« 東京美装興業が抱える“古典的”セクハラ訴訟の行方 | トップページ | 田中森一元検事、ようやく収監に »

2008.04.02

吉本興業「中田カウス恐喝事件」騒動の深層(2) ジャーナリスト/中島文也

 前回、「中田カウス恐喝事件」のアウトラインについて述べた。今回はその取り調べ過程で起きた大阪府警がひた隠す〝中田カウス暴行事件〟はいかにして起こったのかをレポートする。府警の内部事情に詳しい捜査関係者が語る。「3月末まで、カウスの『恐喝事件』を担当してたんは、捜査4課の大野薫補佐を班長とした『企業暴力第一班』。大野班は当初、カウスの自宅や、吉本興業への家宅捜索など、強制捜査に乗り出すつもりやった。ところが、地検に〝待った〟をかけられたんで渋々、任意(捜査)に切り替えたんや」。なぜ大阪地検は、府警の強制捜査に〝待った〟をかけたのか。今度は地検関係者が語る。「府警は当初、中邨の被害届けと、周辺の関係者の供述だけで、強制捜査に踏み切ろうとしていたからです。そんな強引な……。
2008年4月2日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« 東京美装興業が抱える“古典的”セクハラ訴訟の行方 | トップページ | 田中森一元検事、ようやく収監に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/40738483

この記事へのトラックバック一覧です: 吉本興業「中田カウス恐喝事件」騒動の深層(2) ジャーナリスト/中島文也:

« 東京美装興業が抱える“古典的”セクハラ訴訟の行方 | トップページ | 田中森一元検事、ようやく収監に »