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2008.05.31

コマ劇閉館ーー本紙既報のように、石原知事・新宿歌舞伎町カジノ構想への布石か

5月29日、大手マスコミが、東京・新宿歌舞伎町の「新宿コマ劇場」が今年一杯で閉館することが決まったと一斉に報じたのはご存じの通り。もっとも、ほとんどの報道はただそのことを報じただけで、コマ劇場の建物を壊し、周りも含めて再開発する方針であることに触れていない。だが、以下に転載する「日経新聞」はその辺をかなり報じている。もっとも、その記事とて隣接の東宝ビルと共同で再開発する方針と述べるだけで、その詳細も報じていない。だが、本紙はすでに昨年9月に報じているように、これは石原慎太郎知事の同地でのカジノ構想への布石との見方があるのだ。
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<お知らせ>「記者山岡の取材メモ」第10回=パシコン疑惑分オンデマンド中。11回目は原発の耐震疑惑

 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV ~記者山岡の取材メモ~ 」。告知がすっかり遅くなってしまったが、その第10回目(4月25日放送分)は、すでにオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。その内容は、本紙でも既報のパシコン疑惑(荒木民生元代表の特別背任事件)につき、まったく予備知識のない一般読者でも興味が持て、また理解できるように、平易に解説したつもりだ。一方、5月30日には第11回目の生放送があり、主に原発の耐震疑惑について、これまた平易に解説したつもりだ。
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<記事紹介>「社長が勝手に預金引き出し? アーティストハウスの迷走」(『ベルダ』2008年6月号)

  本紙で以前、報じた、マザーズ上場「アーティストハウスホールディングス」の銀行預金口座のカネがごく短期間に次々と引き出され、ほぼカラになっていた疑惑(同社はIRで、社長交代にともない、口座を代えただけのことと広報している)、これについて会員制月刊情報誌『ベルダ』の最新号でも報じている。しかも後追いだけに、本紙では触れられなかった事実も書かれている。(以下に、この記事を転載)
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2008.05.30

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(150)元法務大臣、ブラックライターも暗躍する上場建設会社とマンション会社の誹謗中傷合戦

昨今、上場企業といっても小規模な会社も少なくなく、そんな上場企業同士の争いなら取るに足らないかも知れない。だが、元法務大臣が登場、しかもブラックライターが恐喝し、当局も重大な関心を持っているとなれば放ってはおけないだろう。
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恐喝未遂逮捕の2名と“秘密会合”を持っていたインデックス取締役と元顧問

本紙が精力的に報道していた、ジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」に関する疑惑だが、本紙は同社に対する恐喝未遂事件で不起訴になった広域暴力団・山口組系一心会系組長の森泰智嘉氏等4名のうちの2名が、インデックスのH取締役(当時)等と“秘密会合"を持っていたことが関係者の証言などからわかったので報告する。なお、その会合があったのは昨年10月29日。時間は約2時間。出席したのは不起訴になったW氏、K氏、それにH取締役、それから落合正美インデックス社長が以前に勤めていた「日商岩井」(現・双日)時代の先輩で、元インデックス顧問(その前は監査役も)のF氏。場所はF氏の事務所とされる。その席でさすがにH取締役は一貫して、「自分は学研株のサルベージを森(一心会系組長)さんに頼んだことはない」、「(4名の逮捕者の残りの1人=)UとTが上田(実)を紹介した責任を感じて勝手に動いた」などと依頼した事実は完全否定したようだ。だが、その一方で、この席では、それならあり得ない話し合いも持たれたようなのだ。それは……。
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2008.05.29

<連載コラム>心声天語(20)罪と呵責 

学生時代に読んだ小説の話である。筋書きは、自分の不注意から四十五歳の殺人犯を逃してしまった刑事が、二十九年間にわたって殺人犯を追う話である。追う者の憎しみと追われる者の苦しみ。その間、刑事は何度も犯人を追い詰めるも後一歩のところで、逃げられてしまうのであった◆月日は流れた。六十歳になった刑事は警察を定年退職することになった。だが彼は、犯人への憎しみに駆られてなおも、殺人犯を追い続けることにした。自分の中に刻まれた悔いを復讐で拭い去ろうとするかのように…◆ある日、老刑事は犯人の潜む家を突き止めた。運命を清算する瞬間がやってきた。老刑事は二十九年前の手配写真を片手に玄関をノックした。しばらくするとドアが開かれ、中から殺人犯が出てきた。しかしそこには、殺人犯の凶暴な面影はなく、生きることに疲れた七十四歳の、老いた男の姿だけがあった◆二十九年ぶりに向かい合う老刑事と殺人犯。しかし二人は、どちらからともなく互いの手を握り締め、涙を流しあった。殺人犯を捕まえることに二十九年間もの歳月を費やした老刑事ではあったが、なぜか、殺人犯に対する憎しみは芽生えてこなかった。もはや、二人の関係は元刑事と逃亡者のそれではなく、運命を分かち合った「人生の相方」になっていた◆老刑事は、殺人犯を捕まえずして静かにその場を去った。彼は、老いた殺人犯の姿に歳月の虚しさを噛み締めつつ、運命に刻まれた憎しみを「罪を赦す」ことで消し去ろうとした、のかもしれない。人間の心は、憎むことで苦しみ、赦すことで癒される。しかし、赦される者の中に芽生える呵責こそ、最も残酷な罰なのである。(和光)
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逮捕!? パシコン名誉毀損告訴で、本紙・山岡、顔写真、指紋採取を拒否したところ…

 本日午前中、警視庁高輪警察署に行って来た。本紙既報のように、世界的建設コンサルタント企業グループの持ち株会社「パシフィックコンサルタンツグループ(PCIG)」と荒木民生社長(当時。特別背任事件で逮捕、起訴済)が、本紙・山岡を名誉毀損容疑で告訴した件で、5月22日、事情聴取があった。その調書が出来たとのことで、それに署名、押印するために出向いたのだった。何事もなく終わるはずだったのだが、その署名・捺印を終え、さあ帰ろうと思ったら、「これから書類送検となるので、ついては写真撮影、指紋を取るから」と言われた。しかし、別件とはいえ、荒木は山岡が指摘した特別背任容疑で逮捕になった。しかもこの山岡宅放火に関する名誉毀損に関しても、民事で問題なしとすでに判決が出ているし、いまも山岡は供述書にも書かれているように、荒木被告周辺者が意を酌んでやった可能性が一番高いと思っているし、この放火事件の捜査はいまも同じ高輪署で続けられているのだ。そんな立場にも拘わらず、それに、そもそもそんな事情に関係なく、逮捕もしない(できない)案件でただ告訴されたからといってすでに犯罪人といわんばかりの顔写真、指紋採取(10本すべて)を強制されるのは到底納得いかない。というわけで、拒否したのだが、するとその担当者は「それなら逮捕することになるよ」と言ったのだ。そこで、「それでそうなるなら仕方ない。逮捕して下さい」と言って山岡は帰って来た。
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2008.05.28

<書籍紹介>『天皇の金塊』(高橋五郎。学習研究社)

 本紙では昨年12月、あの元僧侶の織田無道氏も関わったとされる「100万㌦紙幣」(?)換金のM資金話(詐欺話)を取り上げたことがある。そのM資本話を理論的に補強するような本がつい最近、発売になったので紹介しておく。批判するつもりはないが、本紙のように謄本その他の客観的な関連資料等で何らかの裏取りをした上でないと不安で記事に出来ない立場からすれば、「100万㌦紙幣」の存在は俄には信じがたい。さらにフィリピンの大統領だったマルコス氏、わが国の田中角栄元首相が失脚したのもこうした話に深入りし過ぎたためだし、フィリピンのジャングルに戦後長く小野田少尉が潜んでいたのは、「一日一善、人類皆兄弟」の笹川良一氏からこれら財宝を守るようにとの命を受けていたからと断言されるも、到底、信じられない。
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“和牛商法”捜査の過程で飛び出して来たヤマシナの融資疑惑

 本紙は昨年12月、警視庁生活経済課が「ふるさと牧場」を出資法違反容疑で強制捜索したことを報じている。捜査員約30名が、トラック一台分ともいわれる資料を押収し、現在、逮捕に向けブツ読み(資料解析)を進めているが、こうしたなか大証2部「ヤマシナ」の融資疑惑が出て来ているという。いったい、両社にどんな関連があるというのか。ある関係者はこう漏らす。「ズバリ、当局がこの捜査で狙っているのはふるさと牧場の相田勇次社長ではない。彼はダミーで、相田に指示を出していたM氏。指示を出していただけでなく、聖蹟桜ヶ丘の地上げに約30億円は流用しているからです(以下に、その一部がM氏に送金されていたことを示す内部資料を転載)。実際、すでにM氏は数回、事情聴取を受けています」。そのM氏の側近だったH氏が、ヤマシナに対する脅迫罪で政治結社構成員と共に逮捕されたことがある。
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2008.05.27

国内初! 保険医登録取り消し処分、「過酷過ぎる」と処分取り消しの判決

 本紙では昨年、患者のためを思ってしたことが、逆に保険の不正請求だとして、保険医登録を取り消される医師が少なからずいることを紹介した(自殺例もある)。医療費削減を目指す国、厚労省(社会保険庁)は紋切り型かつ強権的な保険診療のチェクを行うなか、逆に良心的な医師ほど保険診療取り消し、すなわち医師にとっては“死刑”にも等しいケースが増えているようだとして、「みぞべこどもクリニック」(山梨県甲府市)の溝部達子医師のケースを取り上げた。保険医登録取り消し処分に対する、その取り消しの行政訴訟で医師側が勝訴したケースは皆無に近く、その道は極めて厳しいが、そんななか、今回の処分取り消しの初判決は、地裁段階とはいえ画期的だし、溝部医師にとっても明るいニュースといえそうだ。去る4月23日、神戸地裁において、その判決を受けたのは眼科医の細見雅美氏(45)。裁判長は不正請求の「悪質性はさほど高くないうえ、医院廃業という重大な不利益を受けた。さらに5年間も勤務医としての道も閉ざす保険医登録取り消し処分は過酷すぎ、妥当性を欠く」として処分を取り消した。すでに1カ月以上も前のことだが、一般紙で報じたのは「毎日」のみ、それも「神戸版」だけ。そのため、本紙も関係者から教えてもらうまで気づかなかった。また、他のネタとの兼ね合いもあり紹介するのが遅くなってしまった。その記事報道によれば、厚労省は「処分が重い」との理由で処分が取り消された例は国内では初のことだという。
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当局が注目する架空増資疑惑で登場する有名増資ブローカー

 本紙は今年5月16日、「当局が架空増資容疑で注目の“危ない上場企業”」なるタイトル記事を報じている。この“危ない上場企業”とは、マザーズ上場の「モック」を指す。そして、この架空増資に協力したブローカーとして生田澄子氏関係者が登場するのだが、その一つ、「甲斐グループ」と呼ばれる存在はほとんど知られておらず、その実態も不明だ。いったい、どういうグループなのか。このグループ、一般にはほとんど知られていないのも無理ない。というのは……。
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<記事紹介>「金融庁から行政処分の武富士ーー追悼本にみる創業者崇拝」(『読売ウイークリー』6月8日号。本紙・山岡コメント付)

 今週発売の『読売ウイークリー』が、今年3月、「武富士」の創業者兼元会長・武井保雄氏の三回忌の節目に、武井氏を崇拝する400頁以上、DVD付豪華本を、マスコミには知られないように箝口令を敷いて出していたことを、同書を入手、スッパ抜いている。本の表紙の「人生は出逢いである」は、座右の銘を武井氏が生前、自ら書いたものだという(以下に記事転載)。この追悼本に寄稿しているのは101名。うち29名が、自らも武井氏の指示で盗聴や尾行をされていた近藤光社長など武富士関係29名。その他に日本IBM元社長・北城恪太郎氏、三井住友銀行元取締役で楽天社長の国重惇史氏、民主党代議士の松原仁氏、電通元社長・成田豊氏、リクルート社長の柏木斉氏、本紙・山岡への盗聴事件の際に武井氏の弁護士をしていた弘中惇一郎氏など。もちろん、皆、大絶賛している。だが……。
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2008.05.25

<連載コラム>心声天語(19)過去を掲げる人たち 

初対面の人に会った時、いろんな角度から相手を観察する。もちろん、相手には観察していることを気付かれないように、である。また相手も、自分の印象を少しでもよくみせようと言葉遣いや礼に細心の配慮を施す。そしてそれが、信用するに足る人かどうかの判断基準となる◆仕事関係で会った場合、『元○○にいました』と、過去の経歴、肩書きを掲げる人が少なくない。その「元○○」が、誰もが知っている超一流企業や官僚クラスなら信頼の度合いも一気にあがる。「元ト○タ自動車」「元野○証券」ならば効き目も絶対的である◆日本という国は、内容より「看板」に重きをおく。当人は無能でも祖父が「元総理大臣」なら自分も総理大臣になれる国、なのである。能力や可能性を学歴や経歴でしか量ろうとしない社会…看板や肩書きがなければ機会が与えられない社会だからこそ、過去の「元○○」を掲げる人たちが後を絶たないのだろう◆多くの人たちが「元○○」に群がる。こうした現象は、質を見ずして形で判断しようとするからである。しかし、世の中、「元○○」で通用するほど甘くない。なるほど過去のキャリアは大切である。でも過去の輝きは、過ぎ去った記憶の中にしか存在しない◆過去をもって明日を開かろうとしてはいけない。「元○○」を掲げ続ける限り、明日はやってこない。偉業を成し遂げた人たちは、過去に囚われることなく明日を信じることで挑んだ人たちである。新しい出会いは…新たなチャンスは「元○○」を掲げることでもたらされるのではなく、汗と信念に裏打ちされた《今の現実の真実》からもたらされることを忘れてはならない。(和光) 
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(149)「“裏金”を使ってクレーム車を買い取る自動車メーカーの証拠文書」

 車を購入したが「度々エンストする」、「ハンドルが重い」、「燃費が言われた数字より悪い」、「異音がする」等々ーー他の商品同様、自動車に関しても購入者から多くのクレームが来る。確かに、「ハンドルが取られる」といったクレームが事実なら、キチンと対応することはもちろん、リコール対象になる可能性もあり、国土交通省への届け出も必要だ。だが、「ハンドルが重い」程度の言い分をいちいち聞いていたらやってられないというか、その程度の主観的な申立をされても買い取りに応じる義務はメーカー側にはない。ところが……。
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<お知らせ>死去

 本紙・山岡の父である山岡雅昭(やまおかまさあき=元NTT勤務)、5月25日午前4時30分、胃がんのため死去。享年79歳。葬儀は近親者のみで済ませますので、誠に勝手ながらご香典、ご供花、ご供物の儀は、ご弔電なども含め一切、固くご辞退申し上げます。なお、このため、明日の記事配信が少し遅れることがあるかも知れませんが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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<書籍紹介>「クレジット・サラ金列島で闘う人びと」(横田一。岩波書店)

 グレー・ゾンーが撤廃され(つまり金利が基本的に年利20%まで下がった)、また過払い分を取り戻すことが出来るようになり、サラ金業者にとれば“冬の時代”、借り手にとってはひじょうに明るい状況と思われている読者は多いかも知れない。だが、実は借り手の厳しい状況はそれほど変わっていないとの見方もある。むしろ借り手が選別され、また貸出額も以前より少なくなり、結果、もっとも困っている者が闇金に手を出し、さらにひどい状況になっている者もいる。そして、これ幸いと、武富士などのサラ金大手業者は必死で再利上げを狙っている。しかも小泉構造改革が招いた格差社会の中で、サラ金や闇金に手を出さざるを得ない者は逆に増えているのだ。こうしたなか、近著『トヨタの正体』(金曜日)など、いつも社会的弱者の視点から適確に問題の本質を摘出する数少ない気鋭のジャーナリストである筆者は、弁護士より身近な行政の取り組みに期待をかけ、モデルケースを訪ねて奄美大島のカリスマ公務員のところに飛び、その「奄美方式」を紹介している。また、サラ金の再利上げへの警鐘として、未だわが国よりはるかに高金利で過剰貸し出しを行っている韓国にも飛び、その悲惨な現場をレポートしている。さらには……。
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<連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(Ⅹ)「メーカー」

 さて、この連載もいよいよ10回目と2桁の大台に。今回は「メーカー」を取り上げる。
 これまで同様、天下りの実態を写真週刊誌『フラッシュ』(4月29日号でレポートしたジャーナリスト・寺澤有氏に話を聞いた。ーーメーカといえば、まず何と言っても、この連載の元取材となった『宝島』掲載が中止になった原因である、松下電器産業について話してもらえますか。「松下電器産業には、東京都副知事や警察庁生活安全局長を歴任した竹花豊氏が天下っています。昨年3月、参与として迎え入れ、今年4月から役員へ昇進しています。松下電器産業の説明によれば、コンプライアンスなどを担当しているそうです。しかし、竹花氏が警視庁生活安全部長だった1999年4月、同部銃器対策課で裏ガネづくりが発覚しています。これは裁判所でも認められ、東京都が損害賠償を支払っています。
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