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2009.04.06

<お知らせ>PARC特別講座「社会にモノ言うはじめの一歩~活動家一丁あがり」受講生を募集中

  4月6日、特定非営利活動法人「アジア太平洋資料センター」は、本部事務所で、特別講座「社会にモノ言うはじめの一歩~活動家一丁あがり」を紹介する記者会見を行った。
会見を開いたのは「一丁あがり実行委員会」。年末年始の「派遣村」で有名な湯浅誠氏(NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」事務局長)をはじめ、首都圏青年ユニオンなど労働運動、社会運動の“活動家”がならんだ。この講座がユニークなのは、今年5月から来年3月まで約1年間かけて、活動家になるために必要な具体的なノウハウ(ビラのつくり方、ネットの活用法など)を学ぶほか、受講生が訴えたいこと、やりたい活動を自分で見い出すことを重視している点だ。すでに受講を決めている男性(23歳、フリーター)は、「ぼくは怒りの表し方がわからない若者の一人。首切りにあった友人が『今の時代に生まれて不幸だ』と嘆いていたが、こんな時代だからこそ自分で何かできないか模索したい」と発言。もうひとりスロバキアからの留学生は「自分でも何か表現したいが、ノウハウがない」と考え、受講することにしたという。会場の記者から「そもそも“活動家”とは?」という質問が投げかけられた。実行委員の間でも“活動家”のイメージは様々らしい。「ヘルメットを被ったりして過激で、狭いイメージがありました。こういうイメージをファッショナブルなものに変えていきたい」「活動家とは、想像力と行動力をもち、人の痛みがわかる人」「疑問や怒りを共有しつつ、具体的な政策を立てていく人」など、時に笑いを交えつつも、昨今の失業と貧困の社会を変える“活動家”養成に取り組んでいく意気込みが感じられた。なお、申し込みは4月21日(必着)までに延長されている。申し込み・お問い合わせは、アジア太平洋資料センター(PARC) まで。Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453
e-mail:office@parc-jp.org
  2009年4月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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