「アーティストハウス」の増資引き受け投資事業組合の正体
久しぶりに、マザーズ上場、楽器販売など流通業中心に事業再編進める「アーティストハウスホールディングス」を取り上げる。アーティストハウスは12月9日、増資を発表した。第3者割当増資と、新株予約権の発行を組合せており、最大計6億円余りの資金調達ができることになる。その引受をするのは全部、「LC投資事業有限責任組合」。これだけ見ても実際、資金を出す者の顔は窺い知れないが、本紙に確度の高い情報提供があったので以下、その資金元と思われる者の名前を明かす。アーティストハウスは、徹底した事前調査を行い、関係先には一切、「反社会勢力」はいないと強調している。だが、本当にそうなのか。本紙が確度が高いと判断したその者は、さすがに暴力団そのものではない。だが、兄弟はその世界と接点があるし、本人は別の“危ない上場企業”の株式を押さえ、その会社の資産を食ったとの疑惑も出ているのだ。
2008年12月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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