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2009.03.30

中国当局筋が証言ーー北朝鮮「テポドン2号」改良型、著しく精度進歩の可能性大!?

  北朝鮮は「人工衛星」と主張しているが、「テポドン2号」改良型と見られる長距離弾道ミサイルの準備が進められており、北朝鮮は4月4~8日の間に発射するとすでに通知しているのはご存じの通り。情報収集に当たっている中国当局関係者に、本紙は電話取材することができた。結論を先にいえば、北朝鮮のミサイルはこの間、長足の進歩を遂げている可能性が高いという。また、中朝国境の兵力は倍以上に増強され、たいへんな緊張状態にあるという。
ーー2006年7月の発射実験は失敗したが。「この間、ミサイル技術は凄まじいスピードで進んでいる。今回の改良型の射程は8000㌔をはるかに超え、米国の一部を射程内に置く。すでにテポドン3号も完成しているようだが、段階手的に使うつもりで、今回は2号改良型を飛ばす」
ーーわが国はすでに破壊処置命令を出している。「弾道ミサイルは大気圏外まで飛び、大気圏に再突入して米国を目指す。だから、日本のイージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)や地上配備型迎撃ミサイル(PACS)では迎撃できようがない。ただこのミサイルは3段式と見られ、その1段目が日本に落ちてくる可能性はあり、それは迎撃できるかもしれない。しかし、その自由落下と、推進力を持って斜めに突っ込む弾頭に命中させるのとでは技術力に雲泥の差がある。1段目の落下物に当てて成功と喜ぶのだととすればおめでたい話だ」
2009年3月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

■北ミサイル 進まぬ国民保護、警報整備11%止まり―こういう仕事こそNPOに任せるべき?
こんにちは。北朝鮮のミサイル発射が話題になっていますね。私は、ミサイルが北朝鮮の領海を越えた途端、撃墜すべきと思います。そのほうが、撃墜しやすいです。大方の人の目は、ミサイルばかりに目が向いています。しかし、その裏側で本当に大事な問題がないがしろにされています。それは、他国の武力攻撃や大地震などの際、瞬時に住民に危険情報を知らせる「Jアラート」(全国瞬時警報システム)をすでに整備した自治体はわずか11・7%という非常に心もとない状況にあるということです。私は、こうした問題への対処は、政府主導では無理だということがはっきりしたと思います。かといって、民間営利企業でも利益が出るような事業ではないので無理だと思います。このような、政府での取り組みも駄目、民間企業での取り組みも困難であるのに本当は重要な事業などは、NPO に任せるべきだと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2009.03.30 14:02

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