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2009.02.05

APFが画策する「ウエッジホールディングス」の第3者割当増資のすごい内容

 APFといえば、本紙では東証2部、ゴム関連老舗メーカーの「昭和ゴム」絡みで何度も登場願ったように、タイに本拠地を置くファンド会社。正式名称を「アジアパートナーシップファンドグループ」といい、第3者割当増資を引き受けて昭和ゴムの経営権を握ったのは昨年6月のことだった。この際の直の引受会社は、APF傘下の「明日香野ホールディングス」だが、この明日香野は昭和ゴムに先立ち、すでに07年9月の第3者割当でヘラクレス上場のアニメ制作、雑誌編集、キャラクター販売などを行う企業集団の中核企業「ウエッジホールディングス」の約40%の株式を所有し、経営権を握っていた。現在、ウェッジの会長を務めるのはAPFを率いる此下益司会長自身だし、役員のなかにはAPF所属の400Mハードルのメダリスト・為末大選手もいる。社長含め、他の役員も軒並みAPF関係者だ。そのウエッジホールディングスが、近く第3者割当増資を行うとの情報が本紙に届いたので、以下、報告する。ただ増資を行うという話なら、わざわざ取り上げることはない。その情報によれば、もしや違法性が問われはしないか、と思われる内容まで含まれているからだ。
2009年2月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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