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2009.03.02

<心声天語> (96)火星人がいると信じた日々  

人類は、古代から、天を見上げて様々な思いを巡らしてきた。そして、そこから数々の神話、伝説を創ってきた。宇宙がどのように誕生し、天の果てはどうなっているのだろう…いくら想像を駆り立てたとて、宇宙の神秘には届かない◆米NASAが宇宙空間に打ち上げた「ハッブル宇宙望遠鏡」は、何十億光年もの先にある星をも捉えられる。この性能は、ニューヨークで飛んでいるホタルの光を東京から観測出来る能力に匹敵する。今後、望遠鏡の性能がよくなると、ある日突然、ハッブル望遠鏡に「宇宙人」らしきものが映し出されるかも知れない◆天体には、何十兆、何百兆の星が存在する。その中には、地球以上の文明をもつ星もあるはずだ。でも、宇宙人の存在は想像の世界だけにとどめておきたいものである。もしも、宇宙人が本当にいるとすれば、天を「神」に重ねてきた人類の夢は一瞬にして、砕かれてしまう◆幼い頃、大人たちから「月に兎が住んでいる」と聞かされた。また、「火星人」がいると信じた時期も、あった。手足が細くて頭でっかちの、タコのような火星人が地球を襲ってくることを想像したものだ。ところが、アポロ宇宙船が月に着陸し、月が砂漠のような地だとわかった時から、夜空を見上げることもなくなってしまったな◆「科学」を手にいれた人類は、天体のなぞ、宇宙の神秘に挑んでいる。しかし、夢や希望は、しらないがゆえに思い描く「願い」から生まれる。月に兎が住み、火星人がいると信じていたあの日の、星に「願い」をたくした日々が懐かしく思い出される。(和光) 2009年3月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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