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2008.06.14

「診療報酬不正請求疑惑指摘に逆ギレし、患者に暴行した院長」

 診療報酬の不正請求はもちろん違法で、結果、保険医取り消し=医師としての“死”にも繋がる重大な犯罪行為ーーところが、その行為を繰り返し、挙げ句、それを咎められたことに激怒し、逆にその疑惑に関してしゃべった患者に対して医師ともあろうものが暴行し、負傷させるという信じがたい事件が起きていた。今年2月15日のことで、事件が起きたのは東京都練馬区内の医療法人。
2008年6月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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「テレ朝の朝日新聞株式買い取り価格について、朝日新聞社内から不満の声が」

6月6日、テレビ朝日が、朝日新聞の筆頭株主である創業家の村山美知子社主から、朝日新聞株式11・88%を購入したことは本紙でもお伝えした が、その購入価格について朝日新聞社員から不満の声が上がっている。購入した総額は約239億円。38万株だから、一株あたり約6万3000円ということになる。これに対し、朝日新聞社内取引価格はと言えばわずか……。
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2008.06.13

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(156)「日雇い派遣禁止」の衝撃

 桝添要一厚労相は本日の閣議後会見で、違法派遣が相次ぎ、また派遣労働のなかでも労働者がもっとも劣悪な環境に置かれ、かつ、先の“秋葉通り魔大量殺人”犯人がその身分だったこともあって、「日雇い派遣を厳しく見直す」と述べた。秋の国会に改正派遣法を提案し、原則、日雇い派遣を禁止する意向だ。
これを受け本日の人材派遣会社の株価は軒並み急落となった。東証1部「グッドウィル・グループ」は前日比最大約7・3%、ジャスダック上場「インテリジェンス」は同11・2%といった具合。なかでも前日比約13・1%で終え、ストップ安となったのは東証1部「フルキャスト」だった。フルキャストはグッドウィルと並ぶ日雇い派遣最大手だけに無理もない。だが、実はこのフルキャストの株価は今年5月初めからは他のマイナス材料があったにも拘わらずひたすら上昇し続けるという不可解な動きをしていた。
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田崎真珠、突如登場の筆頭株主、早くも売却か

 本紙既報のように、6月11日の「大量保有報告書」で、東証1部、真珠トップの「田崎真珠」の筆頭株主(400万株=10・58%)に突如、登場した「神商」だが、早くも関係者の間ではすべて転売したとの情報が流れている。「まず100万株を市場で売り払い、残りの300万株は市場外でまとめて売り払ったと聞いている」。これが事実なら、その300万株を買ったものが今後、筆頭株主として登場してくる可能性があり、何者か注目されるが、そうだとすれば、なぜ、神商はわざわざ大量保有報告書を出したのか。
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<連載コラム>心声天語(24)ネズミの復讐

米ニューメキシコ州で発行されている情報誌「クロービス・ジャーナル紙」に載っていた話だ。同州に住む81歳の男が台所で捕まえたネズミを外の焚き火に投げ込んだところ、火だらけになったネズミは家に駆け戻り床の下に逃げ込んだのだが、これが原因で家は全焼してしまったそうである◆いくらネズミが憎いとはいえ、生きたネズミを火の中に放り込むとは、残虐な行為である。この男、ネズミを焚き火の中に投げ込まなければ家も焼かずにすんだだろうに…。"殺生"における"天罰"である◆日本の童話に「鶴の恩返し」という話がある。『昔、昔、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました』で始まる。ある日、お爺さんは、雪の中で身動きできなくなった鶴を助ける。助けられた鶴は、後日、乙女の姿に変身してお爺さんの家にやってきて、献身的に恩返しをする◆「舌切り雀」も同じような話だ。洗濯ノリを食べた雀を憎み、雀の舌を切ってしまうお婆さん。これを知ったお爺さんは、竹やぶにある雀のお宿を訪ね『申し訳ないことをした。許してください』と謝った。雀は、心優しいお爺さんに宝物をあげた◆「鶴の恩返し」や「舌きり雀」は、子どもたちに施す心や哀れみの心を訓えるために創られた童話であろう。実際、哀れみ、施す心は福をもたらし、非情で残虐な心は不幸をもたらす。現代社会に通じる教訓だ。ネズミを焚き火の中に投げ込んだ男は家を焼かれた…。現代版の「舌きり雀」である。童話の世界の教訓が実話で証明された以上、信じないわけにはいかない。(和光)
2008年6月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.06.12

注目されるVS明治安田生命の「不払い訴訟」、明日、結審予定

 本紙で以前、お伝えした、生保3位の「明治安田生命」を被告、建設関係の中小企業を原告とする生命保険を巡る「不払い訴訟」だが、明日6月13日に結審する模様だ(午前10時より。東京地裁609号法廷)。この間、争点が絞り込めていない面などもあり、第3者にはわかりづらい面があった。だが、ここに来てさすがに絞り込めたことに加え、お互いの主張の食い違う箇所も明確になったので、改めてこの訴訟が注目される理由と、その争点に関してお伝えしたい。簡単にいえば、明治安田生命は「告知義務違反」を理由に不払いとした。原告会社前社は痛風で、死因の心筋梗塞と因果関係にある病気であるにも拘わらず、保険加入時の健康診断で過去にその治療を行っていたことを告知してなかった。これだけ見れば不払いは当然だが、実は原告前社長が痛風治療を受けたのは保険加入後だから、それだけなら保険金はもらえた。だが、途中で毎月の保険料支払いが厳しくなり、減額を要求。その結果、まったく別の保険に入り直していた。痛風治療を受けたのはその再加入よりは前だったことから、明治安田生命は告知義務違反だと主張している。だが、考えて見て欲しい。いくら支払いが苦しいとはいえ、たかが月1万円ほど減額させるために、それまでに約4年半も支払いって来た保険料をほとんど無駄にし、しかもその間の加齢で保険料が高くなった別の保険に入り直すものか? しかも、実は単純に減額する(その場合、もちろんもらえる生命保険金額は減るが)ことは出来たのだ。この訴訟、原告側が本当に主張したいのは痛風の告知がどうこうではなく、明治安田生命側に何らかのメリットがあり、錯誤ないし欺いてわざわざ原告には損で無駄な新規契約を結ばせたのではないという点なのだ。これに対し、明治生命側は資金繰りに窮していた原告側は保険解約に伴う「解約返戻金」が欲しかったからだと主張している。もっとも、その額はわずか41万円。通常、こうした場合、言った、言わないで堂々巡りになる。だが、この訴訟では原告側には重要な“証拠”があった。前社長が死去し、保険金が下りないと告げられた後のことではあるが、原告は担当の生保レディーと再契約時の状況を確認する話し合いを持ち、その録音テープが存在する。それを聞くと、明治安田生命の主張とかなり異なっている。その内容だが……。
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2008.06.11

思わぬ企業が筆頭株主にーー 田崎真珠、株価高騰の怪

 東証1部上場、真珠トップの「田崎真珠」(本社・兵庫県神戸市)の株価は本日、前日比8%(=21円)アップの277円で取引を終えた。その原因は、本日、財務省に「大量保有報告書」が提出され、「神商」は田崎真珠が10・58%を保有したことが明らかになり、その思惑から。本紙は6月9日、田崎真珠の筆頭株主であるジャスダック上場「サハダイヤモンド」が持ち分を売却した模様と報じているが、その指摘通りで、しかもその対象はサハの持ち分のほぼすべてだったということだ。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(155)ネクストジャパンHDに登場した株主の素性

 香港逃亡中の不動産会社「ABCホーム」元会長・塩田大介氏の介入などで経営悪化のマザーズ上場「ネクストジャパンホールディングス」だが、その塩田氏の人脈の流れから、最近、2人の大株主が登場。その2人は闇人脈に繋がるだけに、関係者の間でなぜ登場となったのか、さまざまな見方がされている。
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2008.06.10

朝日新聞グループ再編に不穏な有力情報

6月6日、朝日新聞社とテレビ朝日が会見し、朝日新聞の筆頭株主である創業家の村山美知子社主が、朝日新聞株式の11・88%をテレ朝に売却したと発表したのはご存じの通り。村山氏はそれまで朝日新聞株式を36・46%も所有。しかも高齢であり、死去すれば高額の相続税が発生することから、以前からその売却先を巡って朝日新聞グループは頭を痛めていた。関係が良好でない上、未上場の朝日新聞は東証1部のテレ朝株式を33・8%保有している“ねじれ現象”のため、村山氏が万一、高い買収価格を提示する外資に全株売却すれば、電波法の網の目をすり抜け、朝日新聞を通じてテレ朝を間接支配することが可能だったからだ。だが、この日の会見では、朝日新聞は近くテレ朝株式の所有割合を25%未満に引き下げる方針であることも明らかにされた。これにより、長年の“ねじれ現象”から来る不測の事態に解決の目処がついたわけで朝日新聞グループにしてみれば結構なことであるはず。ところが、本紙が得た情報によれば、今回のこの動きを裏でアドバイスした人物との間で、驚くべき再編の動きが進行しているというのだ。というのは……。
2008年6月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.06.09

アトリウム、ACBホーム、明治建物の奇妙な関係

 本紙はまず6月2日、東証1部の不動産会社「アトリウム」が、香港逃亡中の塩田大介氏が会長を務めていた不動産会社「ABCホーム」の本社跡地に巨額融資を行い、最終的に借金のかたに譲渡担保により所有権を得ている事実を報じた。そして6月5日には、ジャスダック上場「NFKホールディングス」の親会社になっている不動産会社「明治建物」が、やはりアトリウムから巨額の地上げ資金を融資してもらっている事実を報じた。この関係、ABCホームと明治建物は一見、無関係のようだが、実はこの3社、密接な関係にあるとの情報が飛び込んで来た。実は……。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(154)原油高で注目される銘柄

 原油高が止まらない。このままでは1バーレル=200㌦さえ確実で、一般庶民の車離れが進むと断言する評論家さえ少なくない。
 さらに地球温暖化問題への早急な対応も望まれるなか、5年前まで「斜陽産業」とさえ呼ばれたのが、いまや「エコエネルギー」として世界中で注目を集める商品がある。それは……。
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<お知らせ>「鹿砦社言論弾圧3周年 今、表現の自由を考える集い」

 名誉毀損で出版社が刑事訴訟の対象となった、異例の「鹿砦社弾圧」から3周年ーー本紙は「表現の自由」、「言論・出版の自由」の観点からその裁判の行方を追ってきたが、昨年6月25日、最高裁が松岡利康社長の上告を棄却、松岡社長の「懲役1年2月、執行猶予4年」の有罪が確定したことは既報のとおり。この間、大手の講談社にからんで奈良少年事件の調書流出での医師逮捕、あるいは立川自衛隊官舎へのビラ入れ弾圧(最高裁で有罪確定)など、出版・言論への強権的な妨害・弾圧としか思えない事件が相次いでいる。「鹿砦社裁判を支援する会」はこうした現状を鑑み、7月12日に神戸で集会を開くという。お近くにお住まいの方は、ぜひ参加してみることをお勧めする。●鹿砦社裁判を支援する会「鹿砦社言論弾圧3周年 今、表現の自由を考える集い」7月12日 13:30~16:30。
2008年6月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載コラム>心声天語(23) 「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」

「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」、日本の近代詩の中でこれほど親しまれた詩もない。この詩は、宮沢賢治が亡くなった後に発表された。一九三三年九月二十一日、賢治が三十七歳で死去した時、遺族が遺品を調べていたときに出てきた手帳に「雨ニモマケズ…」の詩が記されてあった◆賢治は、東京での生活を送った後、故郷の岩手県に帰って農学校の教師となった。翌大正十一年十一月、妹のトシが亡くなった頃から本格的に著作をはじめた。大正十五年には、農学校を辞めて「羅須(らす)地人協会」を設立、農民に対する稲作指導や肥料の相談、情操教育をめざした◆冷害に弱い東北の農民を貧困から救うのは、容易ではなかった。賢治の実弟である宮沢清六によれば、賢治は、毎年八月になると空模様ばかり気にして『困ったなあ。日が出ないかなあ。暑くならないかなあ』、と言っていたそうである。八月は稲の花が咲く時期、この時期に寒かったり、雨が続くと凶作になるからである◆貧困から農民たちを救うことが出来なかった賢治は、挫折感を味わい、一九二八年に過労や粗食により助膜炎などを起こして倒れ、自宅で療養中に書いた詩が「雨ニモマケズ…」であった。日本人の多くは、わずか半世紀前までも「貧困」に喘いでいたのである◆日本は今や、世界有数の経済大国となった。中高生の半分以上が携帯電話を所有し、金さえあれば何でも手に入れることができる。そればかりか、ブランド品に海外旅行と、贅沢を競い合っている。日本の社会が贅沢さに麻痺しているのは、その実、潜在意識に刻まれている貧困を消し去ってしまいたいとの、反動が生じさせた現象かも?しれない。(和光)
2008年6月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(153)証券担保金融筋に流れる東証1部銘柄

 東証1部で、ある業界トップ企業の株券が、証券担保金融筋に出回り、いったいどういうことかと兜町事情通の間で話題になっている。かなりの量で、どうやら株主ではなく、その企業側が資金繰りのため、自分たちの持ち分を担保に入れた結果のようなのだ。その銘柄とは……。
2008年6月9日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.06.08

暴力団を使って、逆に長年世話になった元暴力団組長を恫喝していた? プロゴルファー・丸山茂樹

 本紙は今年4月14日、“まるちゃん”こと、プロゴルファーの丸山茂樹(38。写真)に関する長文の「告発文書」が出ている事実を紹介。また、その文書と共に広域暴力団・稲川会の有力2次団体組長(当時)と長年、付き合いがあり、この2人の緊密さを示す写真まで複数添付されているとして、有料記事部分でその写真の1枚を掲載した。その組長、その後、組織の分裂騒動のなか絶縁になったのだが、そうすると丸山は用済みとばかり失礼な態度を取ったことから、その元組長が意見したところ、逆に現役の暴力団を使って脅したと思わないわけにはいかない信じがたい出来事に関する情報が入って来たので以下、報告する。
2008年6月8日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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