« 「タワー投資顧問」共同創立者の転落 | トップページ | 障害者割引不正捜査の舞台裏ーーやはり、検察は自民党の味方か!? »

2009.04.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(218)「INAX」に関し、水面下で異変が

「INAX」といえば、衛生陶器やユニットバスなどの製造・販売大手。2001年10月、アルミサッシやシステムキッチンなどの製造・販売大手の「トステム」と経営統合し、上場廃止になったが、INAX単体でも約2800億円という堂々たる売上げ高を誇る(08年3月期)。その共同持ち株会社「住生活グループ」は代わりに上場を果たしているが、同社は4月13日、今年3月期の業績に関し大幅な下方修正を行ったことが一部関係者の間で波紋を呼んでいる。というのは、まずは、この修正幅がかなり大きいからだ。今年3月期の売上高を、住生活は昨年10月末の段階では1兆900億円と弾いていた。ところが実際は1兆450億円と450億円ものダウン。なかでも純利益に至っては前回140億円の黒字見込みだったのが、わずか5億円と実に96%ものダウンとなったからだ。実は本紙はこの主要子会社のINAXに関し、内部告発情報を得て数カ月前から取材に動き、つい先日、住生活グループに取材申込みをし、返事待ちの状況。だから、こんなに早く実名を上げて載せるつもりはなかった。ところが、水面下である動きが判明したので時期を早めた。
2009年4月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« 「タワー投資顧問」共同創立者の転落 | トップページ | 障害者割引不正捜査の舞台裏ーーやはり、検察は自民党の味方か!? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/44677648

この記事へのトラックバック一覧です: <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(218)「INAX」に関し、水面下で異変が:

« 「タワー投資顧問」共同創立者の転落 | トップページ | 障害者割引不正捜査の舞台裏ーーやはり、検察は自民党の味方か!? »