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2008.09.16

<心声天語>(51)授かった使命と才能

日本の茶の間にテレビが普及し出した頃、米TVドラマ「スーパーマン」が放映されていた。番組の始まりは、TV画面にスーパーマンが映し出され、『玉よりも早く、機関車よりも強く、あっ!飛行機だ、星だ、スーパーマンだ!』のナレーションが流れた◆普段のスーパーマンは、「クラーク・ケント」という新聞記者に姿を変えている。しかし、周囲の人たちはそれに気づかない。当時、子どもながらも、いつも危機一髪のところで現れ悪人たちをやっつけるスーパーマンに、憧れたものだ◆数年前、映画のスーパーマンを観た。その中で忘れられない場面があった。スーパーマンのクラーク・ケントは、フットボールの選手に選ばれずにマネージャーをやらされていた。彼は、自分にはスーパーマンの力があるのに、それをフットボールの試合で使えないことに、苛立っていた◆試合は相手チームが一方的に勝っていた。自分のチームが大差で負けているのを観たクラーク・ケントは、スーパーマンに変身して逆転してやろう思った。その時、彼の父親が傍にきて、言った。『息子よ。お前がここにいるのは特別な使命があるからだ。私には、その使命が何であるかは、わからない。しかし、フットボールでスーパーマンの力を発揮する使命ではないことだけは、たしかだと思う』◆世の中には、秀でた才能をもった人たちがたくさんいる。その中には、何かの使命ゆえに授かった才能も、多くあるはずだ。しかし、ほとんどの才能は、自分を満たすため…なかには、欲のために使われる才能も、ある。せっかく天から授かった才能、「世のため人のため」に使ってこそ、使命たりえるものである。(和光)
2008年9月15日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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