パシコン・荒木民生元社長が、特別背任で起訴に
大手マスコミ既報のように、東京地検特捜部は5月13日、パシコンの元社長・荒木民生被告(71)等を、遺棄化学兵器処理事業の一部を外注する際にPCIに必要ない支出をさせ、同社に約1億2000万円の損害を与えたとして起訴した。ただし、人件費を過大請求した詐欺容疑の方では、荒木被告は再逮捕されなかった。だが、荒木被告が、グループ会社「遺棄化学兵器処理機構」にも大きな影響力を持っていたことは間違いない。それを物語るのが、別のグループ会社だった「イーストチャイナシーホテル」の代表に就いていたこともある人物が、前出「遺棄化学」の役員にも就いていた事実だ。というのは……。
2008年5月17日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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