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2008.06.02

朝日新聞が報じた後藤組長肝移植手術の裏事情

 広域暴力団「山口組」の有力2次団体・後藤組の後藤忠正組長が01年5月、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校付属病院で肝臓移植手術を受けた裏事情につき、5月31日の「朝日新聞」が社会面で報じ、関係者の間でちょっとした話題になっている。というのは、この記事、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」を引用したものなのだが、当時、後藤氏は広域暴力団のボスということで米国入国を禁じられており、それにも拘わらず入国できたのは米連邦捜査局(FBI)が米国に進出しているわが国の暴力団に関して情報提供することと引き換えにビザ発注を手助けしたという内容だからだ。つまり、有り体に言えば、「同業者の情報を売った」とも取れるからだ。しかも、なぜ7年も前の移植に関していまなのか? 
2008年6月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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コメント

 今なぜ報道されたがというと、僕が5月11日、ワシントンポストに書いた記事にご参照してください。書くには2年以上もかかりました。原文と英訳も自分のホームページにも載せました。ワシントンポストの第一報がマスコミに無視された理由は恐らく警察庁への猛烈な批判かもしれません。書くこと実体は無謀だったかもしれないが、どうせ消される身分なら、相手にも痛みを分け合いたい気持ちがありました。
 ところが、山岡さんの愛読者です。頑張ってください。
HPには後藤組を分析した日本警察当局の資料も掲載しました。
www.japansubculture.com

投稿: ジェーク・アデルステイン | 2008.06.09 07:12

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