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2009.04.10

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第61回 羽賀研二と、偽証罪で在宅起訴になった歯科医との“怪しい“関係」

 ベテラン俳優の梅宮辰夫氏が、「あの男の名前を聞くだけで腹が立つ! あれほどのワルはいない!! 私の前であいつの名前を出さないでくれ!!」と激怒した男。“初代バカップル”と娘・アンナと共に呼ばれ、梅宮自身も食いものにされたのだから無理もない羽賀研二(本名・当真美喜男。47)のことである。羽賀が医療機器販売会社の未公開株の譲渡をめぐり、3億7000万円の詐欺と恐喝未遂罪で逮捕されたのは07年。その第一審判決が昨年11月にあり無罪に。懲役8年を求刑していた検察も、被害者も仰天する判決で、検察は即座に控訴。その二審の公判が今月始まる。羽賀が一審無罪となったのは、羽賀とそれほど親しくないという千葉の歯科医師・徳永数馬(47)氏が、羽賀の証人として出廷、「被害者に『40万円の株を120万円で買っても儲かるのか』と尋ねたら、『上場したら損は無い』と答えた」「被害者は元の価格を知っていた」などと証言。これを地裁は重視したからだ。これに対し、検察はメンツを潰され激怒。即、控訴をしたが、羽賀は無罪判決後、マスコミ向けに送った直筆の文書のなかで、わざわざ「捜査当局の方々には、今回の事柄をよく考えていただきたい」と皮肉っていた。これがなおさら怒りを買ったかどうかは不明だが、検察は今年1月、補充捜査として千葉・浦安市の徳永歯科医宅を家宅捜査。その結果、羽賀が06年12月に米ハワイで行った結婚式の際など、2人の親密な関係を示す写真を押収した。公判で羽賀側は、徳永歯科医とは「一度歯の治療をした程度で親密ではない」と述べたことで、証言の信用性は高いと主張していた。ところが、家宅捜査で証人の徳永と親しかったらしいことが発覚してしまったわけだ。
2009年4月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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