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2009.06.08

<心声天語>(122)拝啓「週刊文春」殿   

日本で発行される雑誌の多くが、やたらと女のヌード(水着だが露出度はヌード)を掲載している。中には、素人女性や人妻たちを“興奮度満点”のアングルから写した写真も、少なくない。写真週刊誌の「フラッシュ」「フライデー」に至っては、“ヌード雑誌”といっても通るくらいだ◆サラリーマン、オヤジの雑誌とも言われる「週刊文春」と「週刊新潮」は、それなりの影響力を持った週刊誌である。それだけに、両雑とも“お色気”とは距離を置いている…いや置いていた。ところが、である。今週号の週刊文春の「原色美女図鑑」に、モデル兼タレントの「平子理沙」が太モモをあらわに登場している。前々週は「南明奈」、南明奈なる女の子は、他のお色気雑誌にも頻繁に登場するアイドル・タレントである。彼女は、多くの“その種のアダルト雑誌”に、週刊文春と同じアングルで登場している◆「原色美女図鑑」なるコーナーは、その題名からして“他の雑誌のお色気”とは一線を画す品格、視点、アングルで人選していると思っていたのに…これでは他の週刊誌と同じ、「ブルータスお前もか」である◆女の裸がいけない、と言うのではない。ただ、多くの雑誌が無意味に、競うように“女の裸” を掲載している中、両週刊誌だけは、その方面での正統派路線を最後まで、貫いてほしいと願っているだけである◆街にも、メディアにも、女の裸が氾濫している日本。痴漢やワイセツ犯罪が後を絶たないのも、頷ける。《女の裸に羞恥心がなくなった社会は末期的病状》といわれる。事実、古代ギリシャやローマ帝国が滅びる末期には、社会全体が女の裸に麻痺していたそうである。(和光)
2009年6月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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