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2009.11.14

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第76回 押尾学事件、国会追及決定。33項目の厳しい質問を準備中」(Ⅰ)

 筆者は衆議院議員、参議院議員を勤めた迫水久常の秘書だった。迫水氏はかの2・26事件時の岡田恵介総理秘書官、また終戦時の鈴木貫太郎内閣の内閣書記官長(現・官房長官)として、終戦を宣言した昭和天皇の御前会議に列席した人物だ。そんな関係から、筆者は法務省(検察も)、警察とも親しい関係(法務省、検察庁、警察は経歴から迫水久常議員を敬っていた)にあるだけに、今回の押尾学事件を国会に持ち込むことは、当局との癒着の可能性が極めて高いだけに心苦しい選択だった。だが、この事件での警察、検察の動きはどう考えてもおかしい。捜査に関しては、おかしいどころか手抜き疑惑さえ伺えるのだ。警察、検察が大物OBや元総理、警察官僚出身議員らと馴れ合いで、重罪犯罪を歪めることが罷り通るなら、世に正義が無くなる。それを恐れたから国会に持ち込む決意をしたのだ。10月2日午前11時、東京地方裁判所で押尾学に「懲役1年6ヶ月、執行猶予5年』の実刑同然の判決が下されたことは、読者はご存知のことと思う。また、判決言い渡し後、裁判長が、「被告の法廷での説明は不自然であり、被告人自身が認めている犯行発覚までの経緯や、発覚後の被告人の言動に照らしても、およそ信用しがたい」と糾弾したこともご存知だろう。
2009年11月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

私は、金沢にすんでいます。大概の方は、知っています。森祐喜の悪事。これからも、何人殺しても、お咎めないのでしょうか。正義とは、疑問をもちます。

投稿: ぴのこ | 2010.04.14 16:19

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