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2008.06.26

<心声天語>(28)地球人の生態 

映画や小説には、エイリアンやETが頻繁に登場するが、知的生命体が地球以外の星に存在するのだろうか。宇宙には、何億…そのまた何億倍もの星がある。知的生命体のいる惑星の一つや二つは…いや地球の数倍、数百倍もの文明をもつ生命体がいてもおかしくない◆一九七七年、宇宙の知的生命を探索する目的でNASA(米宇宙航空局)から惑星探査機「ボイジャー号」が打ち上げられた。同機は現在、冥王星の軌道よりも外側を飛んでいる。その距離は、太陽から地球までの八十五倍、約百二十六億キロに達し、電波が地球に届くのさえ、片道十二時間近くかかる◆ボイジャー号には、バッハやモーツアルトの音楽が記録された金属製レコードが積まれている。同機は、それを宇宙空間に流しながら飛んでいる。知的生命体がいるなら人工的な電波である音楽に反応してくれる、との理屈である◆宇宙空間にモーツアルトやバッハの曲が流れるとは、素敵な話だ。しかし今のところ、反応はない。そこで、次回はバッハやモーツアルトではなく、日本の「浪花節」に変えてみたらどうだろうか。すぐに応えてくれるかもしれない◆高度な文明をもつ地球外生命体が存在しているなら、彼らは大昔から、地球という星を観察しているだろう。そして、地球人に関する膨大な資料を前にして、『地球という惑星に住む人間たちは、欲望のために地球を汚すだけ汚し、そして奪いあい、殺しあうことに明け暮れている。なんと原始的な生命体なのだろう』と、地球人の支離滅裂な生態に首を傾げていることだろう。(和光)
2008年6月26日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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