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2008.03.22

ジャンボ尾崎選手所属会社社長が、詐欺容疑で告訴される

 ジャンボ尾崎といえば、AON時代を築いて一世を風靡した、日本ゴルフ界の第一人者。そのジャンボが現在、プロゴルフ選手として所属している会社代表が、最近、詐欺容疑で告訴されていたことが関係者の証言などからわかった。運営するネット情報サイトにジャンボを専属とし、近く同社は上場するというなどして信用させ、約1億5000万円を騙取されたというもの。さらに興味深いには、その資金は関係者が逮捕された「ビーマップ」株に投資された模様で、その資金受け渡しの席には、「大盛工業」株に絡んだ風説の流布容疑で逮捕されたあの大場武生被告がおり、さらにその場所は、現在、行方不明といわれる佐竹修三弁護士の東京・赤坂の事務所だったとされる点だ。
2008年3月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<記事紹介>「アダ花起業家たちの『最終章』」(『FACTA』08年4月号)

 3月20日発売の会員制情報誌『FACTA』最新号が、人材派遣大手「グッドウィル・グループ」の外資への身売り、「日本ベンチャー協議会」解散を機に、1990年代後半に起業したベンチャー企業の総括を行い、「勝ち組はいない」と断じている。槍玉に挙げられているのは「フルキャスト」、「インデックス・ホールディングス」、「サイバーエージェント」、「USEN」、「テイクアンドギヴ・ニーズ」、「ドリコム」、「GMOインターネット」、「夢真ホールディングス」、「フォーサイド・ドット・コム」。
2008年3月22日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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台湾総統選ーーチベット人虐殺で、独立派が逆転勝利の可能性も

明日に投票が迫った台湾のトップを決める総統選、当初は対中融和派の野党・国民党を率いる馬英九前主席の圧勝との見方だった。ところが、チベット・ラサで虐殺が発生、その規模が大規模なものであることが明らかになるに連れ、「1つの中国を選べばチベットより悲惨」というわけで、急激に独立志向の与党・民進党の謝長廷元行政委員長(首相)支持が増え、すでに逆転しているとの見方さえ出ている。
2008年3月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.03.21

二瓶絵夢被告保釈で、戦々恐々の政治家たち

 昨年9月26日、東京地検特捜部に詐欺罪で逮捕された二瓶絵夢被告がこの3月19日、保釈されていたことが関係者の話でわかった。保釈金は5000万円とのことだ。東京地検特捜部が二瓶被告等を逮捕したのは、彼女の逮捕前から名前が出ていた平沢勝栄、山崎拓両代議士などに、詐取資金の一部が流れており、かつ、その資金がその政治家たちの北朝鮮ルートに使われている可能性があると見たからだ。だが、二瓶被告が口を割らなかったためにその真偽は不明のまま、単純な詐欺事件となった。しかも、二瓶被告等に表参道の地上げに関わるように指示したと思われる黒幕も何らお咎めなしだ。
2008年3月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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“被害者”の「告発」チラシ配布に対し、信用金庫が配布禁止の仮処分申立

以前、本紙でも紹介した、信用金庫の不正融資詐欺疑惑を追及し続ける玉江峰子氏に対し、福岡ひびき信用金庫(本店・北九州市。旧新北九州信用金庫)がチラシ配布禁止の仮処分申立をしたことがわかった。その申立書によれば、玉江氏は昨年6月5日、福岡ひびき信用金庫本店を訪ね、「合併前の事件だが是非とも調べ直して欲しい」と要求。これに対し、信金側が同月26日に内容証明郵便で応じられない旨の通知したにも拘わらず、7月に入って2度に渡り質問事項を送付、さらにコンプライアンス室長宛に自分の作成した「信じてはいけない信用金庫」のHPを見てくれとメール。そして昨年12月から取引先にチラシ配布を始めたという(以下にそのビラを転載)。
2008年3月21日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載コラム>心声天語(1)「葉っぱのフレディー」

 3月も残り少なくなった。いよいよ「春」の実感が伝わってくる季節である。冬が去って春、そして夏が来て秋となり、冬がやってくる。思えば、春夏秋冬に巡る季節ほど、素晴らしいシナリオもない。同じ十五度の気温でも春と秋では感じ方も違い、心に響く情感も異なる◆季節は、地球が二十三・五度傾いているから存在する。しかし、地球が傾いているから季節が存在するのではなく、何かの存在が季節を創り出すために地球を傾けさせた、のではないだろうか。そうでなければ、これほど見事で巧みなシステムを創りだせるはずがない。季節はまさに、生命の巡りを教えてくれるプログラムである◆ベストセラーになった「葉っぱのフレディー」という絵本があった。春に生まれた葉っぱのフレディーが夏に戯れ、秋を謳歌し、冬に死んでいく物語である。そこには、われわれの人生と重なるドラマが映し出されている◆季節に人生を重ねてみると…二十歳までが春、四十歳までが夏、六十歳までが秋、それ以後は冬となり、葉っぱのフレディーと同じように土に還る◆造花は、季節に関係なく咲き誇り、緑や赤に色づけられ華やかなに生きているように見える。しかし、彼らには、なんの表情も、何の感情もない。造花のような無味乾燥な人生を生きるなら、葉っぱのフレディーのように雪の上で安らかに眠りにつく方が幸せである。
2008年3月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.03.20

リコーが新規参入を発表した3軸加速度センサーで業務提携した企業とトラブル

 複写機で国内首位級、東証1部上場の「リコー」は、2006年4月、携帯電話や携帯用パソコンなどへ需用増で市場拡大が見込めるとして、3軸加速度センサーの製造・販売事業に参入すると発表した。以来、2年近く経つが、未だ本格的に販売するに至っていない。こうしたなか、実はこのソフトウェアサポートにおいて、業務提携していた企業との間でトラブルが発生していたことが判明した。
2008年3月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<記事紹介>「タカラトミー巻き込む転落企業」(『FACTA』08年4月号)

明日発売の会員制情報誌『FACTA』最新号が、大手玩具メーカー、東証1部の「タカラトミー」は大丈夫か、と不安視する特集記事を載せている。タイトルにある“転落企業”とは、本紙ではお馴染みのジャスダック上場「インデックス・ホールディングス」を指す。インデックスはタカラトミー株の13・8%を所有するが、このところ業績悪化で、借金の担保に入れていた自社株や学研株が一部処分されたり、流出する有様。そんななか、タカラトミーは関係を切るのかと思いきや、2月25日、逆にインデックスの約25億円もの第3者割当増資引き受けを完了し、第2位株主(6・66%)に躍り出たのだから同誌ならずとも懸念するのは無理もない。
2008年3月19日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.03.19

「証券業界 魑魅魍魎マップ2008」チャート図

 最近、一部証券マンや業界紙記者などの間で密かに出回っていると見られる、「証券業界 魑魅魍魎マップ2008」なるタイトルのついた“危ない上場企業”関連のチャート図を入手したので、以下、添付しておく。細かい内容なので2枚に分けたため、各社のつながりが少しわかりにくいかも知れないが、ご勘弁いただきたい。1年少し前、この手のチャート図を紹介したことがあると思うが、今回、特徴的なのは某メガバンクや外資系証券会社、ファンドが中心的な位置づけにある点。この間、当局の監視が厳しくなり、従来の仕手筋と言われる者はよりやり辛くなった。それに代わって出て来たともいえ、ますますこの業界、裏と表の協会が曖昧となり、より魑魅魍魎となっているといえそうだ。
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2008.03.18

不可解な結末ーー「修学社」オンライン詐欺事件「首謀者」に懲役6年の判決

 本日、東京地裁で、2005年8月に学習経営塾「修学社」(その後、東証1部「エス・サイエンス」が吸収)からオンラインシステムを不正に使用して同社の資金2億5500万円を引き出した電子計算機使用詐欺事件の主犯・竹本直哉被告に対する一審の判決言い渡しがあった。同事件では元社員など計7名が逮捕されたが、裁判長は判決のなかで竹本被告のことを、「ただ一人の首謀者である」と断じ、懲役6年を言い渡した。検察側の求刑は懲役8年だった。それにしても不可解な事件だ。本紙は彼らの逮捕時にも報じたように、修学社の実質、オーナーは仕手筋として知られる福村康廣氏(「エス・サイエンス」の筆頭株主は東証2部「東理ホールディングス」。福村氏はその東理社長と共にエス・サイエンス副社長)であり、主な逮捕者は「教育を金儲けの道具にしている福村を追い出そう!」という反福村派だった。ところが……。
2008年3月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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ABCホーム・塩田大介元会長は香港からいつ戻るのか

 大手マスコミの一部が2月23日、東京地検特捜部は不動産会社「ABCホーム」の塩田大介元会長等を法人税法違反(脱税)容疑で立件する方針を固めたと報じたのはご存じの通り。同日の「産経新聞」に至っては、「すでに逮捕状を取ったもよう」とまで報じ、直後に出た『サンデー毎日』は中川秀直元自民党幹事長との密接な関係を大手マスコミでは初めて大きく取り上げた。だが、その数日前に塩田氏は、本紙がいち早く報じたようにわが国の捜査権の及ばない香港に高飛びしており、それ以降、報道はピタッと止まり、すでに3週間以上が経つ。こうしたなか、本当に塩田氏は逮捕されるのかと、危ぶむ声まで出ているほどだ。だが、本紙は関係者からいくつかの重大証言を得た。そのなかには、塩田氏の帰国予定日=逮捕日に関するものも含まれていた。
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2008.03.17

<お知らせ>講演「食品・バイオテロへの警告ーーボーダレスの大規模犠牲者時代に備えて」(松延洋平)

 いまなお原因が掴めない先の中国産毒ギョーザ事件についても一部で指摘されるように、今日、食品・バイオテロの可能性は、先進諸国において、最大の安全保障上の脅威となっている。それに対する防衛は、9・11NYテロ以降、特に米国においては政官産学挙げて全力で取り組まれている。これに対し、わが国はといえば、皆無に等しい上、最近はバイオ燃料転換、中国・ロシアの台頭などにより、食料の輸入依存比重はますます高くなっているのが現状だ。こうしたなか、国際食料問題アナリストで、ジョージタウン大学法科大学院客員教授でもある松延洋平氏(写真)が著した『食品・農業バイオテロへの警告』(日本食糧新聞社)は、作家・柳田邦男氏をして、「豊富な情報と鋭い嗅覚に裏づけを得て発する警告に、私は戦慄を覚えた」と激賞されているという。そんなこの道のスペシャリスト・松延氏が、いまわが国が置かれている危険性、そしてその防衛法について徹底解説する。
2008年3月17日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(137)大手化学メーカーの土壌汚染に関する文書が登場

 近年、企業工場移転によって跡地の再開発が次々と進むなか、その工場跡地から使用されていたり、生産過程で生成された重金属類などによる土壌汚染が大きな社会問題となっている。2002年には土壌汚染対策法が制定されたのは、その対策のためだ。東京オリンピック招致のため、築地市場の移転先になっている予定地が物議を醸しているのも、そこが東京ガス工場跡地で、同様の懸念があるからだ。こうしたなか、一部関係者の間に、複数の上場企業を擁するある大手化学系メーカーを糾弾する文書が出回り、注目を集めている(以下に添付写真の一部を転載)。
2008年3月17日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2008.03.16

<書籍紹介>『反骨のコツ』(團藤重光・伊東乾。朝日新書)

 東大教授(法学部長)、最高裁判事、宮内庁参与を歴任。95年には文化勲章を受賞している御歳94歳の團藤重光氏が主役。その團藤氏の輝かしい経歴からすると、「体制派中の最体制派」という感じがするが、その発言内容は反骨に満ち満ちている。新たに導入される裁判員制度は「官製のもので、何のプラスにもならん」と吐き捨てる。冤罪が増え、メディアに踊らされた客観性を欠いた私刑が増えることを懸念する。また、死刑を執行しないと治安維持できないわが国は未開国だと喝破。「EUでは憲法レベルで死刑を廃止。日本はアメリカの真似ばかり(その米国でも12州が廃止。4州が執行停止)して、ヨーロッパのことを知らない」と嘆く。團藤氏、最高裁判事の時、死刑判決を言い渡したら、傍聴席から「人殺しーっ!」との声が上がり、東大での40年の学究生活でも見えなかったものが、判決を言い渡す当事者になって初めて見えたという。「自分は愚かだった。浅はかだった」と語る。
2008年3月16日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「怪文書」も出た、川田龍平参議院議員の結婚相手

「彼女はCIAのスパイで、川田議員の出馬を知り、当選の可能性があると判断しCIAが接近させた可能性があります。薬害被害者や無所属議員等の情報を収集するために近づいた可能性があります」ーーこんな内容の「怪文書」が、関係各方面にFAXされたと思われるのは3月5日のことだった。前日の4日、全国紙は薬害エイズ訴訟の元原告、川田龍平参議院議員が結婚したことを報じた。ただし、この際、新婦の堤未果氏の実名や年齢などの情報も、2人の馴れ初めなどに関する情報も一切明かされなかったことから、大手マスコミからは「態度が悪い」といった批判も聞かれていた。そこに持って来て、この怪文書の登場だ。誤解のよいように結論を先にいえば、CIAのスパイなどというのはまったく根も葉もない話。ただ、以下に述べる理由から、2人は実名公表などを積極的にしなかったようなのだ。というのは……。
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あの「日本ベンチャー協議会」が解散へ

 あの異業種交流会「日本ベンチャー協議会」が、この3月末を持って解散するという。会長は「フルキャスト」の平野岳史会長。4名の副会長には「USEN」の宇野康秀社長、「光通信」の重田康光会長、「楽天」の三木谷浩史社長など注目の“勝ち組”経営者が就任していた。だが、実際にもっとも強い影響力を持っていたのは前身の「SK21」で会長を務め、日本ベンチャー協議会の創設に尽力した「バリュークリエーション」会長・天井次夫氏であり、解散を実質決めたのも彼のようだ。というのも、会長を務める平野氏率いるフルキャストは業務停止に。また、かつて理事を務めた佐藤克は逮捕、彼が社長だった「アイ・シー・エフ」(オーベン)は存亡の危機にある。それは、やはり理事をしていた山田納生房氏が社長の「モック」も同様。さらに、理事を務めていた長江芳実氏 は全株式を売り払い、創業した「ネクストジャパンホールディングス」を去っている。こうしたなか、天井氏は嫌気がさしてしまったようだ。
2008年3月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第39回 ある女性歌手の人生を変えてしまった筆者の一言

 大衆派大物女優で、今もお茶の間の第一線で活躍しているのが泉ピン子。彼女の夫が新春過ぎた頃から家に帰っていないらしい。愛してやまない夫に家出されたピン子は、「うちのダンナ行ってない?」とあちこちに電話を掛けまくったことで事は発覚した。ピン子は泣いているようだが、夫に新しい女性が出来て離婚は避けられない状態にまで進んでいるという。さて、本題に入ろう。筆者がヒットチャート誌編集長当時の話で、現在も活躍している女性歌手T子のデビュー当時の衝撃的出来事だ。本紙で取り上げる場合はいつもは実名だが、現在も活躍中で、しかも離婚をして子供もいるだけに、本人や家族の名誉に関わるのでここではT子として登場させていただく。筆者はある日、某作曲家と知り合い親しくなった。数ヵ月後、その某氏から20歳そこそこの女性の生徒の歌を聴いてほしいと頼まれた。その女性は……。
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