« 2008年11月30日 - 2008年12月6日 | トップページ | 2008年12月14日 - 2008年12月20日 »

2008.12.13

携帯電話詐欺もやっていた梅宮アンナの兄

 発売中の写真週刊誌『フラッシュ』が、梅宮アンナの兄が恐喝未遂容疑で逮捕されていた件を記事にしている。兄といっても、アンナの母は、父・梅宮辰夫と再婚しており、以前の夫との間に出来たのが桐島容疑者。義理の兄なのだ。実は1年少し前、その桐島容疑者が、本紙に電話して来たことがあった。そのころ、本紙は桐島容疑者が携帯電話詐欺をした件を報じていた。どこからか、そのことを知って連絡してきた桐島容疑者は、詐欺行為をしたことは認めたが、「妹(アンナ)に迷惑がかかるから、妹の実名は載せないでくれ」と嘆願した。
2008年12月13日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.12.12

浄土宗元職員に懲役6年判決ーー先物大手「コムテックス」の広告塔3人衆(浜田幸一、竹村健一、日高義樹)

12月10日、大阪高裁で判決があり、本紙が徹底追及している商品先物大手「コムテックス」に浄土宗の資金を注ぎ込み、7億円以上の被害を与えた元僧侶に対する判決があり、懲役6年の実刑となった。この業務上横領事件にコムテックス側が深く関係していることは、この元職員の営業担当だったコムテックスの元社員・小浜啓一被告が、この元職員に対する詐欺罪で公判中(控訴審)で、すでに一審で懲役2年6カ月の実刑判決が出ていることでも明かだろう。一審判決では、金銭面では示談が成立しているにも拘わらず、「多額の儲けが期待できると告げたり、被害者を騙した態様は極めて悪質」だと、実刑にした理由が述べられている。この元社員はコムテックスの幹部だった。そのような会社にも関わらず、未だ、同社の広告塔を務めているのは浜田幸一、竹村健一、日高義樹の3人衆。
2008年12月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第52回 これで受信料など払えるか! NHKは腐敗の巣窟(Ⅴ)」

 話をNHK職員のカネの件に戻します。前回登場の磯野克己紅白元プロジューサーのように、制作費の一部を裏金にして懐に入れている上に、賄賂を貰える紅白を5年も担当すると、都内に一軒家が建つともいわれます。民間でこんな会社があるでしょうか。根本から腐りきっているのです。大分前に少し触れたことがあると思いますが、読者は菅原洋一という歌手を記憶しているでしょうか。菅原は「あ~なたの~過去など、知り~たくないの」という曲を大ヒットさせました。その後、十数年ヒットがまったくないのに紅白に連続出演していました。あまりに見え見えでしたので、ある年が明けて早々、NHKに私が出向き、紅白担当プロデューサーのSのデスクの前に立ちました。Sはその頃から私の政治力を噂で聞いていたようで、何かを感じたらしく、私を個室に案内しました。こんなことは初めてです。席に着くといきなり私は、「菅原はヒット曲が全然ないのに、何で毎年紅白に出しているんだ」と問い質しますと、Sは沈黙して返事をせずです。「いい加減にしないと必ず問題になるぞ」と、忠告して帰りました。結局、その年の紅白から菅原は出演しなくなりました。が、その年の紅白にマジシャンのMr.マリックが特別出演したので、紅白歌合戦になんでマジシャンなのか疑問を抱き調べますと、なんと菅原とマリックの所属事務所が同じだったのです。それ以降の紅白でもマジシャンを出演させたことは一度もありません。その年のためだけだったのです。
2008年12月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暴力団フロント企業「プラム贈呈先」リストに「上場企業」幹部

 昨日発売の『週刊新潮』が、暴力団フロント企業から森喜朗元首相に、今年8月、お中元として果物(プラム)が送られていたことをすっぱ抜いている。実は本紙も同じリストを入手している。それによれば、新潮記事で触れられている警察関係者は福岡県警の刑事部幹部、組織犯罪対策課の中堅幹部、H署署長などを指す。さらに警視庁刑事部の幹部の名前もある。ちなみに、新潮曰く、「依頼人」の岡田氏は現役の暴力団時代、恐喝、傷害致死など複数の前科がある。そして、そのリストのなかには、その世界のかなりの大物なのだろう、わが国を代表する複数の広域暴力団大幹部の名前があり、それに交じり、新潮が実名を載せた堅気は森元首相だけだが、実は複数の上場企業幹部の名前もあったのだ。
2008年12月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.12.11

大揺れの「春日電機」大株主に登場した新たな“問題企業”

 本紙でも既報のように、篠原猛代表取締役社長の違法行為差止仮処分が認められるという、上場企業にあるまじきことが起きている東証2部、電機機器メーカー「春日電機」。12月3日の「日経」報道によれば、春日電機の労働組合は、篠原社長が元々社長だった「アインテスラ」への春日電機の貸付は会社への背任行為だとして、社長退任を求めると共に、刑事告発も検討しているという。おまけに、篠原社長が独断で契約していた疑惑もある、ジャスダック上場のネット事業会社「ソフィアホールディングス」の子会社からは、春日電機と篠原社長はその支払いを巡って、さらに常務取締役は名誉毀損で謝罪と損害賠償を求めて提訴される有様だ。このように実に大変な状況なのだが、そんななかの12月10日、「大量保有報告書」が提出され、新たな大株主の存在が明らかになった。
2008年12月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

<お知らせ>講演「アクセスジャーナル成功の秘訣」(講師:本紙・山岡。主催:市民メディアセンターMediR)

 有料課金制が機能せず経営破綻した「日刊ベリタ」、ソフトバンクから7億円近い資金提供を受けながらニュースの看板を下ろした「オーマイニュース」、そして事実上の企業支援を受けながら市民メディアを名乗る「JANJAN」ーー(市民メディアセンターMediRの配布ビラより)。既存の新聞・テレビは広告が激減、活字・映像離れが加速。メディア先進国の米では「ロサンゼルス・タイムズ」や「シカゴ・トリビューン」を発行するトリビューンが破綻、また、「クリスチャン・サイエンス・、モニター」が日刊紙発行を来年4月から止め、ネット中心にすると発表するなど、メディア業界の在り方が問われているが、こうしたなか、今後の一つの方向性とされるネット・ジャーナリズムは、わが国においては大苦戦している。それゆえ、本紙のような弱小サイトでも注目を集めるようで、招きを受け、以下の日程で講演をすることになった。「市民メディアセンターMediR」では、山岡の講演を手始めに、5回に渡り「日本のオルタナティブメディアが成り立つ条件は何か」と題した公開講座を企画している。興味のある方は、まだ定員に空きがあるとのことなのでどうぞ。○12月16日(火)19:00~21:00。場所:東京都新宿区高田馬場(MediRセミナールーム)。*詳細はココをクリックのこと(なお、山岡講演分だけでも割安で可とのこと)。
2008年12月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (2)

<心声天語> (74)「それを言っちゃおしまいだぜ」

先週、久しぶりに「男はつらいよ」のビデオを観た。「わたくし生まれも育ちも東京は葛飾柴又…」で始まる寅さんの映画だ。おっちょこちょいで慌て者、口達者で寂しがり屋の寅さんと、おいちゃん、おばちゃん、そして兄想いの妹さくらが繰り広げる下町人情話は、いつ観ても心にジーンとくる◆寅さんの映画には数々の名セリフが登場する。その中でも「四角四面は豆腐の娘、色は白いが水くさい」といった啖呵売の語りは、好きだ。その他にも、寅さんの映画には印象に残る言葉が多く出てくる◆寅さんとおじちゃんが喧嘩している時、おじちゃんが寅さんに向かって「お前みたいな奴は甥でもなんでもない、出て行け!」と怒鳴る。その瞬間、寅さんは「そうかい、それを言っちゃおしまいだぜ!」と言う。あの時の寅さんの、寂しそうな表情はなんともいえない◆寅さんとおいちゃんの喧嘩は、情や家族愛の延長線上にて起きている。家族たちとの絆を心の糧としている寅さんだからこそ、言いたいことを言ってしまうのである。それだけに、大好きなおいちゃんから「甥でも何でもない!」と言われると、縁を絶たれるような気持になってしまうのである。聖書にも「はじめに言葉ありき」と記されているように、言葉というものは、使い方によっては悪にも善にも…味方にも敵にもなる◆最近のわが国の首相は、言葉が原因で支持率が急落している。とくに、国民の気持を逆撫でするような言葉を無神経に言い放っているに至っては、天国にいる寅さんから「総理、それを言っちゃおしまいだぜ」と言われそうである。(和光)
2008年12月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

<お知らせ> 「WebMoney(コンビニ決済)」購読申込みも復活。完全復旧しました!

 本当に長い間、ご迷惑をおかけしました。実に2カ月以上に渡って停止していた「WebMoney(コンビニ決済)」での購読申込みもようやく復旧しました。本当に申し訳ありませんでした。この場を貸しまして、改めて深くお詫び申し上げます。これを持ちまして、10月10日以降の不具合に端を発する旧契約サーバー会社「ラピッドサイト」(東京都渋谷区)による一方的な接続切断にともなう各種機能停止状態は、ようやくにして完全復旧致しました。この経験を糧とし、サイバーテロを始めとする危機管理を強化することはもちろん、今回責任の所在も徹底追及し、判明次第、順次、公表していくつもりです。さらなるサービス、紙面向上に務めますので、何卒、今回のことに懲りることなく、今後ともご購読等、よろしくお願い申し上げます。
2008年12月11日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「アトリウム」と「クレディセゾン」による債権飛ばし疑惑物件

 本紙で再三指摘して来た、不動産ファンドや不動産融資保証の東証1部「アトリウム」だが、今回、その融資保証をしている親会社、同じく東証1部の「クレディセゾン」と、共倒れを防ぐべく、協力し合って債権飛ばしを行ったと思われる典型的疑惑物件を、東京・銀座で発見したので以下、報告する。この物件、謄本を見ただけではアトリウムが取得していた物件とはわからない。みずほ信託銀行に信託されていたからだ。だが、信託目録(以下に掲載)を取ればわかる。
 2008年12月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.10

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第51回 これで受信料など払えるか! NHKは腐敗の巣窟(Ⅲ)」

   11月24日、紅白歌合戦の司会がジャニーズの中居正広と仲間由紀恵に決まりました。20年ほど前とは違い、紅白歌合戦に出場した歌手はギャラが大幅に跳ね上がるということはなくなりましたが、それでも40数%の視聴率の化け物番組だけに、出場した歌手は三ヶ月間くらいは勢いが付きます。なぜなら、すべてのテレビ番組雑誌、全スポーツ新聞のみならず女性週刊誌、一般週刊誌、民放のテレビとラジオでも出場歌手を取り上げますから、露出は急増し、しかも、年末年始はテレビ雑誌も一般週刊誌も合併号で、発行部数は普段の2倍も発売されますから、一家に必ず一冊か二冊あることになるし、明けて15日くらいまで露出が続きますので、やはり影響は大きく仕事は増えます。だからこそ、ある程度のヒット曲を出した歌手としては、何が何でも出場したいのは当然です。ところがこの出場を獲得するには、単なるヒットではダメで大ヒット、誰もがあの曲は今年ヒットしたと認められた作品以外は無理なのです。ですから、まぁ、まぁヒット曲の歌手が出場するにはプロダクション、レコード会社の力(金)が動くのです。読者は、ここ数年の紅白歌合戦を思い出してください。あれっ、何でこんな歌手がというのが出場していることに気がつきます。
 2008年12月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル


| | コメント (0) | トラックバック (1)

「昭和ゴム」からAPF側に流出したのはCP11億円分以外にも

 本紙でも既報のように、 東証2部、ゴム関連老舗メーカー「昭和ゴム」(本社・千葉県柏市)は10月22日、「APF」のグループ会社から11億円分ものCPを購入したことを明らかにした。APFの関連会社は今年6月、昭和ゴムの第3者割当増資を12億4500万円分引き受けたが、こうなると差引APF側の純投資額はわずか1億4500万円ということになる。これだけで東証2部上場会社を傘下に治めることが出来れば、安い買い物といえる。だが、昭和ゴムのある関係者によれば、こちらは公表されていないが、実は昭和ゴムがAPF側に出資した分はさらにあり、差引、昭和ゴム側の出資分の方がはるかに多いという。俄には信じられないことだが、しかし、昭和ゴムの組合なども、その事実はすでに把握しているという。
 2008年12月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.09

自主営業を続ける京浜ホテル従業員たち--失業の嵐の中で労働者の「希望の星」へ--

東京・品川駅の高輪口を降りた正面にあるのが、老舗の京浜ホテル。テレビ報道で知っている方もいると思うが、「京品実業」は同ホテルの廃業を決め、従業員を全員解雇している。ところが、「一方的な廃業、解雇は認められない」と従業員が立ち上がり、労働組合「東京ユニオン・京品支部」を結成し、10月20日から実力で自主営業を開始している。 建物前では毎日、従業員や支援者が「廃業反対」の横断幕を掲げ、ビラをくばり、「京浜ホテルの存続を求める署名」を呼びかけている。同ホテル1階には“酒蔵 いの字”などの飲食店が軒をつらね、自主営業を続けている。こうした事態に対し、京品実業側は、「建物を不法に占拠し無許可営業を続けており」「法治国家であることを否定するもの」であり、「当方から和解等の話をすることはありません」とし、非和解的に争う姿勢を見せている。そもそも同ホテルの営業利益だけを見れば、年間1億円程度の黒字だった。しかしバブル崩壊後、「小林社長の放漫経営」のおかげでホテル以外からの赤字が膨れ上がり、60億円の借金を抱えることになった。その借金に目をつけたのが、アメリカのファンド、リーマンブラザーズであった。リーマンブラザーズ証券が設立した債権買取の子会社「サンライズファイナンス」は、借金を免除する代わりに、ホテルの土地と建物の引渡しを経営陣に求めてきた。そのやり方を見れば“ハゲタカ・ファンド”の典型例であると言えよう。ところが9月15日にリーマンブラザーズは破綻し、サンライズも後を追うように民事再生を申請する。こうしたなか、11月21日には、ホテルの土地と建物の売買契約をリーマンの仲介ですでに結んでいたLCホテルズから、売買契約の解消通知が届くに至っている。
2008年12月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (2) | トラックバック (0)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第50回 これで受信料など払えるか! NHKは腐敗の巣窟(Ⅲ)」

「アクセスジャーナル」の読者だというマスコミ知人から「今までの芸能記事も面白かったが、NHKの内幕ものは凄い」と電話があった。私が今日、この歳まで、”正義“を言い続けるのは、大人の生き様、親の生き様が子供を悪くし、世の中を悪くすると信じて疑わないからだ。出世のためには、金さえ持てば勝ち、そのためには人を騙そうが、殺そうがの世にしたのは他ならぬ大人たちである。親のその生き様を見て子供は育つからだ。こうした人間の浅ましさを見事に見せつけているのがテレビ業界で、その筆頭がNHK、日本放送協会です。そのNHKの経営委員長を務めた富士フィルム会長の古森重隆氏は改選期を機会に退任する決意を発表しましたが、まともな企業経営者から見ると、NHKの腐りきった状態は手のつけようがないということでしょう。例えば、旧田中派、後の竹下登派に取り入り、当時の島桂次会長のあれこれを田中派議員らに告げ口し、足を引っ張った海老沢勝二元会長に、1億円の退職金が支払われるのもその一例です。紅白歌合戦の担当者の公金横領事件や他の不祥事で引責辞任させられ、NHK受信料金激減の元を作った最高責任者の海老沢会長に対し、ここに来て、執行部や経営委員会の一部から、「不祥事以外の部分をまったく評価しないのはどうか」との意見が出て、減額される見通しとはうえ、それでも支払うとなればまた受信料不払いが再燃するのは必至。ところが、同時に、海老沢氏の傀儡会長となり、やはり職員の数々の不祥事で引責辞任させられた橋本元一前会長にも退職金が支払われる方向のようです。もっとも、例え受信料不払いが再熱しようが、NHKは潰れることも、また、民間放送となることも絶対ありません。なぜなら、NHKの職員の約1割が政治家、財界人のコネ入局だからです。中曽根康弘元総理の娘も、あの鈴木宗男の一の子分で、私が宗男の次に逮捕させようと攻めていた、自殺した元農水相・松岡利勝の息子も、民主党の姫井由美子に落選させられた自民党の大物参議院議員・片山虎之助の息子もNHKにいます。ですから、あなたやあなたの子供を就職させたかったら、近くの村会議員、町会議員、市会議員や区議会議員、県会議員の後援会に入会し、時期を見計らい彼らに国会議員を紹介してもらい、コネでNHKに就職することです。頭が悪い? 普通の頭なら大丈夫です。入局してしまえば一生安泰で、定年まで私服を肥やせます。もちろん、正義に反することは言うまでもありません。あなたの良心が咎めないならのことです。
2008年12月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.08

小室哲哉詐欺話で、次に当局が狙う大物詐欺師

 11月21日、3000万円の保釈金を支払い、大阪拘置所から保釈された小室哲哉被告(49)だが、彼の現在の居場所を知る者はまずいない。マスコミを避ける狙いもあるのだろうが、遙かに深刻な理由からだ。そう、この間、彼の実績や知名度を利用し、他にも詐欺話をデッチ上げた悪徳ブローカーなどが複数おり、その話に乗った者や関係者のなかにも同様、闇勢力に連なる者がいて、小室被告に追い込みをかける可能性も十分あるからだ。そんな関係者と、ジャスダック上場の「インデックス・ホールディングス」との間に奇妙な接点があるのをご存じだろうか。インデックスが資金難から所有していた学研株を担保に入れたところ同株が流出し、トラブルになった件を本紙はいち早く報じた。その際、名目上は貸し株というかたちが取られていたが、その相手=「プレストンインベスターズ」が東京都千代田区九段のビル内にあった。その同じビル内にI社なる芸能プロダクション経営会社がある。
2008年12月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<心声天語> (73)「ノーベル賞」

今年、日本人科学者三人が「ノーベル賞」を受賞。日本人の受賞者は、一九四九年の湯川秀樹氏から数えて十五人となった。世界で最も権威ある「ノーベル賞」には、物理学賞、化学賞、医学・生理学賞、文学賞、平和賞の五つ賞があり、世界中の科学者たちに希望と糧を与えてきた◆ノーベル賞の創立者であるアルフレッド・ノーベルは、一八三三年にスウェーデンのストックホルムで生まれた。ノーベルが生まれた年、父親が経営していた会社が倒産、ノーベルは幼い時から貧しい生活環境で育った◆幼い時から「天才」と呼ばれたノーベルは、十七歳までに五ヶ国語を話せたという。また、物理や化学などでも天才ぶりを発揮、後にニトログリセリンに興味をもったことで安全性の高い爆薬を発明、それを「ダイナマイト」と名づけた。世界各国でダイナマイトの製造特許を取得したノーベルは、天文学的な財産を手にした◆生涯独身であったノーベルは、富を手にすることだけが人生の喜びだと信じていた。彼の親類や友人たちは、富に執着し、猜疑心が強く、自分の弁護士さえも信じようとしなかったノーベルを嫌い、彼のもとから去っていった◆一八九六年十二月十日、脳溢血で倒れたノーベルの遺書には、「遺産すべてをノーベル賞の基金に」と記されてあった。孤独な人生を生きたノーベルではあったが、人生の幕が下りようとした時、「人間の心は決して、富では満たされない」、「人生の幸せは『与える』ことでもたらされる」と気づいたのだろう。ノーベル賞の授賞式は、毎年十二月十日の、彼の命日に行われる。(和光)
2008年12月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (1)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(189)「大手コンビニに業者癒着疑惑」

 本紙でも既報のように、「セブンーイレブン・ジャパン」(親会社は東証1部「セブン&アイ・ホールディングス」)を始めとする各大手コンビニエンスストアの問題点を指摘することはマスコミタブーになっているが、こうしたなか、チェーン展開する店舗オーナーからの搾取問題だけでなく、その数多くの店舗への各種納入業者と大手コンビニ会社側との癒着問題も水面下でかなり起きているようだ。最近、業界内で口コミで話題になっているのは大手コンビニの役員クラスと、清掃業者との癒着だ。
2008年12月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル


| | コメント (0) | トラックバック (0)

<書籍紹介>『高利金融ーー貸金ビジネスの罠』(北健一。旬報社)

 米国初のサブプライムローン問題が、世界に悪影響を与えている。自由競争の行き着く先は、債権を証券化し、貸し手責任さえ無くし、貧困層からただ収奪するだけのマネーゲームだったーー。弾けたのは住宅ローンだが、米国ではサラ金(ペイディローン)も自由競争(=適正金利に落ち着く)の下、実質、金利規制はなく、平均年利470%だという。これに対し、わが国ではサラ金(SFCGなどの商工ローンも同)の規制が強化され、来年末を目処に完全に最高年利が20%以下になる。自由競争は万能でないとして、サラ金規制をしているのは英国など一部を除いたヨーロッパ諸国も同様だ。だが、未だわが国は米国に追随しており、サラ金規制は被害者(零細業者)が中心になった長年の運動が実を結だ例外中の例外といっていい。多くの政治家、役人、御用学者、そして何よりサラ金業界は、自由競争を錦の御旗に、再び金利を上げる機会を狙っている。実際、今回のサラ金規制の審議中にも、米国からは相当の圧力があったという。著者の北健一は、武富士盗聴事件の際にも支援してくれた稀有な“反権力”ライター。徹底して弱者側に立ち、現場にこだわり、「金利を下げると闇金が流行る」、「借りた人が悪い」などという言い分がいかに詭弁に過ぎないか、論理的に解説してくれている。本書を読めば、このような御用学者や業界の“学説”の嘘はもちろん、サラ金の(規制の)歴史、世界のサラ金事情、米国の圧力、残された課題と、サラ金に関するこの間のほぼすべてが素人でもよく理解できる。そして、サラ金はどう理屈をつけても結局、“日陰の商売”だと実感できる。彼らの反撃を許してはならない。(1700円+税)
2008年12月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.12.07

<お知らせ>「検定試験英語教育大国・日本では、なぜ国際誌"TIME"が読めなくなったのか?」

 わが国では英語教育に力を入れているにも拘わらず、実際に英語ができる人が少ないのはなぜか? この問題について、まず、同時通訳英語の名人で、国際ディベート学会会長の松本道弘氏が講演。これに続き、国際誌「TIIME」の発行元「Time Inc.」雑誌販売局副局長・金杉一朗氏、外資系出版社で日本の英語教室に新しい形の英語教育を提案する「ambridge University Press Japan」企画開発部部長・Robert Habbick氏、各種国際情報誌に寄稿しているジャーナリストのTODD CROWELL氏、そして経済界からはカタカナ英語に一家言持つ「新出光」会長・出光豊氏も加わり、パネル・ディスカッションを行ってもらいさらに問題点を探る。○12月13日(土) 13:00 - 17:00 ○場所 東京医科歯科大学(東京都文京区湯島)○詳細は「ワールドフォーラム」(←ココをクリック)まで
2008年12月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月30日 - 2008年12月6日 | トップページ | 2008年12月14日 - 2008年12月20日 »