁が目を通さなかったと思われる6月1日提出の「準備書面(2)」のなかでこう反論している。
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2009.06.08

<ミニ情報>明石・元国連事務次長の新たな就任予定先

  明石康・元国連事務次長といえば、つい先日、理事長親子が背任容疑で逮捕された「日本漢字能力検定協会」の理事を務めていたものの、問題発覚後の4月8日、真っ先に辞任して話題になった。理事長親子以外、明石氏も含め計8名の理事がおり、そのなかには裏千家元家元とか、清水寺貫主といった著名人も就いていたし、親子以外は犯罪にはタッチしていなかった。とはいえ、こうした著名人の威光が犯罪を助長した面もないわけではなく、まったく道義的責任がないとはいえないだろう。その明石氏に関し、関係者の間で、すでに別の団体に、それも一理事としてではなく、理事長に就くことが内定しているとの話が出ている。それだけなら顔の広い明石のこと、直ちにどうということはないのだが……。
2009年6月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<心声天語>(122)拝啓「週刊文春」殿   

日本で発行される雑誌の多くが、やたらと女のヌード(水着だが露出度はヌード)を掲載している。中には、素人女性や人妻たちを“興奮度満点”のアングルから写した写真も、少なくない。写真週刊誌の「フラッシュ」「フライデー」に至っては、“ヌード雑誌”といっても通るくらいだ◆サラリーマン、オヤジの雑誌とも言われる「週刊文春」と「週刊新潮」は、それなりの影響力を持った週刊誌である。それだけに、両雑とも“お色気”とは距離を置いている…いや置いていた。ところが、である。今週号の週刊文春の「原色美女図鑑」に、モデル兼タレントの「平子理沙」が太モモをあらわに登場している。前々週は「南明奈」、南明奈なる女の子は、他のお色気雑誌にも頻繁に登場するアイドル・タレントである。彼女は、多くの“その種のアダルト雑誌”に、週刊文春と同じアングルで登場している◆「原色美女図鑑」なるコーナーは、その題名からして“他の雑誌のお色気”とは一線を画す品格、視点、アングルで人選していると思っていたのに…これでは他の週刊誌と同じ、「ブルータスお前もか」である◆女の裸がいけない、と言うのではない。ただ、多くの雑誌が無意味に、競うように“女の裸” を掲載している中、両週刊誌だけは、その方面での正統派路線を最後まで、貫いてほしいと願っているだけである◆街にも、メディアにも、女の裸が氾濫している日本。痴漢やワイセツ犯罪が後を絶たないのも、頷ける。《女の裸に羞恥心がなくなった社会は末期的病状》といわれる。事実、古代ギリシャやローマ帝国が滅びる末期には、社会全体が女の裸に麻痺していたそうである。(和光)
2009年6月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.06.07

東京地裁、松濤の豪邸引渡命令ーー「SFCG」大島健伸元会長の言い分

 東京地裁は6月3日までに、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」の大島健伸元会長の実質上の東京・松濤の自宅豪邸を、破産管財人に引き渡すように命じる決定を出している。この自宅、所有者は大島氏の妻が代表を務める不動産管理会社「ブルーバード」、隣の修行場は同「ケン・エステート」の所有で、SFCGや大島元会長の所有ではない。しかし、本紙でも既報のように、SFCGの経営破綻が決定的だった昨年9月以降、大島氏は関連会社などに「無償」でSFCGの債権を譲渡するなどし、少なくとも大島氏には約717億円の損倍賠償責任があると地裁は決定している。また、大島氏も第3者破産を申し立てられ、これも決定。そして、大島氏の親族会社など計7社に対し、約600億円を破産管財人側に戻すように認める決定も出ている。ブルーバードやケン・エステートはこの7社に含まれることから、引渡命令が出たわけだ。だが、大島氏はこの東京地裁の決定はとんでもない間違いだとしている。本紙がいち早く報じた、この自宅へのIOMAグループ会社「IRE」の100億円、文京区の別宅への同「IBI」の63億円の各巨額抵当権設定(根抵当仮登記。設定時期は前者は昨年11月、後者は今年1月)に関しても、「資産隠し」とはまったく関係ないという。そこで以下、その言い分を紹介する。
2009年6月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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