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2009.05.15

「東邦グローバル」に見る、新株予約権引受香港ダミー会社の常任代理人争い(Ⅱ)

 前回、恐喝事件浮上かというほど、大証2部の「東邦グローバルアソシエイツ」が昨年2月に発行した新株予約権引受者の常任代理人を巡って、公認会計士の中澤秀夫氏側と、中澤氏の元パートナーだった鬼頭和孝氏との間で熾烈な争いが起きていることをお伝えした。その際、これほど熾烈な争いになるのは、まだまだ東邦グローバル株は仕手化し、差益などを稼げる余地もあれば、この予約権をすべて転換すれば持ち株比率は過半数を超え経営権を握れるからと報じた(例え仕手化しなくても、下方修正条項が付いているので引受者は損をしない。結局のところ、損をするのは大幅に希薄化することによる既存株主を含め、一般投資家である)が、さらに重大な旨みがあったことが判明したのでお伝えする。なお、前回登場してもらった、鬼頭氏側の常任代理人を一時務めていた「スマイルメーカー」なる会社、仙波修氏のダミーと報じたが、その証拠を冒頭に掲げておく。これは同社の謄本の一部。仙波氏本人も役員に就いていたことがある(奥さんらしき人も)。ただし、この会社、登記上の住所は東京都港区南青山7丁目のビル内で、常任代理人変更届けの時に申請した渋谷区神宮前2丁目の住所とは異なる。
 2009年5月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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