« <心声天語>(103)天才たちの「自殺」 | トップページ | <主張>本当に二重譲渡は1件もないのか? 不可解な「日本振興銀行」の買取「SFCG」貸出債権の調査結果 »

2009.03.26

「サハダイヤモンド」新株予約権を、「船井総研」関係会社から譲り受けた人物の正体

 ジャスダック上場、ロシア産ダイヤモンドの製造販売主体「サハダイヤモンド」は、「船井ビジョンクリエイト」所有の同社新株予約権の大半が、カリブ海のオフショア国ブリティッシュ・バージン・アイランドの法人に譲渡されたと、3月25日にIRした。譲渡額は約2560万円。サハダイヤを巡っては、同社所有の大量の「田崎真珠」株式が最終的には売却されたが、その過程で複数の闇人脈が暗躍した疑惑が出ていた。それにも関わらず、よりによって、東証1部の経営コンサルタント会社「船井総合研究所」の関係会社=船井ビジョンクリエイトは、その後発行のサハの多量の新株予約権を、ケイマンの実態不明の会社に引き受けさせる仲介を行い、12億円もの手数料を稼いだとされる。さらにその後、サハの業績悪化で、この新株予約権の権利行使が進まないなか、船井ビジョン自身がその予約権を引き取っていた。そして今回、船井ビジョンクリエイトは、その大半をブリティッシュ・バージン・アイランドに登記している「EBANCO HOLDINGS LIMITED」なる会社に譲渡したわけだが、本紙の元に、この代表者のことをよく知る人物から情報提供があった。
2009年3月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« <心声天語>(103)天才たちの「自殺」 | トップページ | <主張>本当に二重譲渡は1件もないのか? 不可解な「日本振興銀行」の買取「SFCG」貸出債権の調査結果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/44475643

この記事へのトラックバック一覧です: 「サハダイヤモンド」新株予約権を、「船井総研」関係会社から譲り受けた人物の正体:

» アパート・マンション経営 [アパート・マンション経営]
アパート・マンション経営 [続きを読む]

受信: 2009.03.28 10:41

» MSワラント [MSワラント]
MSワラントについての情報です。 [続きを読む]

受信: 2009.04.08 15:13

« <心声天語>(103)天才たちの「自殺」 | トップページ | <主張>本当に二重譲渡は1件もないのか? 不可解な「日本振興銀行」の買取「SFCG」貸出債権の調査結果 »