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2008.03.06

イージス艦衝突事故ーー防衛省内からは、「米国なら清徳丸は“不審船”で轟沈もやむなし!」の本音も

 本紙は先に、警視庁公安部が、衝突した一方の漁船「清徳丸」の未だ行方不明の2人が、朝鮮総連協力者の可能性もありとして密かに捜査していた(ただし事実無根)という事実をお伝えした。一般的な国民感情としてはとんでもないことだが、さらに今回のマスコミの取り上げ方について、実は防衛省内では、声にこそ出さないが、大いなる不満が渦巻いていることもわかった。今回の事故、イージス艦「あたご」が進路を右に取り回避すべきところ、原因は未だハッキリしないが、それをしなかったことが衝突を招いた可能性が高いことが明らかになって来ている。これは「海上衝突予防法」という法律で、船が安全に航行するため、「行会い船」は双方が進路を右に転じることを義務づけているのに、「あたご」は減速しただけで、右に転じなかったからだ。ところが、この法律を大前提に論じるマスコミの論調はけしからんというのだ。米国などでは軍艦は同じような法律の適用外というのがその根拠。しかし、自衛隊は軍隊でないので適用外ではない。それだけでも暴論といっていいが、さらに呆れたことに……。
2008年3月6日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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