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2009.01.27

<心声天語> (86)「処女」の価値

昨年9月、22歳になる米女子大生がネバダ州の合法売春宿のウェブサイトで、自身の「処女」をオークションに出した。写真付で紹介された彼女の美貌が話題を呼び、世界中から入札者が殺到、当初の希望落札額は100万ドル(約8900万円)だったが、1月15日までに入札額は3億3千万円に達した◆通常、男にとって「処女」との関係は一生に一度、妻となった女と契りを結ぶ時ぐらいだろう。ところが、世の男たちは昔から、「処女」との関係に憧れてきた。結果、一人の男が何人もの「処女」を相手にしては、供給と需要のバランスを崩してきた◆「処女」という概念は、「貞操観念」に裏打ちされたものであり、西洋から伝わってきた考え方だ。聖書にも「夫婦は一体」とあり、夫以外の男、妻以外の女と関係をもつことを戒めている。日本には昔、地域によっては豊作を祝う祭りの時、以前から好意をもっている異性との関係が許された。また「夜這い」なる風習まであった。日本における性文化は、西洋よりも大らかであったようだ◆何事も“初”に挑んでみたいとする「処女性」への拘りは、男における「雄の本能」、「征服」への強い願望である。「初登頂」「史上初」「処女飛行」なる言葉に価値が置かれるのも、未知なる体験と向かいあってみたいとの、チャンレンジ精神の裏返しなのである◆男どもが「その女の初めての男」になりたいと願うのは、女を征服したいとの、潜在願望からである。しかし、男たるもの、女を金の力で征服してはならない…いや、金に征服されないと願う女たちが増えている以上、「貞操観念」や「チャレンジ精神」は、意味がないようだ。(和光)
2009年1月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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