« <書籍紹介>『酒井法子 孤独なうさぎ』(著・渡邊裕二。双葉社) | トップページ | 手帳は返還されたがーー最高裁が「不当決定」と、矢野絢也氏に新訴訟を準備する学会側 »

2009.10.09

押尾事件絡みで注目ーー「エイベックス」松浦社長側近系芸能プロ脱税捜査の行方

 今年3月、大手マスコミは、芸能プロダクション「ミューズコミュニケーション」が、約3年間で約3億円の所得を隠し、約9000万円を脱税していたとして、東京国税局が法人税法違反の疑いで、同社と中川雅雄社長を東京地検に告発していたことがわかったと、一斉に報じていた。関連会社「メディアミックス」の口座に売上の一部を振り込ませて隠蔽したり、別会社に業務委託したように架空取引を行うなどして所得を隠していた模様だという。これだけ聞けば、よくある脱税疑惑の一つに過ぎない。だが、当局はこの脱税疑惑を契機に、どうやら遠藤日出樹氏の犯罪疑惑に迫ろうとしているようなのだ。遠藤氏といっても、一般の読者はご存じないかも知れない。東証1部「エイベックス・グループ・ホールディングス」の主要子会社「エイベックス・エンタテインメント」の社長室長の肩書きに止まらず、実質、エイベックスの広報活動全体を仕切る、松浦勝人社長の側近の一人で、松浦社長が「三顧の礼」を持って招いたとも。それだけに、本紙既報のように、数多くの芸能関連事務所の経営も問題なくやれるのだろう。そして、遠藤氏は役員には名を連ねていないものの、実質、冒頭のミューズコミュニケーションも彼の系列会社と当局は見ているようだ。
2010年10月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« <書籍紹介>『酒井法子 孤独なうさぎ』(著・渡邊裕二。双葉社) | トップページ | 手帳は返還されたがーー最高裁が「不当決定」と、矢野絢也氏に新訴訟を準備する学会側 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/46435105

この記事へのトラックバック一覧です: 押尾事件絡みで注目ーー「エイベックス」松浦社長側近系芸能プロ脱税捜査の行方:

» ミューズコミュニケーション [あさみの日記]
押尾事件絡みで注目ーー「エイベックス」松浦社長側近系芸能 ... 今年3月、大手... [続きを読む]

受信: 2009.10.22 03:38

« <書籍紹介>『酒井法子 孤独なうさぎ』(著・渡邊裕二。双葉社) | トップページ | 手帳は返還されたがーー最高裁が「不当決定」と、矢野絢也氏に新訴訟を準備する学会側 »