« <主張>アーバン・パリバのスワップ契約非開示、日本振興銀行のSFCG債権買取ーー脱法行為を許していいのか!? | トップページ | 消えた関連記事ーー慶應病院と創価学会巡る怪情報 »

2009.01.11

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(194) NEO上場、電子決済会社「ウェブマネー」の不可解な重大お知らせ

 サーバー管理型電子マネーの運営会社、最新新興市場「NEO」の2号上場銘柄「ウェブマネー」が年明け早々に顧客に送りつけた「お知らせ」が大きな波紋を呼びつつある。ちなみに、このウェブマネーは上場直後にもある件で話題を撒いた。さて、ウェブマネーはその社名通り、電子マネーが事業の核。ところが、そのサービス、「Debit@決済サービス」を突如、それもこの1月28日(水)を持って一方的に終了すると通知したからだ。「この間、ウェブマネーは、ネット販売している会社に営業をかけ、購入者が誰かわかるクレジット決済、限られた時間しか手続きできない銀行や郵便振込でもない、この電子決済(匿名かつ24時間購入可能)の強みを売りに多くの企業に利用してもらっていました。ところが、何の理由も明かさず、それも1カ月の猶予もなく、このサービスを辞めると通知したんです。この決済を大きく依存している企業からすればまさに死活問題にも関わらずです」(関係者)。同社のHPを覗いても、この事実はニュースリリースや投資家向け情報には一切載っていない。この電子マネーの使い方などに関する専用HPに掲載されているのみなのだ(08年12月25日付)。
 2009年1月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« <主張>アーバン・パリバのスワップ契約非開示、日本振興銀行のSFCG債権買取ーー脱法行為を許していいのか!? | トップページ | 消えた関連記事ーー慶應病院と創価学会巡る怪情報 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/43706615

この記事へのトラックバック一覧です: <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(194) NEO上場、電子決済会社「ウェブマネー」の不可解な重大お知らせ:

» 本当に改革すべきことを見誤ってはならない(再び渡辺氏に関して) [バロメータ]
本日(1月11日)の毎日新聞の発言席という欄に渡辺喜美氏が「政界再編伴う危機管理内閣を」とのタイトルの文章を書いている。内容は、100年に1度の経済危機を乗り越えるためには、100年に1度の政治体制を作る必要があるとして、自民党と民主党の大連立を公約として選挙を行い、危機管理内閣を作るべきだという主張を述べている。 私は「郵政民営化選挙での過ちを繰り返さないように」で渡辺氏を孤立させてはならないと述べているのだが、それは渡辺氏が行政改革担当大臣として示した、行政改革に対する姿勢を評価してのことであ... [続きを読む]

受信: 2009.01.11 17:50

» 電子マネー 比較 [電子マネー]
電子マネーを徹底比較 [続きを読む]

受信: 2009.01.14 17:11

« <主張>アーバン・パリバのスワップ契約非開示、日本振興銀行のSFCG債権買取ーー脱法行為を許していいのか!? | トップページ | 消えた関連記事ーー慶應病院と創価学会巡る怪情報 »