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2008.07.03

「千年の杜」、怪文書が指摘する重大疑惑

 大証2部上場「千年の杜」(現「東邦グローバルアソシエイツ」)の株式チャート図を見ていただきたい。同社は相変わらず、ロシア・ソチ市での人工島建設計画の受注をいい続けているが、株価は正直。本紙指摘通り、今年2月、約500円という高値を付けた後は下がり続け、100円台まで戻している。
昨日は日テレが疑惑を呈する特集ニュースを流した影響もあり、前日比、さらに約1割減の118円(午後2時前)と100円の大台割れも目前だ。だが、この仕手戦で大儲けした一部の連中がいたのは事実。その裏側の一端を暴露する怪文書を本紙は入手した(以下に転載)。この文書、この夏休みに封切られる人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の映画にかこつけ、「ゲゲゲの鬼太郎最新作『千年の呪い歌』人間になりたかった妖怪」とのタイトル同様、文章も仕手参加者を妖怪に例えて茶化した書き方となっている。だが、裏取りしたところ、内容は極めて正確。実はこの仕手戦を仕掛けるにあたり、以前から同社株を含み損を抱えて保有し続けていた連中は、大量の株を別会社に名義変更した。その別会社は大幅な赤字を抱えていたことから、それにより株式売却益を相殺し……。
2008年7月3日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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