これが「アトリウム」の大口債務者=不良債権リスト
本紙は東証1部、不動産ファンドや融資保証の「アトリウム」の経営の厳しさについて何度も報じて来たが、その実態がより詳しくわかる「大口債務者リスト」を以下に転載する。アトリウムの問題は、単にサブプライム問題の余波などで不動産業界が冷え切った結果に止まらない。親会社である東証1部、クレジット大手「クレディセゾン」が融資する相手不動産会社を紹介してやり、その返済が焦げ付いた時、その融資の40%の保証をするとして4%の保証料を取ることでこの間、業績を急拡大させ、06年3月、上場を果たした。「その手数料を多く取るため、時価よりもかなり高額の不動産評価鑑定をしていたのです。約2倍なんてケースも珍しくありませんでした」(アトリウム関係者)。
2008年11月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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