« <連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(12回)「メディア、広告代理店」 | トップページ | 三峡ダムの放水をしないと、中国で2回目の大地震が発生する可能性がある »

2008.06.29

東証は本気で株主の権利を守る気があるのか!? ついに“乗っ取られた”昭和ゴム

 役員が総額20億円以上の損害賠償請求訴訟を社外取締役に提訴されるなど大揺れの東証2部上場「昭和ゴム」ーー。そんな同社に、6月12日、第3者割当で12億4500万円の資金を入れると突如、登場したのが、27日の日本選手権で予選最下位ながら優勝し、北京五輪切符をもぎ取った為末大選手(400M障害)のスポンサーでもあるAPF傘下企業「明日香野ホールディングス」だった。だが、6月10日に昭和ゴムと明日香野との間で交じらした「基本合意契約書」によれば、12日の昭和ゴムIRでは“消却”するとしていた、昨年4月実施の「プロファイルキャリア」(現大和インベストメントパートナーズ)引受の新株予約権増資の未転換分を、実は明日香野が引き受けると言った“ウラ契約”が存在していた。そのため、前出の訴訟提起を行った社外監査役や労働組合が問題だと騒ぎ、明日香野の増資を認めないようにと訴えた。実はAPF、その資金実態は不透明で、今回の資金調達先として複数の仕手筋や暴力団(関係者)の名前が挙がっていた。それなら、既存株主の権利を思えば、なおさら東証は待ったをかけるべきだったと思うのだが、まったく耳を貸さなかった。「おまけに……。
 2008年6月29日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« <連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(12回)「メディア、広告代理店」 | トップページ | 三峡ダムの放水をしないと、中国で2回目の大地震が発生する可能性がある »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/41685402

この記事へのトラックバック一覧です: 東証は本気で株主の権利を守る気があるのか!? ついに“乗っ取られた”昭和ゴム:

» 池袋の激安私書箱 [激安!池袋の私書箱新規オープンです]
池袋の私書箱の紹介です [続きを読む]

受信: 2008.06.30 18:38

« <連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(12回)「メディア、広告代理店」 | トップページ | 三峡ダムの放水をしないと、中国で2回目の大地震が発生する可能性がある »