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2008.09.24

SFCGの「売掛債権」に関する違法回収疑惑

 経営不安も持ち上がっている東証1部、中小企業向け保証人付きローンの「SFCG」(旧商工ファンド。大島健伸代表但し同社は9月19日、リーマンからの借入は約53億円までに減っているとIR)に、違法回収疑惑が持ち上がっている。違法回収といえば、かつては国会でも追及された連帯保証人の「根保証」が真っ先に思い浮かぶかも知れないが、今回、疑惑が出ているのは「売掛債権」の譲渡に関することだ。SFCGが企業にカネを貸す際、債権保全のために承諾書を取る相手は借り手企業はもちろん、借り手企業代表者個人、さらに外部の資産ある者も必要だ。加えて担保として手形、不動産の仮登記、また最近は「売掛債権」の債権譲渡を求めるケースもある。この売掛債権を担保にする方法は、国がこの登記制度をスタートさせて3年ほどなので、一般的にはまだ知名度は低いようなので説明すると……。例えば、借り手企業がソフト販売会社だとして、まだ入金はないものの、すでにB社に対し300万円分、ソフトが売れている(=売掛債権がある)とする。そこで万一、借り手の支払いが滞った場合(期限の利益喪失により)、その300万円を直にB社からもらえるようにA社に事前承諾してもらっておこうというものだ。さて本題の疑惑とは……。
2008年9月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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