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2008.04.05

<お知らせ>「記者山岡の取材メモ」第8、9回分オンデマンド中。イージス艦衝突事故と耐震偽装事件の真相

 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV ~記者山岡の取材メモ~ 」。告知がすっかり遅くなってしまったが、その第8回目(2月29日生放送)、第9回目(3月28日生放送)共、すでにオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。第8回目は例の海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故について 、大手マスコミが伝えきれない真相を語った。第9回目はあの建設業界を震撼させた耐震偽装事件の判決が出たことを機に、やはり大手マスコミが伝えきれなかった旧建設省天下り団体の犯罪性、家の柱以上に重要な基礎ぐいの耐震偽装などについて語った。
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<記事紹介>「元豊田商事 高島易断総本部代表が制作した『NHKのBS番組』」(本紙・山岡コメント。『週刊新潮』4月10日号)

 今週発売の『週刊新潮』(4月10日号)は、ワイド特集のなかで霊感商法といってもいい小沢茂男(48)が代表を務める「高島易断総本部」を取り上げている。その際、本紙記事を見て山岡に連絡、コメントを求められた。その記事を以下に転載しておく。
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2008.04.04

あの訴えられた地域住民等による、「フージャースコーポレーションと闘う」HPが完成

 本紙は昨年11~今年1月にかけ、5度に渡り東証1部の建設会社「フージャースコーポレーション」と、千葉県船橋市内で同社が建設中のマンション工事を巡って対立する住民とのトラブル案件について取り上げた。上場企業であればなおさら社会的責任は重いはずだが、それを十分果たすどころか、カネで抗議の登り旗を撤去させようとしたり、住民側を提訴するなど、おおよそ上場企業とは思えぬアメとムチを使い分けた行動を取っているからだ。その後も住民側は挫けることなく裁判を闘っており、この度、専用のHPを作成したとの連絡が届いたので紹介しておく。
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吉本興業「中田カウス恐喝事件」騒動の深層(3)ジャーナリスト/中島文也

 前回は、大阪府警がひた隠す「中田カウス暴行事件」の全貌を報じた。だが府警はなぜ、暴行を加えてまで、カウスを立件しようと躍起になっているのか……。今回は、その背景についてレポートする。前回に引き続き、府警の内部事情に詳しい捜査関係者が語る。
2008年4月4日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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土壌汚染疑惑に仕手便乗ーークミアイ化学工業株急騰の裏側

 4月1日、全農系農薬大手「クミアイ化学工業」株は東証1部値上がり率1位だった(初値208円→終値286円。約38%)。この地味な企業の株価に異変が見られたのは、まず3月6日だった。普段の出来高は数十万株に過ぎないところ、何と約961万株。翌日には急減したが、3月27日から再び出来高が異常に多くなり、4月2日には年初来高値355円をつけた。もっとも、同社が3月13日に発表した第1四半期決算は前年比利益は大幅マイナスで、株価が上がる決定的な材料は見当たらなかった。この株価急騰の背景には、実は同社の農薬不法投棄疑惑を材料とした仕手筋による空売りの動きがあったのだ。
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2008.04.03

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(140)街金から借金する2上場企業

合法とはいえ、年利20%近い高金利の街金に手を出すことは、例えつなぎ融資のためといっても、100%あてにしている資金が入って来る保証はないわけで、その企業は黄信号点滅といっていい。まして、この2つの上場企業は資金ショートを避けるため、ともかく借りたというのだから赤信号点滅と言われても仕方ない。2社は関連しているわけでなく、たまたま兜町界隈で、先の3月末の資金繰りのために手を出したということで、「もう先は長くないだろう」という観測と共に、事情通の間で社名が上っている。
  2008年4月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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シルバー精工に関する“乗っ取り"人物相関図が登場

 編み機縮小で、事務機やミネラル水生成器へ展開している、東証1部の「シルバー精工」は3月25日、早稲田大学の研究チームと共同で、アクリル材料を基材にした前例のないマイクロ流体チップの実用化に成功したと報じた。ご存じ、健康ブームに乗っかって、一目で自分の血液の流れる状態がわかるということで大人気を博した「血液サラサラ・ドロドロ」の診断装置。しかし、同装置は高価かつ血液が張りつくなどの難点があったが、今回の開発で、安価かつ血液が張りつく難点がなくなったという。この解説通りなら、シルバー精工の株価がアップしてもおかしくないと思うのだが、あいかわらず20円台で低迷している。もっとも、この実用化を早稲田大と共同で行ったとされるシルバー精工側の会社とは、子会社する際、約39億円も支払った「総研」であると聞けば、本紙でも既報のように、この買収には大いなる疑問があるのだから無理もない。しかも、最近、以下に転載したシルバー精工に関する「人脈相関図」まで一部関係者の間に出回っているという。
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<連載コラム>心声天語(5)老いたストーカー

倉庫を片付けていた時、数年前の新聞が出てきた。そこに「ストーカー容疑で六十八歳の男逮捕」との記事が載っていた。男は、一週間の間に計八回にわたって会社員の女性(六十歳)宅近くで待ち伏せし、家から出てくる女性をじっと見つめていたことで「ストーカー規制法違反」で逮捕された◆男は、この女性を知った数十年前から胸締め付けられるほど好きになり、逮捕されるまで五十回以上にわたりストーカー行為を繰り返した。それにしても、六十八歳の男が「胸締め付けられる…」情熱を抱いていたとは、すごい◆このお爺ちゃんは、警察でどんな取調べ方をされたのだろう。まさか、青二才の刑事あたりが「遠くで眺めた後、何をしようとしたのか!」との、野暮な質問を繰り返したのではないだろうか、心配になってしまった◆恋愛を知らない最近の若者たちは、胸締め付けられる恋心がどんなものか知らないはずだ。いや、そんな邪魔くさい手続きを介せずとも即、出会い系サイトで簡単に異性と出会え、恋愛などの邪魔くさいプロセスを必要としない。そればかりか、初めて出会ったその日のうちに、オスとメスの関係になるカップルも少なくない……。
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2008.04.02

判明 やはり学研株巡り、闇社会住人とトラブルになっていた「インデックスHD」落合社長(証拠の契約書も)

 本紙でも、携帯電話向け情報発信会社、ジャスダック上場の「インデックス・ホールディングス」が所有していた、大量の「学研」株が流出したことは過去に報じている。インデックス並びに落合正美社長はこのことを一貫して否定しているが、紛れもない事実なのだ。本紙はこれに関する決定的とも思える「契約書」コピーを入手した(以下に転載)。それは、学研株を担保に持ち込んだ先である「ジャパンコーポレーション」との間のものだ。ただし、インデックス所有の学研株をジャパンに持ち込んだのはインデックス自身ではない。東京都千代田区の経営コンサルタントP社だった。関係者が証言する。
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田中森一元検事、ようやく収監に

 本紙でも何度か取り上げた、元東京地検特捜部検事であったにも拘わらず、「闇社会の守護神」となり、手形詐欺事件で懲役3年の実刑が確定していた田中森一被告(64。写真)は、3月31日、東京拘置所に収監された。近く刑務所に移送されるとのこと。
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吉本興業「中田カウス恐喝事件」騒動の深層(2) ジャーナリスト/中島文也

 前回、「中田カウス恐喝事件」のアウトラインについて述べた。今回はその取り調べ過程で起きた大阪府警がひた隠す〝中田カウス暴行事件〟はいかにして起こったのかをレポートする。府警の内部事情に詳しい捜査関係者が語る。「3月末まで、カウスの『恐喝事件』を担当してたんは、捜査4課の大野薫補佐を班長とした『企業暴力第一班』。大野班は当初、カウスの自宅や、吉本興業への家宅捜索など、強制捜査に乗り出すつもりやった。ところが、地検に〝待った〟をかけられたんで渋々、任意(捜査)に切り替えたんや」。なぜ大阪地検は、府警の強制捜査に〝待った〟をかけたのか。今度は地検関係者が語る。「府警は当初、中邨の被害届けと、周辺の関係者の供述だけで、強制捜査に踏み切ろうとしていたからです。そんな強引な……。
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2008.04.01

東京美装興業が抱える“古典的”セクハラ訴訟の行方

 セクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)は、どこの企業でも起き得る。しかも、北米トヨタの例のように、被害を訴えたにも拘わらず、カネと引き代えに退社をちらつかせるなど、真摯に対応しなかった場合には重大問題にも発展し得る。おまけに近年のセクハラは、被害者側は加害者側が上司という地位故、曖昧な態度を取っただけなのに、それを上司は自分に好意を持っていると勘違いし、さらにセクハラ行為を繰り返す擬似恋愛ケースが多いそうだから、その解決はなおさら容易ではない。こうしたなか、昨年12月8日、原告のパート清掃員・川崎礼姫さん(横写真。セクハラがあったとされる当時30代前半)が、東証2部のビルメンテ大手「東京美装興業」と、加害者とする上司を訴えたケースは、複数の観点からその行方がなおさら注目される。第1に、被告会社創業者は日本オリンピック委員会会長まで務め、現社長はその息子であり、特に同社スキー部から有力選手を輩出し、国際的なイメージ・アップを図って来た会社である。第2に、一方、原告は中国出身で、米国同様、同国もセクハラに対して文化的に厳しい見方をしている。ところが、第3に、これに対して、原告の主張を見る限り、被告側は古典的ともいえる「強制わいせつ型」行為を執拗に繰り返しており、それにも拘わらず会社挙げて加害者とされる上司を全面的に擁護している疑いも指摘されているからだ。
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映画『君が代不起立』モデル教諭、懲戒免はなしに

 3月31日、東京都教育委員会は、今春の卒業式で「君が代」斉唱時に起立しなった公立学校教諭の処分を発表した。本紙でも既報の、映画『君が代不起立』モデルになっている根津公子・南大沢学園養護教諭は、すでに停職6カ月の処分を受けており、それより重い処分は免職しかあり得ないため、不起立による全国初の免職処分が懸念されていた。だが、都教委もそうすると、大きな批判の声も起きることを懸念したのか、この日、根津教諭に下された処分は、前回同様、停職6カ月だった。
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吉本興業「中田カウス恐喝事件」騒動の深層(1) ジャーナリスト/中島文也

 大阪府警詰め記者の間で最近、話題になっている週刊誌の記事がある。3月27日発売の『週刊新潮』(4月3日号)に掲載された『3月再事情聴取中に泣き出した「中田カウス」』(横写真)がそれだ。記事はワイド特集の1本で、100行程度の短いもの。その内容も《大阪府警による中田カウスの事情聴取が3月から再開され、カウスがその聴取中に泣き出した……》というもので、特にスクープというわけではない。にもかかわらず、この記事が話題になっているのはなぜなのか。在阪の大手紙社会部記者が語る。「実はあの短い記事の中には、取調官とカウスしか知りえない事実が載っているのです。昨年来、『週刊新潮』に叩かれ続けているカウスが新潮にしゃべるはずもなく、今回の記事は、明らかに府警サイドのリークに乗ったものなのです」ーーこの一連の騒動の真相について、敏腕記者がこの連載を通じてスッパ抜く。
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2008.03.31

<書籍紹介>『赤い棘』(奥菜恵。双葉社)

 著者の奥菜恵(28)は、六本木ヒルズ族の一人、マザーズ上場のIT系企業「サイバーエージェント」の藤田晋社長(34の元奥さんといった方が本紙読者にはわかりやすいだろう。藤田氏とは2004年1月に結婚。しかし、05年7月に離婚。その間、女優業を続けていたが、07年5月に突如、引退。その引退中に芸能ゴシップとして、奥菜が藤田氏に対し、約10億円の「財産分与」を求めており、調停申立する可能性もあるとの報道が流れた。本書は、奥菜が300日ぶりに芸能界に復帰するにあたり、その初仕事として書いた自叙伝エッセー。「財産分与」の件については、金額はともかく、要求されたと当時、藤田氏は取材に答えていたが、奥菜は本書のなかで……。
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インデックスHとの接点ーー「ジャレコ」が買収を検討する“買い物”

 本紙は先日、ジャスダック上場の「ジャレコ・ホールディングス」が金健一氏なる国際事業家の元、経営陣に旧ライブドア人脈が顔を揃えたことを報じた。そのジャレコが、ある注目すべき“買い物”を検討していることが、関係者の間などから判明した。同社は今年2月、総額15億円の第3者割当増資を行っているが、緊急に入り用になった資金繰りのための決定したというこの増資資金の一部も、この買い物の手付け金のためのものだという。そして、この買い物は、学研の担保株券が闇社会に流出するなど、不透明な資金繰りの疑惑が絶えない、ジャスダック上場の「インデックス・ホールディングス」に深く関係する買い物だというのだ。
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<連載コラム>心声天語(4)都会の雑草

 ディスカバリー・チャンネルで「植物に感情がある」という番組をやっていた。一年間、八百七十三軒の家庭に同じ鉢植え(一家庭に3個)を置いたところ、夫婦仲の悪い家庭では、四十三%の鉢植えが枯れた。ところが、夫婦仲の良い家庭は、五%しか枯れなかった◆次の実験では、音楽の流れる部屋で育った植木は音楽のない部屋で育った植木よりも平均して約一・四倍大きく成長、植物に何らかの感情があるとの結果が示された。植物は生物であるからして、生と死のメカニズムに生かされているのはわかる。しかし、植物にも人間と同じような感情があるとは、驚きだ◆真夏、東京のコンクリート・ジャングルを歩いていると、コンクリートの繋ぎめから雑草が生えているのをみる。熱い日差しに照らされた歩道ブロックは、灼熱の地獄だ。しかし、都会の雑草たちは1センチほどの隙間で一生懸命に生きている◆鉢植えの植物に感情があるなら雑草にも感情があるはず。都会の厳しい環境の中で逞しく生き抜いている雑草たちは、都会のコンクリートの間で生まれた運命を恨むこともなく、授けられた運命を懸命に生きている。恵まれた環境でも夫婦仲が悪いといって死んで行く「我侭な植木」がいる反面、炎天下でも健気に生きている雑草たちがいる◆おい~雑草たちよ、この次に生まれてくる時は、澄んだ空気と水が溢れる大草原に生まれ出て、昆虫の仲間たちとおもいきり戯れてくれよな。(和光)
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2008.03.30

NKFホールディングスに関し、疑惑呈する「チャート図」が登場

 本紙でも何度か疑惑を取り上げているジャスダック上場、いまや不動産事業に主力転換している「NFKホールディングス」(旧日本ファーネス工業)に関する「チャート図」(以下に掲載)が一部関係者の間に出回っている。3月27日、同社は子会社していた不動産会社「ユニバーサルハウジング」の全株式を瀬川一男氏なる人物に譲渡すると発表。2005年12月、NFKは約2億円を投じて同社を子会社化し、不動産事業主力への転換を図ったが、そのユニバーサルが債務超過になり、たったの5000円で譲渡するという。本紙はこのユニバーサルは別の不動産会社「明治建物」と親しい関係にあると報じたことがあるが、それを裏づけるように、昨年3月……。
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映画『君が代不起立』モデル教諭、ついに懲戒免職処分か!?

 本紙でも紹介したことがあるドキュメント映画『君が代不起立』に登場する根津公子・都立南大沢学園養護学校教諭(57)が、懲戒免職処分され、学校現場から追われようとしている。根津教諭は「自分の良心」に従って、これまで卒業式、入学式の「君が代」斉唱の際の約1分間、不起立して来た。都は国の方針に従い05年3月より処分を行うようになり、根津氏はこの卒業式で減給10分の1を6カ月、同年4月入学式で停職1カ月、翌06年3月卒業式で停職3カ月といった具合に処分は重くなり、すで前回処分で停職6カ月になっている。これ以上、重い処分は免職しかないため、この3月24日の卒業式でも不起立を貫いた根津さんへの処分が懸念されている。もっとも、国旗・国家法成立時の官房長官だった野中広務元代議士ですら……。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(139) テレビ朝日に異変の情報

 業績低迷を反映し、東証1部「テレビ朝日」の株価は下げが続いている。昨年末から比べて20%近い下落は民放キー局で最悪。同時期の日経平均株価の下落率(約17%)をも上回り、2003年2月の上場来安値にまで近づいている。こうしたなか、テレ朝株に関して何とも気になる情報が飛び込んで来た。
2008年3月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<書籍紹介>『北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠』(浜田和幸。祥伝社)

 1953年生まれ。東京外語大中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学大学院で政治学博士号取得。米戦略国際問題研究所、米議会調査局等を経て国際政治経済学者。1999年1月、『ヘッジファンド』(文藝春秋)で衝撃のデビューを飾った著者の最新刊。へッジファンドから10年以上経て、今回のテーマは「国富ファンド」。それも昨年9月に誕生した中国の国富ファンド=中国投資有限責任公私司(CIC)=赤いハゲタカの動向に最大の焦点を当てている。副題は「暴走機関車・中国の世界覇権戦略」。このCICが今年8月開催の北京五輪を、政治的にいかに最大点利用しようしているのか、その実態を赤裸々に暴いている。本書が出たのは、チベット騒乱前だが……。
2008年3月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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