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2009.03.07

<お知らせ>書籍『映画「ポチの告白」が暴いたものーー報道されない警察とマスコミの腐敗』発売は3月11日以降に延期

 映画『ポチの告白』の原作協力者であり、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏は、同映画の公開と並行し、自ら関わり、警察とマスコミの裏側に精通する告発者9名+本紙・山岡の計10名へのインタビューを核に構成されている本書(A5判、224ページ)を刊行する。本紙で以前、書評した際、発売日は2月25日ごろとしたが、この間の天候不順で印刷した用紙が乾かないなどの理由から、発売日は3月11日(=東京の主要書店。12日以降、全国書店で順次)以降に延びるそうだ。お詫びします。登場する告白者名や肩書きは、寺澤氏自身が書いた紹介文に記されているので、そちらをご覧いただきたい。そのHPで(ココをクリック)購入予約もできる(1,260円、税込み。送料無料)。
2009年3月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.03.06

「日本振興銀行」が「SFCG」からの譲渡債権の件で、「MAGねっと」を提訴へ

「日本振興銀行」(木村剛会長)といえば、この間、経営破綻した大手商工ローン「SFCG」の貸し出し債権を安く買い取り、債権回収を行い、大儲けして来た異色の銀行。その債権譲渡を受けた額は少なくとも約800億円にもなる。SFCG側にすれば、日本振興銀行はすぐ現金化してくれ、資金繰りの厳しさを結果的にしろ助けられていたわけで、両者は一体の関係にあったといってもいい。ところが、その日本振興銀行が、SFCG傘下のジャスダック上場企業で、SFCGの創業者兼代表だった大島健伸氏の息子が代表を務める「MAGねっと」に対し、訴訟提起すると3月5日、同行HPでIRしている。MAGは、日本振興銀行がSFCGの貸し出し債権を買い取るにあたり、債務保証すると約束したにも拘わらず、SFCGの民事再生は、火災保険会社を例によれば巨大地震発生時のような例外事態(この場合、保険は効かない)として、「保証契約は当然に消滅」するなどと3月4日、書面通知して来たからと言う。
2009年3月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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ジャスダック上場「品川倉庫建物」で異変

  本紙は今年2月27日、「宝田陽平の兜町アンダーワールド」という連載のなかで、「社長が借金で自社上場株式の過半数を売却模索!?」なるタイトル記事を報じている。その後、この情報はかなり正確との確信を得たので実名を明かすことにした。その会社とは、ジャスダック上場の倉庫・運輸会社「品川倉庫建物」。同社は、本紙の取材に対し、「そうした事実は一切ない」と完全否定している。
2009年3月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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中田宏横浜市長VS講談社・“元愛人”で、重大な動き

『週刊現代』が07年後半、合コンで神奈川県横浜市の中田宏市長がわいせつな行為を行ったなどとする記事を報じたことで勃発したこのバトル、重大な進展があったので報告する。簡単におさらいをしておくと、中田市長側は記事が出てほどない07年11月、『週刊現代』の発行元である講談社を東京地裁に提訴、さらに名誉毀損罪で東京地検に告訴もしている。これに対し、『週刊現代』側は中田市長に関する疑惑記事を追加報道することで対抗。さらにわいせつ行為の証言者と思われる、“元愛人”が昨年12月、結婚すると思わせて04年夏から約2年間に渡って関係を続けさせられたなどとして、中田市長を相手取り3000万円の慰謝料を求めて横浜地裁に提訴。その際、この女性は記者会見も行って堂々と顔出しした。だが、当然のことだが、女性の提訴と、記事の信ぴょう性とは別問題だ。ちなみに、女性の提訴の件はこの2月13日、第一回口頭弁論があり、中田市長側は「交際の事実はない」と請求棄却を求めた。女性と中田市長は、女性の勤め先のクラブで知り合ったとされる。さて、こうしたなか、重大な進展があったというのは、すでに中田市長が1年以上前に東京地検に名誉毀損罪で刑事告訴している件に関してだ。
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2009.03.05

「SFCG」でも同様手口!? SFCG系上場企業子会社破綻の原因は、親会社の資金分捕り

 破綻した大手商工ローン「SFCG」の関連会社(32・1%)、大証2部建設設計会社「塩見ホールディングス」の連結子会社「成幸利根」が、民事再生法を申請し、実質、経営破綻したのは今年2月26日のことだった。負債総額は約64億円。成幸利根は山留工事に強い地下専門業者として、技術力には定評を得ていた。ところが、同社も、サブプライム問題に端を発した世界不況で建設・不動産市況が急激に冷え込んだ結果、仕事が急減し、資金繰りが悪化したものと思われていた。そこに持って来て、塩見の親会社であるSFCGは、成幸利根破綻のわずか3日前に同じく民事再生法を申請。これでは塩見も親会社として、成幸利根に十分な資金手当など出来なかったのでは、というのが関係者の一般的な見方だった。ところが、2月28日に開催された成幸利根の債権者説明会で、とんでもない事実が浮上していた。
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<心声天語> (97)国家と国民

オバマ政権が船出した。アメリカ初の黒人系大統領である。移民の子孫が大統領にまでなれる…すごい国である。世界中から集まった人たちで成り立っている移民国家アメリカは、今も、年に百万人以上の移民を受け入れている。はじめは「グリーンカード(永住権)」、その5年後からアメリカ国籍(市民権)を取得することができる◆米市民権を取得する時、移民局係官がインタビューをする。そして、そこで必ず尋ねる質問が「七月四日は何の日ですか」である。答えは「インディペンデンス・デー=米独立記念日」。その他に「星条旗に描かれている横線の意味は?」といった質問が続く。これに答えられないと失格だ◆インタビューは全て、英語で答えなければならない。英語を話せない移民者には難題である。しかし、英語を話せない年配の移民者には通訳付でやってくれる。これは、たとえ英語が話せずとも最低限、米国民としての「国民意識」だけは絶対、叩き込まなければならないとの、国の方針からである◆「国民意識」と「民族意識」は同じではない。亡きケネディー大統領は「国家が国民に何をするかではなく、国民が国家に何をするかである」と語った。ケネディー大統領は、国民の「愛国心」と「義務」で国家が成り立っている、ということを言いたかったのだろう◆単一民族的な日本は、国家に対する「国民意識」が限りなく貧弱である。卒業式での国旗掲揚、国歌斉唱がボイコットされるのは、世界で日本ぐらいである。いくら“歴史的事情”に納得できないがゆえの反対とはいえ、「愛国心」が無に等しい印象では、世界の笑い者になりかねない。(和光)
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<主張>民主・小沢代表秘書逮捕ーー検察を私物化した麻生政権の「国策捜査」

 準大手ゼネコン「西松建設」から違法な献金を受け取っていたとして、東京地検特捜部が3月3日、民主党代表・小沢一郎代議士の公設第一秘書を逮捕したのはご存じの通り。これを受けて、小沢氏は4日午前、民主党本部で記者会見。「国策捜査」批判を展開した。これに対し、大手マスコミは軒並み、小沢氏の民主党代表辞任は当然と、批判的トーンで報道している。だが、今回の逮捕が「国策捜査」であるのは明らかだ。なぜなら、もし小沢氏が自民党議員、まして与党代表(=首相)なら100%、今回の逮捕はあり得ないからだ(ロッキード事件のような外圧のある場合は例外)。そもそも、わが国の政治献金の受け取りと、その使い方に関してはいまも抜け穴が多く、政治献金を受けていない共産党議員を除いて、違法はことをやっていない議員など1人もいないといっていい。しかも、小沢氏が主張したように、今回の逮捕容疑、すなわち、2つの政治団体から2100万円の献金を受けたが、実質、西松建設からの献金と認識していた政治資金規制法違反(虚偽記入。禁固5年以下)で秘書が逮捕された前例はまったくない。それにも拘わらず、なぜ、この時期の逮捕なのか。検察がいくら強力な捜査機関とはいえ、しょせんは権力の補完装置であり、逮捕の最終決断は麻生太郎首相の子飼いである森英介法相(麻生派)が握っているのだから(具体的捜査について樋渡利秋検事総長に「命令」できる指揮権発動権を持っている。だから過去、佐藤栄作首相が逮捕されそうになった際、これが行使され、逮捕が見送られた例がある)に委ねられている。そして、今回逮捕で、誰が利するかといえば、政権与党・自民党と麻生首相であることは明らか。「容疑があるから、捜査しているだけ」という主張は建前に過ぎない。もし、麻生首相、そして自民党がその批判を受けたくないなら、総選挙後に逮捕を先延ばしすればいいだけの話。実際、過去の政治家絡みの捜査では、選挙に影響を与えない配慮がひじょうにされ、実際、時期がズラされて来た。逮捕が衆議院解散、総選挙前になったことにつき、03年分の献金の虚偽記載の時効が3月末に迫っていたからとの見方が出ているが、まったく説得力が無い。3月末を持ってすべてが時効になるというならまだしも、04年以降の分があるからやれる。それにそもそも2100万円という献金額は突出して多いわけでもないのだから。
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2009.03.04

「SFCG」を東京国税局が強制捜索!?

本紙に入った情報によれば、本日午前11時ごろ、東京都中央区の大手商工ローン「SFCG」本社などを、東京国税局職員が強制捜索に入ったという。
 対象は本社だけでなく、大島健伸会長の渋谷区の自宅などにも及んでいる模様だ。それだけでも、実に興味深い情報だが、本紙にさらなる衝撃情報を得ている。
2009年3月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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「ジェイオーGHLD」、消えた増資引き受け資金1億5000万円の行方ーーこれが、その「銀行払込金受付書」

 建設、不動産事業などを展開する大証2部「ジェイオーグループホールディングス(ジェイオーGHLD)」は今年2月13日、第3者割当増資の払込が完了したとIRした。ところが、その後、3億円のCB分は払い込まれておらず、払い込まれたのは約246万円の新株予約権の手数料のみだったと訂正。この重大な間違いの責任を取り、兵庫久昭社長は2月23日、社長を解任された。だが、実際には1億5000万円は振り込まれていたのだ。しかも、本紙の調査では、その1億5000万円はジェイオーGHLDに振り込まれてわずか1時間後には、子会社で、ゲーム専門店をFC展開するジャスダック上場「NESTAGE」に転送されているはずなのだ。ところが、ジェイオーGHLDが2月26日にIRした「社内調査委員会による経過報告」をいくら見ても、この1億5000万円の振り込みがあったとの記述はまったくなく、もちろん、その1億5000万円がNESTAGEに振り込まれた事実にも一切触れられていない。これは、いったいどういうわけなのか。そこで本紙では、その1億5000万円が本当にジェイオーGHLDの銀行口座に振り込まれたことを証明する「振込金受付書」のコピーを以下に転載しておく。よくご覧いただきたい。
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主要子会社売却で、管理銘柄に入った「アーティストハウス」の惨状

2月28日、マザーズ上場の「アーティストハウスホールディングス」は、東証から前日、管理銘柄に指定されたとIRした。その前日、アーティストハウスは、子会社「ミュージックランド」の株式を2億8000万円で売却することを取締役会で決めたと発表したことを受けてのことだった。子会社といえど、連結対象で親会社の売上高の相当を占める場合、売却=親会社の活動停止を意味し、それは上場廃止対象に成り得るわけだ。実際、楽器販売のミュージックランドのこの2期を見た場合、利益こそ5000万円前後に止まったものの、売上高は2期とも30数億円あった。これに対し、アーティストの売上高は50億円、42億円といった具合で、利益は60億円、22億円の大幅赤字だった。しかも、アーティストは持ち株会社的存在だが、この間、他のコンテンツ事業をやっていた子会社なども次々と売却。結果、かつて連結子会社は12あったが、いまや残っているのは2つだけだ。それでも今回、ミュージックランドを売却せざるを得なかったのは、返済すべき借入が多く、その貸付先との協議の中で、「猶予のないような状況もあり」と自社自身、認めている。かといって、第3者割当増資で資金を調達しようにも昨年末、最大約6億円になる第3者割当新株と新株予約権発行を目指したが、本紙に筋の悪い引き受け手の正体を暴かれたせいかどうかはともかく、この引受は中止された。
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2009.03.03

指定暴力団「松葉会」に異変が……

「松葉会」といえば、東京は台東区西浅草に本拠を置く指定暴力団。構成員は約1500名、準構成員は約600名ともいわれる大手。そもそも博徒組織だったが、最近はシノギが厳しいためか、御法度とされる覚せい剤絡みの逮捕者が目立つ。その松葉会の実質№2以下、大幹部3名が本部から処分を受けたとの情報が入って来た。
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東証2部「バナーズ」恐喝事件の真相

 本紙で2度に渡りお伝えした、3月2日、全国紙でも報じられた、東証2部「バナーズ」の第3者割当に絡んだ恐喝事件だが、事件の全容が見えて来たので、以下、報告する。なお、警視庁発表の逮捕者の1人、金武雄容疑者=「神商」の鈴木武雄代表のことだ。今回の事件は、07年7月にバナーズが実施した8億2500万円の第3者割当増資に端を発する。この時の増資の引き受け手は小林達也氏なる人物と、「ジェイ投資事業組合4号」なる投資事業組合だった。だが、最初の思惑と違って株価は一向に上がらず、投資事業組合を通じた実際の引き受け手も株を処分できず、文句が出ていたようだ。そこで、バナーズはほどない同年10月、今回の事件に直に関係する17億円の第3者割当増資を行う。この時の表向きの引き受け手は「インベストサイゴン」だった。
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やはり「SFCG」に食い物にされていた!?「佐藤食品工業」に関する重大疑惑

 本紙は2月25日、「宝田陽平の兜町アンダーワールド」という連載のなかで、2月23日に経営破綻した「SFCG」の子会社、ジャスダック上場「佐藤食品工業」の重大疑惑を報じている。一言でいえば、SFCGは50・14%と佐藤食品の過半数以上の株式を握る優越的地位を利用し、SFCGの資金繰りが大変ななか、同社破綻直前、巨額の資金を佐藤食品から引っ張っていたのでは、というものだ。こうしたなか、SFCGの「再生手続開始申立書」関連資料を見ていたら、そこに重大な事実を発見した。佐藤食品は、SFCGの同じく子会社(100%)である商業割引手形、不動産リファイナンスを行う「Jファクター」に対し、巨額の債務保証をしていることを裏づける書類が貼付されていたのだ(以下にその部分を転載)。そうなると、先に紹介した「怪文書」の信ぴょう性も俄に現実味を帯びて来るのではないか、というわけで、同じくこちらも以下に公開することにした。
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2009.03.02

東証2部「バナーズ」恐喝で捕まった!? 仕手筋大物の面々(続き)

昨晩、いち早く報じたこの逮捕の件だが、もう1人、逮捕されていたことがわかった。それは警察発表では「エス・エヌ・プロジェクト」代表の鈴木正雄氏とのことだ。この鈴木氏、「神商」の代表もやっていた。兜町の世界では、すでに報じた前野森幸氏同様、いわゆる“虎ノ門商事”グループの幹部。当局は逮捕状を取っているかどうか明らかにしていないが、こうなると、やはり神商などのオーナーである永本壹桂氏を狙っていると考えていいだろう。その永本氏に関しては、最近では、本紙でも報じているように、「サハダイヤモンド」における「田崎真珠」株の流出、また「トランスデジタル」絡みでもその名が上がっていた。さらにそれ以前には、「インデックスホールディングス」の「学習研究社」株流出の件でも。もっとも、インデックスでは関与が囁かれていただけだし、トランスでは早々に逮捕は免れたとの観測が流れ、サハダイヤの件だけが未だ関係者の間では燻っていたような感じで、「バナーズ」の件はマスコミはノーマークだった。ただし、このバナーズの件に関しても、警察が認めるところでは正確ではない。恐喝されたとされるのは、バナーズではなく……。
2009年3月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<心声天語> (96)火星人がいると信じた日々  

人類は、古代から、天を見上げて様々な思いを巡らしてきた。そして、そこから数々の神話、伝説を創ってきた。宇宙がどのように誕生し、天の果てはどうなっているのだろう…いくら想像を駆り立てたとて、宇宙の神秘には届かない◆米NASAが宇宙空間に打ち上げた「ハッブル宇宙望遠鏡」は、何十億光年もの先にある星をも捉えられる。この性能は、ニューヨークで飛んでいるホタルの光を東京から観測出来る能力に匹敵する。今後、望遠鏡の性能がよくなると、ある日突然、ハッブル望遠鏡に「宇宙人」らしきものが映し出されるかも知れない◆天体には、何十兆、何百兆の星が存在する。その中には、地球以上の文明をもつ星もあるはずだ。でも、宇宙人の存在は想像の世界だけにとどめておきたいものである。もしも、宇宙人が本当にいるとすれば、天を「神」に重ねてきた人類の夢は一瞬にして、砕かれてしまう◆幼い頃、大人たちから「月に兎が住んでいる」と聞かされた。また、「火星人」がいると信じた時期も、あった。手足が細くて頭でっかちの、タコのような火星人が地球を襲ってくることを想像したものだ。ところが、アポロ宇宙船が月に着陸し、月が砂漠のような地だとわかった時から、夜空を見上げることもなくなってしまったな◆「科学」を手にいれた人類は、天体のなぞ、宇宙の神秘に挑んでいる。しかし、夢や希望は、しらないがゆえに思い描く「願い」から生まれる。月に兎が住み、火星人がいると信じていたあの日の、星に「願い」をたくした日々が懐かしく思い出される。(和光) 2009年3月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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日本経団連・キヤノン会長・御手洗冨士夫氏の親友ーー大光グループ脱税事件で垣間見える政財界繋ぐ警察人脈

 日本経団連会長にして、わが国を代表する製造大手、東証1部の「キヤノン」会長でもある御手洗富士夫氏との懇意さを誇示し、キヤノンの関連工事で脱税をしていたとして逮捕された大賀規久容疑者率いる「大光」を始めとするグループ企業のこの事件ーー「財界総理」=御手洗会長に気を使ってか、全国紙ではまったくというほど、ある太い警察人脈に繋がる人物、企業の存在について触れていないので、以下、報告しておきたい。今回の脱税容疑対象企業のなかには「大光」と共に「匠」、「ライトブラック」なるグループ企業も含められている。この2社、ライトブラックの方の登記住所は大分市になっているが、共に国会議事堂にほど違い東京・永田町のビル内(9階)にある。同じビルには民主党本部(7階)も入っている。この2つの会社の謄本の役員欄を見ると、どちらにも就いている「竹嶋一久」なる人物が目に付く。この竹嶋氏……。
2009年3月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2009.03.01

東証2部「バナーズ」恐喝で捕まった!? 仕手筋大物の面々

 東証2部の「バナーズ」(埼玉県熊谷市)といえば、本紙では今年1月19日、昨年末に発表した第3者割当増資の件をお伝えした。闇の勢力にも食い込まれている典型的な“危ない上場企業”の一つ。この記事の際、名前は伏せていたが、実質、引き受け手の1人として「自称・仕手株関連の物書き」と記したが、その人物は松本弘樹氏。同社IRで相談役に就いたことが公表されているので明かした。それはともかく、警視庁は本日午後、このバナーズに対する恐喝容疑で仕手などの世界では有名な複数の者を逮捕したとの情報が入って来たので以下、報告しておく。
2009年3月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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