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2008.10.05

相撲協会に天下り先を確保した警察・検察庁の腐敗度

 日本相撲協会が9月30日、村山弘義元東京高検検事長を外部理事に、吉野準元警視総監を監事に起用することを決めたと発表したのはご存じの通り。大麻や体罰事件で大揺れの角界改革のためと大手マスコミは歓迎記事を載せているが、本当にそうなのか。村山元検事長といえば、約8年前、社長が逮捕されるという異常事態のなか、マザーズ上場第1号「リキッドオーディオ・ジャパン」の監査役に天下った御仁(当時のニュース・リリース掲載)。では、その後、同社は健全化したのか? 健全化どころか、現「ニューデール」は闇社会の住人の資金注入を受け、彼らの資金源になっているのが現実ではないか。警察や検察の腐敗を追及、本紙でも警視庁の天下りの実態をレポートしてもらった、ジャーナリストの寺澤有氏もこう見る。「武庫川理事長の後援会に関わっていた縁で、村山氏は抜擢されたそうですが、こうした人事は古巣の検察、警察の許可なくしてあり得ません。つまり、動機はどうあれ、これは組織が決めた人事で、そうである以上、積極的に事件化する気はもはやなく…….」
2008年10月5日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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