仲間割れ? 雲行きが怪しくなって来た「千年の杜」ロシア連邦人工島建設プロジェクト
今年1月から2月にかけ、暴騰した大証2部上場「千年の杜」(4月より「東邦グローバルアソシエイツ」へ社名変更)の株価だが、3月に入ってからは下がり続け、今年最高値の3分の1ほどになっている。この暴騰、同社が昨年末にブチ上げた、2014年のロシア連邦ソチ市で開催予定の冬季オリンピックに併せ、同市に人工島が建設され、そのプロジェクトに同社も参加するとの件が買い材料とされたから。もっとも、同社は債務超過で、「継続疑義の注記」企業。それにも関わらずこのプロジェクトが評価を受けたのは、「露日経済協議会」、「ソチ冬季オリンピック協力委員会」(代表・久間章生元防衛相)と一体の関係にあると思われたからだろう。ところが、ここに来て露日経済協議会が距離が起き出した。というのは……。
2008年4月10日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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