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2008.06.20

「昭和ゴム」社外監査役に送りつけられた“脅迫状”の内容

 6月18日、東証2部上場のゴム関連老舗メーカー「昭和ゴム」の山田剛夫社外監査役は、千葉地方裁判所に、現経営陣の重田衛社長ら6名に対し、会社に9億8000万円の損害を与えたとして、その支払いを求める訴訟を提起した。同社はこれに対し、6月19日、「一部報道機関の報道についてのお知らせ」と題するIR情報を出しているが、詳細はまったく記していない。だが、これは同社が進めていた光ファイバー関連事業について役員として善管注意義務、忠実注意義務違反があったとの主張による。昭和ゴムといえば、かつては明治製菓を筆頭株主に、明治グループの一員として社会的に高い信頼を得ていたが、2000年、グループから離脱して以降、怪しげな株式ブローカーなどが介入し、時に会社資産を事業目的と称して食い、業績はひじょうに悪い。こうしたなか、ついに、社外監査役が民事とはいえ現経営陣に対し提訴するという、上場企業としては本来あってはならない事態となったわけだが、本紙はその提訴した山田氏に対し、“脅迫状”といってもいい文書が届けられていた事実を掴んだ(以下に、その文書を添付)。
2008年6月20日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず...買い主→飼い主が正しい日本語です。貴氏におおいに共感を憶える一市民です 今後の健康と増々の御活躍を。 敬具

投稿: 野良猫達 | 2008.06.22 21:25

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