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2008.07.07

当局にも流れるーー山口組若頭の「麻雀賭博」の非道を批判する「告発文」登場

以前にも、わが国最大の暴力団・山口組の実質、トップといっていい高山清司若頭(六代目・司忍組長は服役中のため)を批判する文書が出たことは本紙でも紹介したことがあるが、約1カ月前に登場したと思われるこの告発文は、「麻雀賭博」という具体的な内容を示すことで、より如実に批判を展開している(以下に転載)。若頭と、出身の直系組織「弘道会」(本部・名古屋市)の力を背景に、高山若頭は自分が勝つまで麻雀を止めない手口でカネを吸い上げているとして、相手をして借金した多くの山口組幹部の名前とその金額を記している。さらにその借金の片に、最近、引退した直系組長に支払われる1億円ともいわれる慰労金、また不動産資産まで差し押さえているとして、これまた具体的ケースを挙げている。事が事だけに裏を取ることは難しいが、最近、溝口敦氏が『SAPIO』に寄稿した記事で、直系組長を、兵庫県神戸市の本家に平日は実質、詰めさせ、江戸時代の「参勤交代」のようにして経済力を削いでいると指摘していることに通じる行為といえるだろう。
2008年7月7日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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