<映画紹介>『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(制作・監督 若松孝二)
1972年2月、連合赤軍の兵士たちが猟銃やライフルで武装して軽井沢の別荘「あさま山荘」を占拠、警官たちと繰り広げた、日本の歴史上初の“革命のための銃撃戦”事件を描いた映画。東京では明日から「テアトル新宿」で上映される。若松監督は74年、盟友の足立正生氏が日本赤軍に合流すると、彼に会うためにしばしばレバノンを訪問。結果、警察の家宅捜索を受け、現在も“国際テロリスト”とみなされ、米国に入国できない。いわば、表現分野における彼らの同志。あさま山荘を扱った映画としては、『光の雨』(原作・立松和平)、『突入せよ! あさま山荘事件』(原作・佐々淳行)などがある。
2008年3月14日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
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