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2008.04.23

<連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(Ⅰ)「金融、証券、保険業」

 本紙でも既報のように、先週発売の写真週刊誌『フラッシュ』に、ジャーナリスト仲間で、警察や検察、裁判所など、聖域になりがちな権力組織の腐敗を追及していることで知られる寺澤有氏(41)の記事が掲載された。400社以上の求人票を情報公開条例で入手、併せて、200社以上の企業に電話取材することで、警視庁の天下りの実態を浮き彫りにし、大きな反響を呼んでいる。もっとも、1回のみの記事で、そのスペースも5頁に限られたため、せっかくの労作であるにも拘わらず、入れられなかった意見がかなりあるそうだ。もちろん、入手した生の400社以上の求人票も載せられるわけがない。そこで本紙では、天下り業種別に何回かに分け、寺澤氏の『フラッシュ』には入れらなかった意見を披露してもらうと共に、読者が生の求人票を1枚1枚すべて見てもらえるようにした(文末に転載)。第1回目は「金融、証券、保険業」を取り上げたが、その前にまずはこの取材を通じての総論的な感想を述べてもらおうーー。
2008年4月23日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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