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2009.02.09

Xデーに向けての債務逃れ!? SFCG・大島健伸社長の自宅に100億円抵当権

 本紙は2月3日、「Xデーに向けての準備か!? 『SFCG』巡る最近の動き」なるタイトル記事を報じた。その記事の最後で、「もっと確かな動きを察知している」と記したが、その一つが、大島健伸「SFCG」社長の、都内でも最高級住宅地とされる渋谷区松涛の自宅に関する不可解な動きだった。豪邸が並ぶ同地区にあっても、大島氏の自宅は一際目立つ。何しろ、地上2階、地下2階のこの自宅は建坪だけでも112坪、のべ床面積は1725㎡という広大さなのだ。敷地内には、「守衛所」まで建っている。大島氏が地主からこの土地を購入したのは96年1月。正確にいえば、その時の購入者はSFCGの親会社「KEホールディングス」のさらに親会社である大島氏のファミリー企業「ケン・エンタープライズ」だった。そして、この土地に現在の豪邸が建てられたのは99年11月のことだ。ほどなくその所有権は土地、建物とも「日本鑑定評価センター」、現在は「ブルーバード」という法人に移っている。だが、日本鑑定はその後、前出ケン・エンタープライズに合併されているし、ブルーバードの前の代表は大島氏の妻といった事実からすると、実質、一貫して大島氏の所有といっていいだろう。その自宅の謄本に変化が起きたのは1月30日のことだった(校正された登記が閲覧できるようになったのは2月6日)。正確にいうと、100億円の根抵当権設定仮登記がなされたのだ。
2009年2月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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