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2008.05.15

ご注意!! 「中国版権ビジネス」詐欺の主犯は「ぱちモルガン」元幹部

 2002~2003年ごろ、一部関係者の間で「ぱちモルガン」(=大阪弁で「偽物のモルガン」のこと)という言葉が流行ったことがある。当時、東京は丸の内1丁目の超一等地に位置する「東京銀行協会ビル」に「エフ・エヌ・エス モルガン」、「モルガン・トラスト・ジャパン」なる企業が本社を置いていた。いかにも世界的金融機関のモルガン・スタンレー、JPモルガンと関係ありそうだが、実際にはまったく無関係。それどころか、両社はまさにそう錯覚させ、詐欺を行うための小道具に過ぎなかった。ほぼこの時期と並行して、中華人民共和国での出版権を買わないかという、これまた詐欺話が出現した。その結果、「ベネッセコーポレーション」、「博報堂」、「凸版印刷」といった大企業も実際に被害に会っている。その主犯は、前出の両ぱちモルガンの幹部に就いていた久保和史氏(53)なる人物だった。
2008年5月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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