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2008.12.12

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第52回 これで受信料など払えるか! NHKは腐敗の巣窟(Ⅴ)」

 話をNHK職員のカネの件に戻します。前回登場の磯野克己紅白元プロジューサーのように、制作費の一部を裏金にして懐に入れている上に、賄賂を貰える紅白を5年も担当すると、都内に一軒家が建つともいわれます。民間でこんな会社があるでしょうか。根本から腐りきっているのです。大分前に少し触れたことがあると思いますが、読者は菅原洋一という歌手を記憶しているでしょうか。菅原は「あ~なたの~過去など、知り~たくないの」という曲を大ヒットさせました。その後、十数年ヒットがまったくないのに紅白に連続出演していました。あまりに見え見えでしたので、ある年が明けて早々、NHKに私が出向き、紅白担当プロデューサーのSのデスクの前に立ちました。Sはその頃から私の政治力を噂で聞いていたようで、何かを感じたらしく、私を個室に案内しました。こんなことは初めてです。席に着くといきなり私は、「菅原はヒット曲が全然ないのに、何で毎年紅白に出しているんだ」と問い質しますと、Sは沈黙して返事をせずです。「いい加減にしないと必ず問題になるぞ」と、忠告して帰りました。結局、その年の紅白から菅原は出演しなくなりました。が、その年の紅白にマジシャンのMr.マリックが特別出演したので、紅白歌合戦になんでマジシャンなのか疑問を抱き調べますと、なんと菅原とマリックの所属事務所が同じだったのです。それ以降の紅白でもマジシャンを出演させたことは一度もありません。その年のためだけだったのです。
2008年12月12日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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